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musicとMusicに関するgrindrockerのブックマーク (421)

  • ビットコイン資金洗浄の最新手口はiTunesでの楽曲販売 | 匿名ブログ

    テレビCMも放映され、いまや未成年の若者でも扱い始めるなど、どんどん身近になっていく暗号通貨の「ビットコイン (Bitcoin)」ですが、その一方で、違法薬物を販売する麻薬ディーラーや、サイバー犯罪者にとってもこの通貨は魅力的とされ、多くの取引において決済手段として用いられています。 しかし、それらの犯罪で得たBitcoinを自分たちの懐に収めるには、必ず資金洗浄(マネーロンダリング)を行う必要があるため、その方法を確立することは彼らにとって最重要課題となっています。 そんな中、ある詐欺師が実際に行っている驚きの資金洗浄の方法を The Daily Beast が報じています。その方法とは、Apple音楽配信サービス「iTunes」内で自作の楽曲をリリースし、自分でそれを購入してその売上をAppleから受け取ることで、資金洗浄を行うというものです。 — The Daily Beastの取

    ビットコイン資金洗浄の最新手口はiTunesでの楽曲販売 | 匿名ブログ
    grindrocker
    grindrocker 2017/12/14
    売れないバンドとか歌手雇うのかな。
  • ポリリズム - 老人とプログレ

    パフュームの名を上げた「ポリリズム」は当名曲ですが、当初はアレンジも曲調も過激すぎるとして、スタッフはシングルカットには反対だったそうです。 確かにアイドル歌謡としては分かりやすいフックもなく、最先端のテクノ・アレンジなので、マーケティングを考えると躊躇するのも理解できますが、プロデューサーの中田ヤスタカの強力推しで無事にシングル・カットへ。末端のリスナーの感覚はもっと高度の物を求めるという判断だったそうですが、慧眼ですね。 www.youtube.com それで、「ポリリズム」とは何かというと、 ポリリズム(英: polyrhythm)は、楽曲中、または演奏中に、複数の異なる拍子が同時進行で用いられている音楽の状態の事である。ポリリズムのポリは「複数の」なので「複数のリズム」を意味する。 引用:Wikipedeiaより 例えば、4/4拍子で進行している曲中に、同拍子の2拍3連を同時進行

    ポリリズム - 老人とプログレ
  • 裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る
  • ローファイバンドからメジャーレーベル会社員 そしてプレジデントになった男

    5月某日、都内某スタジオにて、Beatsのプレジデントであるルーク・ウッド(Luke Wood)と、Dragon Ashの降谷建志(Kj)氏によるトークセッションが開催された。 Beatsこと〈Beats by Dr. Dre〉は、2006年にドクター・ドレ(Dr. Dre)と、大手レコードレーベル〈INTERSCOPE GEFFEN A&M RECORDS〉の会長ジミー・アイオヴァイン(Jimmy Iovine)が立ち上げた音楽企業だ。ヘッドフォン、イヤフォン・スピーカーなどを手がけているほか、ストリーミング・ラジオBeats1も展開。2014年には、アップルが総額30億ドルで買収し、このニュースはここ日でも大きく取り上げられた。 同社のプレジデント、ルーク・ウッドは、NIRVANAやSONIC YOUTHが所属したメジャーレーベル〈GEFFEN RECORDS〉の出身。PRディレクタ

    ローファイバンドからメジャーレーベル会社員 そしてプレジデントになった男
  • バットホール・サーファーズ物語

    「想像力をフルに使って考えてみてくれ。もうほぼ人間じゃないだろうっていうくらいクスリでハイになったテキサスのイカれたヤツらと一緒に、EUになる前の無防備なヨーロッパをダラダラと旅したんだよ。あとほんのちょっと間違えれば、投獄されてもおかしくない状況だ。君の想像の1万倍ひどかった。クスリでおかしくなって、ジンでベロベロに酔っぱらったサイコパス4人と半年間もガッツリ寝をともにしたんだ。君の想像なんてかすりもしない」 これは数年前、サイケデリックバンドTHE BONGWATERを率い、インディペンデントレーベル〈SHIMMY DICS〉を設立し、更に、GALAXIE500やLOW、ダニエル・ジョンストン(Daniel Johnston)、ウィル・オールダム(Will Oldham)などのプロデューサーとしても知られるクレーマー(Kramer)に、BUTTHOLE SURFERSのツアーメンバー

    バットホール・サーファーズ物語
  • 麻薬戦争と闘った南米メタル王の軌跡

    コロンビア共和国メデジン(Medellín)。この街で有名なのはコカイン、パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)、麻薬カルテルだろう。しかしそんな話を持ち出したら、地元の人たちの機嫌を損ねてしまう。メデジンの住民は誰ひとりとして、テレビドラマ『ナルコス』(Narcos)なんて好きじゃないし、エスコバルもメデジンを悪い意味で有名にした人物だから好かれていない。この30年、凄惨な事件の報道やテロのドキュメンタリー、ドラッグ目当ての旅行者たちで溢れてきたこの街は、独自の文化歴史を改めて取り戻そうと奮闘しているが、その道のりは険しい。最近もロシアのニュース専門局RTが『Escobar’s Hitman』というドキュメンタリーを制作した。コロンビア人がエスコバルについて話題にするのを好もうが好むまいが、彼の伝説は避けられないものとしてそこにある。1980年代後半のテロ時代、アンティオキア

    麻薬戦争と闘った南米メタル王の軌跡
  • 一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine

    「ジャケ買い」。それは文字通り、レコードのジャケットデザインに一目惚れし、視聴という過程をすっ飛ばして「これは買わずにいられない」などと取り憑かれたようにお会計してしまうこと。つまり、見てくれの誘惑である(なので、結構な確率で失敗したりもする)。 最近は専らデジタルダウンロードやストリーミング配信の時代になってしまったが、ひと昔前、音楽狂たちはレコード屋に通いつめ、アルバムを掘り出してはジャケ買いした。「ピンク・フロイドのプリズム」に「レッド・ツェッペリンの裸の子どもたち」を。先に言ってしまうと、このジャケ買いは“正解”だ。なぜなら、それらは“彼ら”のデザインだから。 ロック全盛期に現れた「レコードジャケット職人」 「ぼくらのアルバムデザインがこんなにもアイコニックになるなんて、当時はまったく思わなかった。ただ普通と違うことをしているとは知っていたけど」 電話口から上品なイギリス訛りが漏れ

    一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine
  • サウンドガーデンやオーディオスレイヴのクリス・コーネルが逝去。享年52歳 | NME Japan

    サウンドガーデンやオーディオスレイヴのリードシンガーとして知られるクリス・コーネルが亡くなった。享年52歳だった。彼の代理人が発表している。 クリス・コーネルは現地時間5月17日にサウンドガーデンとしてライヴを行っており、全20曲のパフォーマンスを行っている。代理人のブライアン・バンベリーはその数時間後に彼が亡くなったことを「AP通信」に語っている。 ブライアン・バンベリーは声明で、クリス・コーネルの死について「突然の予期せぬもの」であったと発表しているほか、彼のを初め家族はクリス・コーネルのショックを受けていると綴っている。 声明によれば、家族は現在、死因の解明のために検死官に協力しているといい、家族のプライヴェートに配慮するよう求めているという。

    サウンドガーデンやオーディオスレイヴのクリス・コーネルが逝去。享年52歳 | NME Japan
    grindrocker
    grindrocker 2017/05/18
    うそやろ
  • ジャズ生誕100周年、柳樂光隆氏が語る 今世界で起きている新しい動きとは (MusicVoice) - Yahoo!ニュース

    ジャズは、1917年にアメリカで初めてレコーディングされてから、今年で生誕100周年を迎える。 アメリカで誕生したこの音楽は様々なジャンルの音楽を取り込み、様々な様式を生み、多様化していった。そして今日の日においては酒場、レストラン、街中、そしてトイレに至るまで、BGMとして流れており、日人が一番聴くジャンルの一つとも言えよう。 そんなジャズに21世紀以降、世界的な“地殻変動”が起きている。ヒップホップやR&Bなどの現行の音楽を聴いて育った、次世代のジャズメンが台頭し、新しい音楽を生み出し始めている。 この流れを受け、最新型のジャズをまとめたムックが、2014年に日で刊行された。その名も『Jazz The New Chapter(JTNC)』。発売当初から各方面で話題になり、今年3月までに全4巻が発売されている。 今回、MusicVoiceではこの『JTNC』監修者であり、

    ジャズ生誕100周年、柳樂光隆氏が語る 今世界で起きている新しい動きとは (MusicVoice) - Yahoo!ニュース
  • 人間椅子・和嶋慎治の『イカ天』バンドブーム後の暗黒時代――売れない時代に経験したお金がない怖さ | 日刊SPA!

    自伝『屈折くん』を出版した人間椅子の和嶋慎治氏。幼少期、青年期、デビューから売れない時期だけではなく、女性関係についても赤裸々に描かれていることで話題を呼んでいる。なぜここまで明かすことを決意したのか、著者の和嶋氏に聞いた。 ――書は、とても生々しさのある内容でした。 和嶋:音楽でも文章でも、僕の作品ですから、やはりスタンスは同じです。一般的なアーティストとか、売れている方のというのは、おそらくここまでプライベートを書く必要はないと思うんですよ。それこそ、誰もが憧れてしまうようなサクセスストーリーであったり、才能やカリスマのきらめきであったりを盛り込んで、読む人に夢を与えるような内容になると思う。その点、僕のはこの上なく、ウェットですからね。ウジウジとしていて、しみったれたことばかりが書かれている。でも、それが僕のバンド生活でしたから、取り繕っても仕方がない。 ――率直ですね。

    人間椅子・和嶋慎治の『イカ天』バンドブーム後の暗黒時代――売れない時代に経験したお金がない怖さ | 日刊SPA!
  • 『ドラクエ4』のラスボス曲には、音楽的技法が駆使されていた!「凄い」「数学的に組み立てていく技法」

    マツケん @matsu_k3 ドラクエ4のラスボス曲のここが大好きなんだけど、音楽的には「十二音技法」というテクニックが使われていて面白いので解説動画を作ってみた。 pic.twitter.com/YnTxLy3i2G 2017-03-26 20:56:55 マツケん @matsu_k3 これ、音列内に重複してる所もあるので十二音技法という言葉は正しくないかもですが厳密なことはさておき、すぎやまさんの楽曲にはこのように分析すると面白い箇所が色々あるので他にも動画作ってみようかな。 2017-03-26 22:31:57 リンク Wikipedia 十二音技法 十二音技法(じゅうにおんぎほう、英: Twelve-tone music、独: Zwölftonmusik)は、一般にはアルノルト・シェーンベルクが「五つのピアノ曲」作品23で1921年に完全に体系化した(とされる)作曲技法であり、ド

    『ドラクエ4』のラスボス曲には、音楽的技法が駆使されていた!「凄い」「数学的に組み立てていく技法」
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

    VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。
  • サーストン・ムーアがネクロブッチャーに訊いたMAYHEM

    SONIC YOUTHのギタリスト、サーストン・ムーアが、ブラックメタル界の超大御所であり、MAYHEMの創始者であるネクロブッチャーと膝を交え、VENOMについて、パンクロックについて、そしてネクロブッチャーの新刊『The Death Archives:Mayhem 1984-94』について語った。 MAYHEMのベーシスト、ネクロブッチャー(Necrobutcher)こと、ヨルン・ストゥッベルド(Jørn Stubberud)による初の書籍『The Death Archives:Mayhem 1984-94』のUS版が、サーストン・ムーア(Thurston Moore)のエクスタティック・ピース・ライブラリー(Ecstatic Peace Library)より発売された。悪名高いノルウェーのブラック・メタルバンドの歩みとともに、レアな写真、ダイアリーなどが満載の書は、オリジナル版が発

    サーストン・ムーアがネクロブッチャーに訊いたMAYHEM
  • aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記

    aikoは常に「あたしとあなた」のことを歌う。そしてaikoを聴くとき、私は男でありながら「あたし」になっている。この話は何度か書いた。私のなかに住む背の低い女をaikoが引きずりだしてきたという話である。aiko音楽の前では、私は平気で性別を飛び越えて、「俺はaikoだ」と断言してしまえる。「俺とはaikoの別名だったのだ」と言ってしまえる。 それはまあ、いいだろう(社会的にはよくないが)。 さて、私は男として生きている。つまりaikoの曲を「あなた」の立場で聴くことも可能だということだ。しかし、「あなた」の立場でaikoの曲を聴くことは怖い。 怖さのひとつは、いわゆる「女の計算の怖さ」なんだが、これは今回の主題ではない。それでもいちおう具体例をあげておくと、 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 『恋人同士』 あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行

    aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記
  • グランジの枠にハマれなかった巨漢の名はTAD | VICE JAPAN

    TADは、SUB POPの黎明期から同レーベルに所属し、MUDHONEY、NIRVANA、SOUNDGARDEN等のバンドと活動しながら、シアトル・ミュージック・シーンのトップに君臨したバンドだ。しかし、同時期に活動していたグランジバンドの中では、最も知られていないバンドかもしれない。なぜならTADはアンラッキーなバンドだったからだ。グランジ時代には、たくさんのバンドが大きな成功を収めたが、そんなバンドとは対照的に、TADのカルト伝説は、うまくいかなかった逸話ばかりだ。90年代には〈惜しかったバンド〉として繰り返しネタにされ、最終的には彼らのドキュメンタリー映画『Busted Circus And Ringing Ears』(2008)のなかでも、自虐的に当時を振り返っている。しかし、そんな不運とは関係なく、TADは素晴らしい作品を産み続けた。90年代を代表する極めて重要なヘヴィーミュージ

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  • スラッジ界のゴッドファーザー カーク・ウィンドスタイン(CROWBAR)に訊く

    CROWBAR、DOWN、THE KINGDOM OF SORROWのカーク・ウィンドスタインは、あらゆるものを見てきたスラッジ界のゴッドファーザーだ。彼の目、白髪交じりの髭、そしてエモーションたっぷりに響き渡る声にも、彼の経験が溢れ出ている。 カーク・ウィンドスタイン(Kirk Windstein)は、あらゆるものを見てきたスラッジ界のゴッドファーザーだ。彼の目、白髪交じりの髭、そしてエモーションたっぷりに響き渡る声から、経験が溢れ出ている。その声は、何年も酷使されたため、嗄れたものであるが、しかし同時に、ニューオリンズ訛り特有の暖かみがたっぷり染み込んでいる。私が生まれた頃、彼のバンド、CROWBARは、既に活動を始めていた。2008年には、彼らの20周年記念ライヴのために、私はニューオリンズを訪れたが、今度は30周年記念が迫って来ている。信じられない。 今もなお、バンドパワーは健在。

    スラッジ界のゴッドファーザー カーク・ウィンドスタイン(CROWBAR)に訊く
  • ファッション・モデルになったメタリカの爆笑撮影シーン集

    ホントに「何ぬかす岡っ引き」って感じだったようです。 つい先日、ローマの高級紳士服ブランド「ブリオーニ」のモデルとして広告塔になった、ヘヴィメタル界の超大御所メタリカ。 その撮影のメイキング映像がいくつか公開されたのですが…… こちらはLoudwireが取り上げたMetallicaTVの動画。 「ブリオーニ」の新クリエイティブ・ディレクターであるジャスティン・オシェイが、すっとぼけな注文でメタリカの面々を困らせる様子が映っています。 メタリカを聞いたことがないと言うオシェイと、「こいつ誰だ?」と訝しげな顔をするメタリカ。なんともトンチンカンな現場になっています。続きまして、個別の撮影でディレクションするオシェイ。 撮影中にヘドバンするロバート・トゥルージロに、首を縦ではなく横に振ってくれと注文するオシェイ。「その方がイマドキだろ?」とトゥルージロを困惑させます。 続いて、事をしようとして

  • アフリカ大陸のヘヴィメタルは 自由を掴む音楽

    ヘヴィメタルファンに、「メタルシーンのどこが好きか?」と尋ねると、「異国であろうと、すぐにメタル言語を共有できる」…つまり、すぐにメタル仲間が出来ると回答されたことがある。実際、バンガー・フィルムズ(Banger Films)によるドキュメンタリー映画『Global Metal』や、マーク・レビン(Mark Levine)の書籍『Heavy Metal Islam』などでも、欧米以外のメタルカルチャーの普遍性が掘り下げられてきた。しかし、アフリカのメタルシーンは、ほぼ無視されてきたのが実情だ。しかし、エドワード・バンチス(Edward Banchs)の『Heavy Metal Africa』では、アフリカのメタルバンドの独自性と、世界中のヘヴィメタルファンとの共通性を見事に捉えている。 Word Association Publishers から出版されたこのでは、エドワード・バンチスが

    アフリカ大陸のヘヴィメタルは 自由を掴む音楽
  • Dragon Ash・Kjが語る「デジタルで音楽がなくしたもの、変わらないもの」--独占インタビュー - CNET Japan

    1997年のメジャーデビューから20年近く、日音楽シーンの第一線を走り続けるロックバンド「Dragon Ash」。そのボーカルとして圧倒的な存在感を放ち、2015年にはソロ活動も開始したKjは、ファンの間ではSNSを使わないことで知られているが、その一方でテクノロジを愛する一面も持っている。 10月18日には、KDDI ウェブコミュニケーションズが運営するビジュアルブログ「g.o.a.t(ゴート)」のバージョンアップにあわせて、Kjを起用した新たなプロモーションビデオ(PV)も公開された。モーションキャプチャなど最新のテクノロジを詰め込んだ、従来のDragon Ashのミュージックビデオとはテイストの異なる作品に仕上がっている。 今回、Kjにインタビューする機会を得た。「音楽×デジタル」という切り口で、インターネットを使った音楽の届け方や、映像も含めた視聴方法の多様化、SNS時代に音楽

    Dragon Ash・Kjが語る「デジタルで音楽がなくしたもの、変わらないもの」--独占インタビュー - CNET Japan
  • DINOSAUR JR.を 「仕事」と語るルー•バーロウ

    新作『ギヴ・ア・グリンプス・オブ・ホワット・ヤー・ノット』をリリースしたDINOSAUR JRは、結成からもう30年。しかしオリジナルラインナップに戻った途端、その勢いは以前よりも増しているのはなぜだろうか? ここでは陰に徹する男、ルー・バーロウに話を訊いた。 DINOSAUR JR.が生まれてから30年。しかし、その歴史はこの先も続くだろう。こんな経歴のバンドは滅多にいやしない。11枚のフルアルバムをリリース。オリジナルメンバーは途中で脱退。活動休止期は10年間。しかし、そんな山や谷を乗り越えて復活したDINOSAUR JR.は、現在オリジナル・ラインナップで大活躍中。それぞれ50歳を越えたメンバーは、猛烈にロックしまくっている。J・マスキス(J Mascis)、ルー・バーロウ(Lou Barlow)、そして気さくなマーフ(Murph)は、最新アルバム『ギヴ・ア・グリンプス・オブ・ホワッ

    DINOSAUR JR.を 「仕事」と語るルー•バーロウ