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CSRとコミュニケーションに関するgruza03のブックマーク (1)

  • 会社は誰のもの? - HPO機密日誌

    先日、日人と中国人合同で、企業とは何かについて、かなりつっこんだ議論をした。結論から言えば、「お客様からも、取引先さんからも、『自分の会社だ』と思ってもらえることが永続の要だ」となった。 「水道哲学」から始めよう。 いうまでもなく、これは松下幸之助の言葉だ。企業の事業の質をとらえている。技術革新を重ね、希少であった資源を誰でも使えるようにする事業で、企業の商品を買ってもらえるようになる、つまりは、価値を産む。価値を生むことが企業の使命だ。GE(だったっけ?)が発電所と送電網をつくるまで、電気を使おうと想えば、高価なタービンをまわし、手間ひまかかる燃料とメンテナンスを負担することが必要であった。まして、発電施設を持っていなければ使えなかった。その高価で希少であった電気を、誰でも、どこでも、いつでも、使えるようにすることが企業の事業であった。発電の企業化によって、ひろく使えるようになり、一

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