ちなみに下の記事、上念は「クルマも(通勤などにどうしても必要な人以外は)今は買わない方がいいよ」とも言ってるんですね(但し将来的には「EVと自動運転の実現ですげ~便利なシロモノになるかもしれないからその時は買っていいかも」とも、、)
「323独り言 >310 もう何年前だったか、何処かの研究者が「大学の予算下がり過ぎ、もうロクに本も買えない」 「アベノミクス許さね~」とかツイートしてた。 それに対して稲葉振一郎が「それはあくまで文教予算の問題。アベノミクス(マクロ政策) とは関係ない」だのリプしていた」
RT>「○○円使うなら○○円取ってこなければならない!」 本当にこれだけ。まともな人はここに異論をつけるわけだが、聞く耳を持たないというか聞ける頭がない。多分何を言われたかすら分かってないだろう。
10月の消費は若干の増にとどまり、前月の低下を踏まえれば、停滞という見方になろう。これは、公共事業の剥落をはじめとする建設投資の落ち込みによるもので、緩やかな輸出増では埋め切れなかったためだ。輸出と景気の連関は周知のことだが、建設投資も同様の関係にある。緊縮財政と超低金利が久しく、かつての経験は忘れ去られても、メカニズムは生きている。もっとも、需要が成長を動かしているなんて、認められない不都合な事実ではあろうが。 ……… 10月の家計調査は、項目により区々であるが、消費水準指数(除く住居等)が前月比+0.3という結果であった。また、商業動態の小売業は前月比0であり、CPIの財が前月比-0.1だから、実質ではわずかにプラスということになろう。これらを踏まえれば、10月の消費活動指数や消費総合指数は若干の増になると考えられる。両者はともに、前月が-0.4であったので、物足りない内容だ。7-9月
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