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2024年2月22日のブックマーク (5件)

  • 池で渦巻状に泳ぐカモ達…なんでこんな事をしてるの??「前見たけど2羽でしかやってなかったから求愛かと思ってた」

    ヤーマン。照 @OrangeNegarami @TsukiokaYusuke FF外から失礼いたします🦆 日ちょうど子供の用事で市ヶ谷駅におりました🦆 16時頃でしょうか お昼過ぎに解散したと思われるカモが再度渦を巻いておりました🦆 遠目であり尚且つカモの習性も分かりませんがご報告したくなりました🦆 pic.twitter.com/9b4NOCjIjR 2024-02-20 22:22:16

    池で渦巻状に泳ぐカモ達…なんでこんな事をしてるの??「前見たけど2羽でしかやってなかったから求愛かと思ってた」
  • コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究

    イタリア、ASL3ジェノバ心臓リハビリテーション科でリハビリを受ける新型コロナ後遺症患者。同科では2020年から、新型コロナウイルス感染症で入院した患者のためのリハビリテーションプログラムを実施している。(PHOTOGRAPH BY MARCO DI LAURO/GETTY IMAGES) 新型コロナウイルス後遺症(罹患後症状)の患者の多くは、主な症状として運動機能の低下を訴える。心身に負荷をかけすぎた後は激しいだるさ(倦怠感)に襲われて、その繰り返しにより病状が悪化するおそれがある。「運動後(労作後)倦怠感」(PEM)として知られるこの症状は、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」(ME/CFS)の特徴的な症状でもある。 このほど、新型コロナ後遺症患者にみられる倦怠感に一つの説明を与える論文が2024年1月4日付けで学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された。新型コロナ後遺症の患

    コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究
  • 教育勅語の使用続ける 職員研修で広島市長 | 共同通信

    広島市の松井一実市長が職員研修で戦前の「教育勅語」を使用している問題で、松井氏は21日の市議会会議で、使用継続についての質問に「現代の日で通用することを検証して良いものがあると伝えている」と答弁し、使い続ける意向を改めて示した。問題を巡っては、被爆者団体や弁護士会などから抗議や使用中止の要請が相次いでいた。 中森辰一市議(共産)が使用の是非をただすと、松井氏は研修で引用する際は、作られた時代背景や、内容が戦争に利用されたといった歴史的な事実を説明しているとした。その上で「内容には現代の日で通用することを検証して良いものがあるのではないかと伝えており、今後とも丁寧に説明していきたい」と主張した。

    教育勅語の使用続ける 職員研修で広島市長 | 共同通信
  • 山梨県、知事への裏金質問封じ 応じない1社の取材を拒否 | 共同通信

    Published 2024/02/21 16:49 (JST) Updated 2024/02/22 00:27 (JST) 山梨県が、報道各社による長崎幸太郎知事への個別インタビュー取材を巡り、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関連する質問を扱わないよう求めたことが21日分かった。要請に応じなかった1社が取材を拒否された。県内の報道各社が加盟する山梨県政記者クラブは21日、長崎氏宛てに抗議文を提出。「意に沿わない報道に圧力をかけた」と批判した。 長崎氏が代表を務める資金管理団体は、裏金事件で元会計責任者が立件された自民二階派からの寄付金1182万円を政治資金収支報告書に記載しなかった。 抗議文でクラブ側は県側の対応に関し、憲法が保障する言論と表現の自由を脅かしかねないと指摘。「質問規制は異例で、到底受け入れられない」と強調し、説明責任を果たすよう求めた。抗議文は県広聴広報グループ

    山梨県、知事への裏金質問封じ 応じない1社の取材を拒否 | 共同通信
    grisella
    grisella 2024/02/22
    記者クラブねえ…良い印象が全くない。無くした方が報道の自由が進みそう。
  • 【独自】市議会議員がたいまつで殴打 伝統“火祭り”が騒然...何が 直撃取材に「深く反省」|FNNプライムオンライン

    激しく炎を上げる大たいまつを手に、祭りの参加者をかき分けて参道を降りてくる男性。 真っ赤な鳥居が見えてきた、その時だった。 燃え盛るたいまつを振り上げた男性が、たいまつを何度もたたきつけ、周囲に無数の火の粉が飛び散る。 たいまつを振り下ろした先には、倒れ込んだ人の姿が。 まさかの事態に、祭りの参加者であふれ返っていた境内は騒然とした。 別の映像を見ると、大きなたいまつを持った男性が、横たわる男性の背中に向け、たいまつを何度もたたきつけているのがわかる。 この映像は2月6日、和歌山・新宮市で行われた火祭りの参加者が撮影したもの。 地元住民「悲しいですね。せっかく4年ぶりに開催されたのにね」 伝統の祭りをめぐり、地元住民が困惑する事態は「イット!」に寄せられた情報提供により明らかになった。 情報提供者「動画を見ての通り、命に関わってもおかしくないようなたたき方をしていると思うので、これはおかし

    【独自】市議会議員がたいまつで殴打 伝統“火祭り”が騒然...何が 直撃取材に「深く反省」|FNNプライムオンライン
    grisella
    grisella 2024/02/22
    ブコメに引用されてる地方紙の記事読んだら何事もなく神事が終わったように書いてあって興味深い。例年こんな感じなのか?https://kumanoshimbun.com/press/cgi-bin/userinterface/searchpage.cgi?target=202402091101