2016年6月20日のブックマーク (6件)

  • #音楽に政治を持ち込むなよ タグに関する津田大介氏のツイート

    ROBA @XR Kaigi 12/20~22 @vjroba #音楽政治を持ち込むなよ って何の話かと思ったらフジロックにシールズ出るの?客は音楽聴きたくて参加してるのに音楽家でもない人間呼ばれても不快だし、支持と不支持で真っ二つに割れる問題なんだから半数は気分悪く感じるし、そりゃ荒れるわ。 2016-06-20 13:43:54 リンク FUJI ROCK FESTIVAL '17 FUJI ROCK FESTIVAL '17|フジロックフェスティバル '17 FUJI ROCK FESTIVAL '17|フジロックフェスティバル '17 402 users 268233

    #音楽に政治を持ち込むなよ タグに関する津田大介氏のツイート
    gryphon
    gryphon 2016/06/20
    要は「それにつけても 金のほしさよ」のように「それにつけても これがロックだ」は、上の句が何であっても合うってことじゃないかな。
  • 家康と関東移封~ライバル封じ込めか、信頼できる部下を東国の要にしたのか?/そして「江戸改造」と利根川

    6/19のNHK大河ドラマ「真田丸」で北条が滅亡、今後家康は根を張った東海・中部地方から関東に移り、江戸を築きます。そして直木賞候補に「家康、江戸を建てる」が選ばれました。自分も少しシビライぜーション脳、シムシティ脳なので、英雄たちの「都市建設」にも興味があり、特に利根川を東に動かすってスゲーと思ってはいましたが、詳細はしらないので、この機会に…そして、歴史クラスタでは「豊臣秀吉は、脅威の家康を牽制するために、代々の根拠地から、大禄ではあるが、旧敵地で田舎の関東に押し込めたのだ」という説への疑義や「そもそも江戸がススキの荒野、も権現様ageで盛り過ぎ」と言われています。この二つの個人的に興味深いテーマを合わせ技で。

    家康と関東移封~ライバル封じ込めか、信頼できる部下を東国の要にしたのか?/そして「江戸改造」と利根川
    gryphon
    gryphon 2016/06/20
    家康の江戸開発ゲームとか作ったら…売れるような売れないな(笑)「家康、江戸を建てる」が直木賞を取るかどうかだな。
  • (三谷幸喜のありふれた生活:805)最新の歴史研究が支えに:朝日新聞デジタル

    大河ドラマ「真田丸」。今週と来週は豊臣秀吉の小田原征伐。北条氏の滅亡をじっくり描いている。 今回は時代考証の話。「真田丸」には黒田基樹さん、平山優さん、丸島和洋さん、佐多芳彦さんという戦国史の専門家が時代考証・風俗考証のスタッフとして加わっている。皆さん、その道ではトップクラスの人たちだ。 正…

    gryphon
    gryphon 2016/06/20
    必読(この二文字以外不要)。
  • 秋田県で熊による「連続殺人」 蘇る大正時代の大惨劇 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 過去に起こった熊による「連続殺人」を取り上げている 1915年、北海道苫前村三毛別でヒグマの襲撃で、死者6人、重傷者3人が出た 犠牲者の1人は妊娠しており、獣害史上、最大の惨劇とされている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    秋田県で熊による「連続殺人」 蘇る大正時代の大惨劇 - ライブドアニュース
    gryphon
    gryphon 2016/06/20
    ““自然破壊で山に餌が少なくなったから”とよくいわれますが、むしろ逆…(略)森林が回復、熊にとってもすみやすい環境になっています。そのため都市部の近郊まで活動範囲が拡大し、被害数や目撃数が増えている”
  • 「会津という神話」書評 呼び戻された「悲劇」の死者|好書好日

    会津という神話 〈二つの戦後〉をめぐる〈死者の政治学〉 (MINERVA人文・社会科学叢書) 著者:田中 悟 出版社:ミネルヴァ書房 ジャンル:哲学・思想・宗教・心理 幕末維新期、多くの戦死者を出した会津は、「犬死に」ともいえる不条理をその後いかに克服したのか。戊辰戦争や西南戦争での戦死者を会津の人々がどのように認識し、自らのアイデンテ… 会津という神話 〈二つの戦後〉をめぐる〈死者の政治学〉 [著]田中悟 「いまだに長州への怨念(おんねん)を抱いている」 お酒の席でそんな思いを吐露する会津の人と、私はこれまで何度も出会ってきた。幕末の戊辰戦争で長州軍にさんざん痛めつけられた会津は、いまでもその時の恨みを忘れていないというのである。 しかし、書の著者はそのような感情は戦後になって高揚したもので、戦前・戦中の会津では、長州人と同じ「勤皇精神」の持ち主だという思いが大勢を占めていたという。「

    「会津という神話」書評 呼び戻された「悲劇」の死者|好書好日
    gryphon
    gryphon 2016/06/20
    まあ、意識というのはどこで「達成された」とするかは難しい部分もある。「田沼の腐敗イメージは『栄華物語』で一掃された」「綱吉の悪イメージは『将軍様と犬公方』で一掃された」ともいえない…
  • 古市憲寿氏、小沢一郎氏を激怒させる「再婚相手は見つかった?」 ネット党首討論中に質問 (UPDATE)

    参院選(6月22日公示、7月10日投開票)を前に、6月19日夜、ネット企業10社による「ネット党首討論」が開かれた。自由民主党・安倍晋三総裁ら9党の党首が消費税や憲法について激論を交わす中、司会で、社会学者の古市憲寿氏が、「生活の党と山太郎となかまたち」の小沢一郎代表に対して「再婚相手は見つかったんでしょうか?」と質問。小沢代表が怒り出す一幕があった。 古市氏は、小沢代表が手をあげず、この日の討論であまり発言がないことから「僕は小沢さんが再婚相手が見つかったか、聞いてみたいんですが」と質問。小沢代表はムッとした表情を浮かべ「それは今日のテーマでしょうか。興味でこういう討論をするんじゃないんじゃないですか」と首をかしげ、質問には答えなかった。

    古市憲寿氏、小沢一郎氏を激怒させる「再婚相手は見つかった?」 ネット党首討論中に質問 (UPDATE)
    gryphon
    gryphon 2016/06/20
    氏の離婚に関しては、公の話題として聞くことは可能。「2012年に週刊文春が報じた夫人との離婚問題…そして更に重要な、大震災直後の行動を確認したい」とね。再婚云々でなく、以上の話を再度尋ねるといい。