片山被告、無罪主張=「徹頭徹尾、事実無根」−PC遠隔操作の初公判・東京地裁 パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件で、ウイルスを他人のPCに感染させ殺人などの犯行予告をしたとして、威力業務妨害などの罪に問われた元IT関連会社社員片山祐輔被告(31)の初公判が12日、東京地裁(大野勝則裁判長)であった。片山被告は「徹頭徹尾、事実無根です」と述べ、無罪を主張した。(2014/02/12-12:14) 前の記事へ 次の記事へ
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