サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
まあそもそも少子化対策という上から目線が悪いのでは。現実に一定の条件下のもとで子供をつくることはやぶさかではない当事者がいるのだから国家は当事者の幸福追求権を尊重した諸政策を行うべきである。他方で国家はその反射的利益として勤労者や納税者の維持・増加という恩恵に与る、でいいのでは。
政治的意志が欠けたところでは、金融緩和をしようがしまいが、貧乏人はずっと貧乏人のままです。逆に金融緩和を続けるか続けないか、公共事業をどうするか、消費税含む税制をどうするか、なんてことは、政治的意志を獲得したあとに考えればいい。
現金を持っていると損をするのだったらお金持ちは株や土地を買うのだし、その結果が設備投資や消費の拡大に結び付いていない、というのが問題だったのでは? リフレ政策はトリクルダウン理論じゃないよ、という話 - 児童小銃 (id:rna) http://t.co/90q6xXkXPI
お知らせ
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く