もとは「サイゼリヤ」をめぐる話から派生したみたいですけど、だいぶ別の話になります。 異国のものが海外に展開したとき、元々の国での「格」「雰囲気」「文脈」などが解らないから、進出先では別の意味合いを持つことって結構ありますよね(インドネシアでは「大戸屋」がおしゃれデートスポットだとか)。 「実は〇〇は、発祥の地では、日本でいう◆◆みたいなものだよ」という見立て、比喩は面白い視点かもしれません。また「ダベる場所は世界のどこでも必要」というのも面白かった。ほかの国では、どんなところでしょうかね。 カテゴリは…どこにしよう?業種の話ということで経済にしました 続きを読む