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医療/健康に関するgrisellaのブックマーク (137)

  • ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」

    アルコールは、むしろ違法薬物よりも健康や社会に対する害をもたらすことがある」と話す、投稿主の国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長、薬物依存症センターセンター長である松俊彦さんにインタビューしました。 薬物をやめた後の代わりにも飲まれているーーなぜあの投稿を? 患者さんがよく飲むんですよ。違法薬物をやめた後の渇望を紛らわせようとして、ストロング系を飲む。もともとお酒を飲む習慣がある人なわけですが、ストロング系を飲んだ時だけ変な酔っ払い方をして、トラブルを起こす。 それがずっと気になっていたのです。人たちも、「やっぱりストロング系はヤバいですよね」と気づいている。 お酒の味があまりせず、ジュースのような口当たりなので、女性や若年者がよく飲みます。 今の若い子たちってビールが嫌いな人が多いじゃないですか。だったら飲まなければいいのに、これなら飲む。 お酒を楽しむため

    ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」
  • [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬

    既にお知らせをした方もいらっしゃいますが、実は右足を切断する手術をしました。 青木はなんか足が悪いらしいくらいの認識のかたがほとんどで、中にはそんなことも知らない人もいると思いますが、右足には人工関節が入っており、障害者手帳も発行される身体障害者です。 元々、12歳の誕生日に骨肉腫が見つかり約1年間の抗がん剤治療後、右足を人工関節にする手術をしていました。その後は数度の手術をしつつも再発はなく順調に生活していました。 2019年9月に夜道でつまずいたことで人工関節を入れた右足が激しく痛み、ちょっとヤバイと思い近所の病院に駆け込んで紹介状を書いてもらい、約7年ぶりに大学病院に行きました。 12歳の頃から仲の良かった医師に診察してもらったところ、つまずいたことは問題なかったのですが、数年前から感染症が進行しており、その影響で脆くなっていた大腿骨に人工関節が埋没し始めていて良い状態ではないとのこ

    [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬
  • 「生理バッジ」で話題の 大丸梅田店「ミチカケ」に行って驚いたこと

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  • 大反響だった元体操五輪・岡崎聡子さん獄中薬物手記を改めて全文公開する(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先頃掲載した下記記事に約100万のアクセスがあった。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20191109-00150103/ 田代まさしさん逮捕も驚いたが、岡崎聡子さんの薬物依存獄中手記はさらに深刻だ この記事は月刊『創』12月号に掲載した元体操五輪代表の岡崎聡子さんの獄中手記の前半を公開したものだが、反響が大きかったために改めて手記全文を公開することにした。 というのも、手記は前半で母親との確執など自分の薬物人生を振り返り、後半で何とかそこから脱出したいという思いを書いたものだ。前半の薬物人生の話も壮絶なのだが、今回、彼女がそこから何とかして脱したい、これを転機にしたいと訴えた部分もあわせて読まないと、彼女の転落人生ばかりが多くの人に印象づけられてしまう気がしたからだ。確かに逮捕歴14回と報道された(面会でそのことを話したら、

    大反響だった元体操五輪・岡崎聡子さん獄中薬物手記を改めて全文公開する(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 高橋みなみ、はあちゅうも拡散「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 芸能人が拡散する「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も秋元康、見城徹、市川海老蔵、元AKB48の高橋みなみ・高城亜樹、仲里依紗、高橋克典、田中律子、鈴木紗理奈、GENKING、DA PUMP ISSA、相川七瀬、城咲仁、はあちゅう…。多くの著名人がネットで拡散する「血液クレンジング」に疑問の声があがっている。『新装版「ニセ医学」に騙されないために』の著者で、医師の名取宏さんは「ニセ医学」「誇大宣伝」と指摘する。 「ドロドロの血液を体外

    高橋みなみ、はあちゅうも拡散「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も
  • (追記)怒りをセーブできなくなった

    追記はしない美学を貫こうと思っていたのだが、ひとつだけ。デブは己の体重さえ管理できない自分に甘い人間、と言う人がネット上で増えているようで辟易している。 太りやすさがどれほど体質に左右されるものか、服薬にによってどれほど太るか、その辺をもう少し皆が理解できると良いのにと思う。 幸いなことに、自分はまだ体重をセーブできなくなってはいないが、先のことはわからない。現に実父は痩せた人だったが、60手前に副作用で小太り体型になった。いつ自分もそちらに行くことになるかはわからない。 思うに、肥満者を医療費の金い虫扱いするのならば、健康体重以下の人間も皆等しく叩くのが筋の通った行動であるはずだ。実際に日人の体重は、美容体重〜標準体重を彷徨っている方が殆どだろう。こうして、人間の個体差に不理解な人を見るとなんだかなあと思う。 欧米の「あなたはあなたのままで美しい」というような「美しいデブ」運動には大

    (追記)怒りをセーブできなくなった
    grisella
    grisella 2019/09/09
    ブコメ読んで脳卒中の可能性があるの知った。
  • ある日倒れて植物状態に... "鬼嫁" と言われた嫁さんの脳内で起きていた変化「身体の異常で人格は変わる」「人間は脆い」

    青春モノクローム @rainyblack_jp 数ヶ月前、友人の嫁さんが卒中で倒れた。 植物状態で生きている。 友人はよく「結婚してから鬼嫁になった」と僕に愚痴を言った。「あいつおかしい」「怒ってばかり」と。 検査したら、 これまで脳内で、何度も軽い卒中が起きた形跡があり、 それで人格が変わっていたそうだ。 人間。 人間。 あらスミさん: 愚かなる○○○野郎 @SueLee26478801 これは結構あると思っていて、患者さんでも急に人格が変わったり、常軌を逸した言動をするような人は、何らかの器質的な異常があるのではないかと考えてる。 クソ野郎が!!っていう意識とは別のところで。 twitter.com/rainyblack_jp/… SHINGO @onodrim 私、6年前にくも膜下出血で手術したんです。 当時、知り合いのおっちゃんに聞いたこと。 「くも膜下出血で倒れて命をとり止めたの

    ある日倒れて植物状態に... "鬼嫁" と言われた嫁さんの脳内で起きていた変化「身体の異常で人格は変わる」「人間は脆い」
  • 【誤解にお答え】ご意見ありがとうございます。「ZOZO前澤社長、坂上忍の海外移植問題」追記、続報です。 - 勤務医開業つれづれ日記・3

    当に多くのご意見ありがとうございます。文春オンラインで内容をまとめた記事を書かせてもらっております。Yahoo!にも転載されているようです。 ご参照ください。 以下、みなさまのコメントです。 Tango 「あなたが困っている時に救いの手を差し伸べてくれる人が真の友人です」 「そしてあなたが間違っている時に批判してくれる人も真の友人です」 死んだオバアチャンがそう言っていました 自分が正しかったかどうか、それが自分にとっては一番大きな問題なのに、それについては考えずに「批判はお前自身が何かやってから言え」とは「俺は友達などいらない、俺にヘツラウ胡麻すり野郎だけいれば良い」と言っているようなものです ちなみにオバアチャンは「あなたが間違っているかどうかに関係なく、ただ自分の気に入らないことだから批判をするという人は無視すれば良い」とも言っていました 68日前 Add Star もえ この件に

    【誤解にお答え】ご意見ありがとうございます。「ZOZO前澤社長、坂上忍の海外移植問題」追記、続報です。 - 勤務医開業つれづれ日記・3
  • 脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、札幌医大の幹細胞治療 - Yahoo!ニュース

    これまで有効な治療法がなかった脊髄損傷。不慮の事故などで重い後遺症を抱えた患者は、そのまま車いすや寝たきりの生活が続くのが常だった。そんな脊髄損傷患者をめぐる状況が、大きく変わるかもしれない。昨年末、患者自身の細胞を使った画期的な再生医療製品の製造販売が、厚生労働省に承認されたからだ。脊髄損傷の再生医療製品が承認されるのは初めてで、公的医療保険の適用対象となる。開発を主導した札幌医科大学の研究チームによる成果とは。(ジャーナリスト・秋山千佳、森健/Yahoo!ニュース 特集編集部) その動画は、スポーツで脊髄損傷を負った40代の男性がベッドに横たわっている様子から始まる。男性は首から下の四肢がほとんど動かなくなり、寝たきりのまま札幌医科大学附属病院に搬送された。けがから約1カ月半後、ある「細胞」の入った薬剤を点滴で投与された。

    脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、札幌医大の幹細胞治療 - Yahoo!ニュース
  • 「患者の自己決定」の難しさ - Not doing but being

    40代の女性が、人工透析を拒否した結果亡くなった、という 話が話題になっています。要点をまとめると、 1.透析を止めると2週間くらいで亡くなるという話を聞いたが この時点では強い意思で拒否。同意書にもサインしている。 2.症状が苦しくなり、夫には透析再開しようかな、という気持ち の変化を伝え、外科医も理解していた。 3.しかし、結果として透析は行われず、女性は亡くなった。 女性が亡くなる前に、夫に宛てて「たすけて」と書こうとした と思われるメールも公開されています。 世の中の反応は、「女性の気持ちが変わったのに透析を しないなんて、なんてひどい医者だ」というものが多い ようです。ただ、私は当に、「患者の心変わりを、 主治医が許さなかった」というような問題なのだろうか、 という疑問があります。 毎日新聞の記事のひとつに、このような記載がありました。 外科医は「するなら『したい』と言ってくだ

    「患者の自己決定」の難しさ - Not doing but being
    grisella
    grisella 2019/03/10
    ”外科医は「するなら『したい』と言ってください。逆に、苦しいのが取れればいいの?」と聞き返し、「苦しいのが取れればいい」と言う女性に鎮静剤を注入。” 最期に少しでも楽になったのなら良かった。
  • アルコール外来に行って気が楽になった話(3/8 0時追記)

    酒の量が1日ビール1リットルを突破してきてて「こいつはやべえな」と思った。 手が震えたり、仕事中に酒のんだりはしてない。でも退勤時になると頭に頭痛のような違和感が出てくる。なので酒を買う。そう、酒を買って飲むのだ。体調悪いのに酒を飲むのは依存症状だ。離脱症状で幻覚みるとかはないけど、それが我慢できないっぽい。まだ33で、致命的な事態には至ってない。酒で失敗をしたことはないし、記憶もなくさない。だけど、これが10年後、20年後になるとどうなってるか?YouTubeで依存症末期のひとの動画をみた。手の震えでコップがもてなくなってた。心底ゾッとした。 なのでこれまで何度も躊躇っては行かなかったアルコール外来を受診することにした。 まずは電話で予約をいれる。三週間後にきてくれという話になった。電話越しに簡単な問診を受ける。なぜ予約をいれたか、酒で記憶をなくすか、1日どのくらい飲むか、酒が原因の犯罪

    アルコール外来に行って気が楽になった話(3/8 0時追記)
  • なぜ「むし歯」ができるのか?歯医者がむし歯の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)

    むし歯は細菌が付着したエナメル質の表面から徐々に内部に向かって進行していきます。 ここで注目して頂きたいのですが、COやC1、そして早期のC2では大きな穴が開く事がありません。 またこの段階で痛みや違和感といった自覚症状が現れることも稀です。 それぞれの患者様のむし歯リスクの高さによって判断基準は異なりますが、一般的にはCOとC1のような初期むし歯では、「再石灰化」により健康な状態にもどることができるため、それを手助けするための予防処置に力を入れていきます。 C2以降は進行を抑えることが困難で、再石灰化により健康な状態にまでは戻らないため、「むし歯を削って詰め物をする」という修復治療の対象となります。 第1章まとめ むし歯とは「細菌が作り出した酸によって、歯質が溶かされてしまった歯」のことである。 歯の表面では、常に歯を溶かす「脱灰」と、歯を修復する「再石灰化」が発生している。 「脱灰」の

    なぜ「むし歯」ができるのか?歯医者がむし歯の予防法を本気でまとめてみた(家庭編・医院編)
  • 死ぬ前1ヵ月~我が家の経験~です

    只今、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号に書かれた、 落合陽一氏と古市憲寿さんの「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談が、 めちゃくちゃ炎上しておりますが、この記事、医療費や終末医療の素人である私が読んでも、 「そりゃ炎上しますわな・・・」というお粗末な内容で、 私から見るとあんな賢い人達(と思われる)が何故?とびっくりしています。 リテラやTogetterに詳細な反論が載ってますので、ご興味ある方はご一読を。 古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が(LITERA) 落合洋一氏、古市憲寿氏、荻上チキ氏の議論(終末期医療などをめぐって)~2019年1月※3日現在、議論継続中(togetter) リテラさんは、背後に財務省の入れ知恵が!とありますけど、 私はただ単に、古市さんが専門外で知識も曖昧な自説に自信がな

    死ぬ前1ヵ月~我が家の経験~です
    grisella
    grisella 2019/01/14
    この騒動よく知らなかったけど、本当に文字通り「最後の1カ月」って言ってるんですね。馬鹿さ加減にびっくり。そんなの分かるわけないって思わないのかなあ。
  • 医療の合理主義と「延命治療」と - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    好む好まざるにかかわらず、現代社会は科学と切りはなせないものとなっている。科学という言葉が適当でなければ、合理主義といってもいい。理屈にあったことを正しいとしてそれに従いましょうというのが、現代社会の基調にある。民主主義とはそういう政治体制であるといってもいい。何が合理的かということは徹底した議論の果てに明らかになる。そういう議論をつくしてもっとも合理的な方法を採用しましょうというのが民主主義だと、これは中学校の公民の教科書にさえ書いてある(合理主義とは書かずに「効率」と「公正」と書いてあるのはなんだかなあと思うが、それは表現の問題で、結局は合理主義を示しているのは明らかだ)。 私自身は、合理主義で埋め尽くされた世界を息苦しいと感じる方で、どっちかというと非合理的な世界の方に惹かれる。しかし、それは現代ではせいぜい趣味の範囲でやってくれということになっていて、公の場では合理主義者として振る

    医療の合理主義と「延命治療」と - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
  • 開業してわかった 日本でピルが普及しない理由

    近隣の企業に、女性の健康についてのセミナーをしに伺っても、同じように「生理が毎回重くて、痛み止めを飲んでも完全には効かない」「生理前になると体調が悪くなってイライラする」という声をよく聞きます。 また、私生活でおつきあいのある、世界を股にかけバリバリキャリアを積み重ねている女性たちも、月経の話になると「つらい」「重い」と言って共感し合っています。 どうにかできないのでしょうか? 低用量ピルってどんな薬?女性活躍推進と言われて久しいですが、経済産業省の健康経営優良法人認定制度「ホワイト500」の認定基準に、ようやく女性ヘルスケアの視点が取り入れられました。 「女性の健康保持・増進に向けた取り組み」「ヘルスリテラシーの向上」などがそれに当たると思います。 「生理は女の証」「デトックス」などと月経をポジティブにとらえたり、「生理痛はあって当たり前」とつらくても問題視していない人も多いと思います。

    開業してわかった 日本でピルが普及しない理由
  • うつの体験から考えぬいた、平成の反知性主義を克服する方法

    気鋭の歴史学者として活躍し、当コーナーにも2度登場していただいた與那覇潤氏。しかし、2015年に双極性障害Ⅱ型(軽躁の状態とうつ状態を繰り返す病)で入院。後に、勤めていた大学を辞め、歴史学者を廃業するとも公表した。一時は著しい能力の低下により、を読むことさえ困難になったが、回復後に出版したのが『知性は死なない 平成のをこえて』 (文藝春秋)だ。病気を通じて世の中を見る目が変わったという與那覇氏が、平成の日を席巻した反知性主義について語ってくれた。 ――世界的に見ても、平成の日を見ても、反知性主義が跋扈していると度々指摘されます。平成日の反知性主義について、どう捉えていますか? 與那覇:病気をする直前の2014年に、精神科医の斎藤環さんと対談させていただいたことがあります。当時はヤンキー文化論が流行っており、大雑把には「ヤンキーは身体感覚、つまり直感的な情動だけで動く人たちだから、

    うつの体験から考えぬいた、平成の反知性主義を克服する方法
  • ワクチンは誰を守るのか~小児慢性特定疾患の子どもをつ母の雑感 - かばのはこ

    上手く言葉にできず、悶々としていた私の気持ちを分かりやすく書いてくださった記事を見つけたのでご紹介します。 周囲の人の多くがワクチンを受けていると、受けている人自身も、受けていない人も守られます。先天性の免疫不全・免疫が弱くなる病気や治療をしている人が守られるのはとても大事なこと。実際には、存在しないワクチンによる不利益を恐れてワクチンを打たない人も、このように感染から守られます。 yasumi-08.hatenablog.com ☝黄色と水色の図に書かれていることは、予想を覆すものです。ぜひご覧ください。 この記事を読むと、集団で生活する場において、多くの方がワクチンを接種することで初めて安全が確保されるんだなということが改めて実感されます。 反ワクチンの考えをもつ方がいたとしても、定期予防接種を受けている方がほとんどという前提のおかげで、娘は特別支援学校ではなく、普通の学校に通うことが

    ワクチンは誰を守るのか~小児慢性特定疾患の子どもをつ母の雑感 - かばのはこ