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協議と思考に関するgruza03のブックマーク (3)

  • 【日本の議論】どうなるTPP 紛糾した議論と農業問題 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    環太平洋連携協定(TPP)への対応を協議する民主党プロジェクトチームの会合。対立は解消されず、文言いじりに終始した=4日、衆院第2議員会館 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP=トランス・パシフィック・パートナーシップ)について政府は6日、「関係国との協議を開始する」との基方針をまとめた。TPPは関税ゼロが原則。参加すれば日の輸出が拡大するが、国内農業への打撃も大きいとの与党の反発も強く議論は紛糾、政府原案から「交渉参加」の文言を削除して決着した。与党を二分したこの議論を考える。(高橋裕子) 国民としては「賛成」だが… 「一人の国民としては参加に賛成。環太平洋圏が関税ゼロになれば、自由貿易ができない鎖国状態のままでは日は大変なことになる」 そう話すのは、山形県庄内町のコメ販売業「米(べい)シスト庄内」社長の佐藤彰一さん(56)だ。 同社は98ヘクタールのコメのほかブルーベリーなどを栽培

    gruza03
    gruza03 2010/11/07
    「輸出への挑戦や、飼料用、エタノール用など、水田のフル活用が必要だ」
  • 8/11 保坂展人氏が民主・自民の協調を批判するならお膝元の区議はどうする - きょうも歩く

    保坂展人さんが「自民と民主が融けあうなら社会の疲弊は止まらない」という記事を週刊金曜日に書いたという。 書いている現実の事象の指摘はごもっともだが、それが何もかも結局は消費税への忌避感を語ると最もらしく聞こえる永田町の論理をふりかざして、自民党と民主党がなれ合い政治をやろうとしている、と批判しているオチに物足りなさを感じた。 消費税増税が弱い者いじめだ何だという愚は繰り返しになるからここでは指摘しないが、民主党と自民党が話し合わざるを得ない状況というのも指摘しておきたい。 さきの参議院議員選挙で、法律を通すには、民主+公明、民主+自民の組み合わせが最も民主党にとって借りをつくらないで政策決定ができる組み合わせとなってしまった以上、自民と民主が話し合いを積み重ねることを根底から批判するのはかなり難しい。ことごとくいがみあえば、予算から、年金から、健康保険制度から、地方交付税からすべて政局の材

    8/11 保坂展人氏が民主・自民の協調を批判するならお膝元の区議はどうする - きょうも歩く
    gruza03
    gruza03 2010/08/12
    結局は消費税への忌避感を語る永田町の論理をふりかざし政策がまったく前に進まなくなる。そのことが、貧困をさらに悪化させ格差を広げ失業を深刻にし失業した人をどん底に突き落としておく状況を続けることになる
  • 自分が好きでないものを誰が好きでいてくれよう:「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?」 - HPO機密日誌

    「地域再生の罠」は大変勉強になった。いまアマゾンに書を十冊たのんである。届き次第しかるべき方々にお配りするつもりだ。 地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書) 作者: 久繁哲之介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/07/07メディア: 新書購入: 23人 クリック: 403回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分の仕事の一部を否定することになるが、コンパクトシティ化する費用があれば、バスや路面電車を保存すべきだ、という書の主張は正しい。ハコモノを作るつもりなら、行政サービスで赤字であっても必要なサービスは継続すべきだ。いま、身近で再開発ビルの話しがあるが、あまりに権利調整に時間がかかったために、そもそもなんのためにやるのか誰もが目的をうしなったまま走り出している。書で描写された景色が私の身近で再現されないことを祈るばかりだ。 地域の価値と

    自分が好きでないものを誰が好きでいてくれよう:「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?」 - HPO機密日誌
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