2014年5月16日のブックマーク (14件)

  • 宮台真司による捏造記事を訂正する: 鶴見済のブログ

    宮台真司が今年出した『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』というのなかで、自分(鶴見済)の著作活動を概説するかのような記事を書いているが、それがとんでもない中傷的な捏造ばかりなのを発見した。ここにそれを指摘し、一刻も早い訂正を要求する(引用は同書p109から)。 その捏造を一言で言えば、こちらを「まるでオウム真理教のように」見せようと躍起になっている、と言えるが、問題はなぜ彼がそうするのか、だ。それについても後述している。 また、なぜ自分が90年代を通して「同じことの繰り返しの日常」論を展開していたのかも最後に書いている。 ではやや長くなるが、まずこの文から見てみよう。 ●「1980年代後半から始まる鶴見済の著作活動は、現実リセットのツールとして、最初はハルマゲドンを称揚し…」 ここまで醜い捏造が訂正されずに掲載されているのだから、他の記述の信憑性も推して知るべしだ。 自分が著作活動を

    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    “宮台真司が今年出した『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』という本のなかで、自分の著作活動を概説するかのような記事を書いている”
  • 屋上が印象的に使われている作品

    2014年5月18日に行われる屋上愛好家の為のイベント【第1回 屋上サミット~屋上とそら】 http://t.co/2HASujOMXo の準備しててふと思った「屋上ってよく物語に出てくるよなあ」。 そこでみなさんに聞いてみました。ありがとう。すごく興味深いです。これで「屋上論」書けそう! 引き続き屋上が印象的に使われている映画、マンガ、小説、ドラマなどご存知の方 #屋上作品 のタグで教えてくださいませ。リストにしてみたいと思います。

    屋上が印象的に使われている作品
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    面白いお題だが、さて何があったかな・・・・
  • パトリック・シールの死 - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    いつもブログを興味深く拝見しています。 パトリック・シールは「アブ・ニダルはイスラエルのスパイである」という説を唱えていた人でした。 眉につばつけて読んだ覚えがあります。 またヒンダウィ事件も、イスラエルの謀略との見解を取っていたように記憶しています。 池内様は上記の見方についてどうお考えでしょうか。アサドの評伝などのおかげで、評価は欧米でも高いようですが、「謀略史観」に囚われていたと私個人は考えていました。 以上、久しぶりに「パトリック・シール」の名前を見たのでコメント欄をお借りしました。失礼致しました。 これからも更新を楽しみにしています。、

    パトリック・シールの死 - 中東・イスラーム学の風姿花伝
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    『中東に興味を持つ際には、日本人のぼんやりした欧米への反感・コンプレックスを中東の「民衆」に託さないでください』
  • 学校授業の「組体操」は危険すぎるのではないか?

    学校の授業あるいは部活動における「柔道事故」、さらに「ラグビー」「水泳」、あるいは屋上からの転落…などの問題を研究する内田良氏。 ==twitterのプロフィルより==== 学校リスク研究所 内田良 @RyoUchida_RIRIS 『柔道事故』発売中。内田良(名古屋大学大学院准教授,教育社会学),学校リスク研究所を主宰。学校におけるスポーツ事故(柔道,ラグビー,水泳,熱中症…),転落事故,交通事故,自殺,体罰等の調査研究。教育ムラの近隣住民。CONCUSSION can be FATAL. If in Doubt, Sit them Out! 続きを読む

    学校授業の「組体操」は危険すぎるのではないか?
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    柔道事故やラグビー事故だけではない。/16日夜に更新して、分量が最初の3倍くらいになっています。
  • 「柔道事故」問題から発展して…学校の「組み体操」の危険性を専門家が語る - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    柔道事故、あるいは合わせて必修化された剣道や相撲などの武道全般&ダンスといえば、カレンダー的には ・2013年度が終わって、トータルの学校(あるいは部活)事故報告が各自治体から上がる ・中央の文科省があれやこれやまとめる ・数字が出る という形で、一通りの結果が出てくるころだと思います。 完全必修化2年目、対策などは功を奏しているのでしょうか。 まだその数字は見ていませんが、間もなく出るはずだ、と注意喚起を。 さて。 なんどもこのブログでは紹介していますが、そもそもこの「柔道事故」を個別の問題ではなく、全国的な普遍性のある問題だと指摘した第一人者が内田良氏。 この方のtwitterで、新たな指摘がなされたので、またtogetterにしました。 学校授業の「組体操」は危険すぎるのではないか? - Togetterまとめ http://togetter.com/li/667896 @Brill

    「柔道事故」問題から発展して…学校の「組み体操」の危険性を専門家が語る - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    学校のリスクの問題として。
  • 「出家すると戸籍名も変えやすく、過去の経歴(債務歴など)もごまかしやすい(クローズアップ現代) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3496.html 出家のための儀式「得度」を悪用した新たな犯罪「出家詐欺」の実態が、NHKの取材で明らかになった。多重債務者を出家させて戸籍の下の名前を変えて別人に仕立て上げ、金融機関から多額の住宅ローンを騙し取る手口だ。京都府警は組織的に融資を騙し取ったとして、住職やヤミ金融業者らを全国で初めて摘発。さらに取材を進めると、ブローカーが暗躍し、「出家詐欺」が水面下で広がっている (略) 僧侶としての名前・法名を与えられた多重債務者に、家庭裁判所で戸籍の名前を変えさせていたといいます。 三浦住職が作成した得度を証明する書類です。 この書類と得度の写真を示せば、僅かな時間で手続きは終わったといいます。 詐欺グループの関係者 「完璧な書類そろえていると、修行した風景もあると。 やっぱり信用するでしょ、誰しも。

    「出家すると戸籍名も変えやすく、過去の経歴(債務歴など)もごまかしやすい(クローズアップ現代) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    「別人への成りすまし」はやっぱり中二的なロマンがね(笑)。本当は被害を受ける側なんだろうけど
  • Loading...

    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    “スピリッツ黎明期から輩出された作品群のなかで、今もなお連載が続いているのは『美味しんぼ』だけなのだ。この作品がスピリッツ編集部の中でどのような存在になっているのかは推して知るべしである”
  • Amazon.co.jp: 柔道事故: 内田良: 本

    Amazon.co.jp: 柔道事故: 内田良: 本
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    togetter用資料
  • masoyama.net - masoyama リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    togetter用資料。昨年出た内田氏の書籍
  • マンガ アーカイブ - HONZ

    1960年代の終わりから70年代にかけて、少女漫画という新しいジャンルが誕生した。女性の漫画家が一斉に登場して、自分たちの読みたい物…more

    マンガ アーカイブ - HONZ
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    ここにブクマしとくべきか(笑) 「そもそも知的な人間は漫画なんて読まないよ。海外企業のマネジメントなんて、漫画本の表紙すら見たことないだろうねぇ(成毛眞・HONZ代表)」http://president.jp/articles/-/9833?page=2
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    『美味しんぼ』における山岡士郎が残した功績を考える (其の二) 2018年09月30日 『この記事を書いたのは誰だーーー!!』 どうもみなさんこんにちは。苦し紛れで書いた『美味しんぼ』レビューがなぜか、マンガ新聞の週間レビューランキングに入っていて驚いています。 しかしながら「なら、...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    「そもそも知的な人間は漫画なんて読まないよ。海外企業のマネジメントなんて、漫画本の表紙すら見たことないだろうねぇ。」(成毛眞・HONZ代表)http://president.jp/articles/-/9833?page=2
  • 亀田3兄弟 - Yahoo!ニュース

    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    「得度して名前を変えると、経歴が消える」というクローズアップ現代の報道はやっぱり正しかった(笑)
  • あまりに恥ずべき安倍・ネタニヤフ会談―米国も呆れる「アパルトヘイト国家」イスラエルとの関係強化の愚(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    首相官邸前で安倍・ネタニヤフ会談に抗議する人々やはり安倍晋三首相は日のリーダーとするにはあまりに恥ずべき存在だ。昨日、来日したイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談し、日の国家安全保障局とイスラエルの国家安全保障会議との会合を行うことで合意。防衛当局間の交流も進め、自衛隊幹部をイスラエルへと訪問させるという。イスラエルのあまりの暴挙の数々に、最大の支援国である米国ですら、イスラエルとの距離を置きつつある中で、安倍首相の言動は国際的にも奇異に映ることであろう。 ◯「アパルトヘイト国家」イスラエル安倍・ネタニヤフ両首脳が会談を行っている最中、首相官邸前では、両首脳の会談への抗議活動を行っている人々がいた。中東研究者や、中東和平を呼びかけている平和団体、パレスチナ難民支援などを行っている市民団体のメンバーらである。その中の一人、「パレスチナの平和を考える会」の役重善洋さんは「イスラエル

    あまりに恥ずべき安倍・ネタニヤフ会談―米国も呆れる「アパルトヘイト国家」イスラエルとの関係強化の愚(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    毎日新聞によるとやはり「イラン―北朝鮮コネクション」の影があるらしい。http://mainichi.jp/shimen/news/20140514ddm001030210000c.htmlただイランはまだ常識が通用する部分もあるので「金王朝と心中するな」と打診できないか。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    gryphon
    gryphon 2014/05/16
    このAさんという人はどこの誰なのか、ではそれをどう証明するのか…という古くて新しい問題が。「ID番号」指紋掌紋眼紋声紋、DNAといろんな解はあるが、それを権力が記録してほしくない、という問題も当然残る。