新復活した藤倉善郎 @daily_cult 共産党は過去に赤旗で親鸞会を「カルト」と呼んでいるのに、今回の参院選石川選挙区では「親鸞会は反社会的団体ではない」と言い切って、親鸞会信者のしばた未来氏を推薦している。赤旗は記事を訂正・撤回したのか?この矛盾はどういうことなのか? 共産党本部に問い合わせて、いま返事待ち。 2016-05-26 15:01:38
![日本共産党、やや日刊カルト新聞が「カルト」の候補者応援するんですかと質問したら逆ギレ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/596e4cd1225af85d4c1bad0e150146a38e8b9d0e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F93623fa6aa9fea14773585a921f4fcca-1200x630.jpeg)
【ONE43】内藤のび太、デェダムロンの強打に屈さず一本勝ちでストロー級王座獲得 http://mmaplanet.jp/57171 【ONE43】横田一則、約5年ぶりの敗戦&初の一本負けで王座獲得ならず http://mmaplanet.jp/57169 「日本最強」の看板を掲げてアジアに乗り込んでいった二人、結果は好対照だったが、そこでの試合が好勝負ならそれでよしという気がする。 動画は時間の都合で見られなかったのだが、上の記事のような展開なら、有料会員になってあとから見たくもある。 にしても、横田がデビュー以来一本負けしてないというのは驚きだったす。KO負けはあったか。 どうしても海外で負けた選手は格や観客の期待が落ちるものだけど(ある意味、そうであるべきなのだ)、横田が再度国内で戦っていくなら、日沖発や菊野克則との試合が見たいのであります。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan togetter用資料 「親鸞会」と、同会と関係が深い参院選挙立候補予定者の話題はここ(やや日刊カルト新聞)が発端のようです。 日本共産党、やや日刊カルト新聞が「カルト」の候補者応援するんですかと質問したら逆ギレ - togetter.com/li/980101 2016-05-28 17:48:59 まとめ 日本共産党、やや日刊カルト新聞が「カルト」の候補者応援するんですかと質問したら逆ギレ 日本共産党は、かつて親鸞会をカルトと認定していたのに、野党共闘の候補者なら親鸞会系もオッケーというのは支離滅裂なので、ジャーナリストの追求に逆ギレした経過 56824 pv 1189 59 users 121
急死した元朝日・若宮啓文にネトウヨと百田尚樹が「ざまあみろ」と攻撃!「安倍叩きは朝日の社是」はデマなのに 元朝日新聞社主筆の若宮啓文氏が、4月28日、訪問先の中国北京のホテルで亡くなっているのが発見された。報道によれば外傷はなく、病死とみられている。68歳、突然の訃報だった。 若宮氏は1970年に東京大学を卒業後、朝日新聞に入社。政治記者として自民党の宏池会を担当するなどキャリアを積み重ね、2002年より論説主幹、11年より主筆を務めた。“朝日新聞的リベラル”の象徴的存在として認知している人も多いだろう。 一方、予期されることではあったが、ネット上では若宮氏死去に際して、引用するのもためらうほどの罵詈雑言が飛び交っている。 〈ざまあみろ売国奴。地獄で懺悔してきな、悪党〉〈国賊がひとり減って誠に清々しい〉〈売国奴死す。御冥福お祈り致しません。38度線に骨でも巻いてもらえや〉〈正直、反日的なこ
オバマ氏が、広島を訪問した。 自分はこれが歴史的に大きな動き―たとえば核兵器軍縮をもたらすとは思ってないし、以前書いた、「アメリカ大統領の7、8年目(二期末期)における『レガシー症候群』」がメイン以上でも以下でもない、と思うけど、じゃあ訪問してよかったか、悪かったかでいえば、圧倒的に訪問したことは良かったと思う。 なもので、「良かった」以外にあまり感想がない(笑)。 しかしところで。 「レガシー症候群」うんぬんというのは前回、この記事で申し述べた。 安倍外交の歴史的成果。オバマ米大統領の広島訪問が実現(…と、いうことになる皮肉) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160512/p1 これ、タイトルは反語で「安倍政権は特にオバマの広島訪問に関してプレイヤーでも無かったろうに、棚ぼたでおいしい成果だけ得られましたなあ」というような趣旨… 「歴史的遺産」作りを急
きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日本人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日本一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日本の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日本自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日本で報道されている“
ONE世界ストロー級(56.7キロ)タイトルマッチ5分5R。 ステップするのび太。デェダムロンは蹴っていく。ローをもらうのび太。タックルに入るが距離が遠くかわされる。またロー。のび太パンチで出るがデェダムロンのパンチを貰う。またタックルを切られる。そこに蹴りを打つデェダムロン。のび太またタックル。シングルレッグ。しかし切られた。またロー。のび太タックルから引き込み。ディープハーフから上を狙うがデェダムロンに抜かれて立たれる。デェダムロンのパンチとローをもらうのび太。タックルの間合いに入れないのび太。パンチをもらいちょっと効いたのび太。ゴング。 のび太、1Rはかなり厳しい展開。ダメージの蓄積もあるだろうし、後半も有利になるようには思えない。 2R。デェダムロン左ミドル。のび太タックルに。シングルレッグ。ケージを使って立とうとするデェダムロンだがケージ際で寝かせた。マウント。ヒジを落とすのび太
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