CSS だけで作れるおしゃれなボックス(枠線・囲み枠)のデザインサンプルを紹介します。 ブログ記事は文章がメインですが、ボックスを使うと重要なポイントがわかりやすくなり、記事の読みやすさにもつながります。
CSS だけで作れるおしゃれなボックス(枠線・囲み枠)のデザインサンプルを紹介します。 ブログ記事は文章がメインですが、ボックスを使うと重要なポイントがわかりやすくなり、記事の読みやすさにもつながります。
エックスサーバーで運営している WordPress サイトを HTTPS 化する方法を詳しく解説していきます。 見慣れない単語が並ぶだけで難しそうに感じるかもしれませんが、手順通りやっていけば 1 時間ほどでできますよ(慣れれば 10 分ぐらい)! Google は HTTPS をランキングシグナルに採用していますし、セキュリティを向上させるのは読者のためにもなりますから、ぜひやっておきましょう。 HTTPS 化(常時 SSL)とは ブログ全体を HTTPS にすることを「常時 SSL 」といいます。 要するに、ブログの URL が「http://naifix.com」から「https://naifix.com」になる、と覚えておけば OK です。 HTTPS 化によって、「暗号通信で読者が安全にサイトを閲覧できる」ようになります。また、ほんの少しだけ検索に有利になる可能性もあります。読者
WordPress でブログを運営する場合、レンタルサーバーが必要です。 個人ブログであれば月額 300 円ほどの格安サーバーでも問題ありませんが、表示速度や安全性を考えると月額 1,000 円前後のサーバーがおすすめ。なかでも「エックスサーバー」は安定度が高く、サポート体制も充実していてイチオシです。 Cocoon WordPress には様々なテーマがあり、デザインだけではなく機能面も強化できます。 日本語対応の無料テーマで群を抜いているのは「Cocoon」で、前述のエックスサーバーではファイルをダウンロードしなくても簡単にインストール可能です。 有料テーマを使ったほうが検索で有利になる、ということはないので、初期費用をおさえたいなら Cocoon を使いましょう。 TeraPad WordPress の各ファイルを編集(カスタマイズ)するには、テキストエディタが必要です。 管理画面か
WordPress でブログをはじめて、そろそろ「テーマを作りたい!」という思いが出てきた頃かもしれません。 もし、既存のテーマをばりばりカスタマイズして使っているなら、テーマを自作することはそれほど難しいことではありません。むしろ自作するメリットのほうが多いでしょう。 本日は、テーマ作成に役立つ「QuirkTools」というツールをご紹介します。本格的なものではありませんが、ちょっとしたデザインメモぐらいならこれだけで十分です! テーマカスタマイズから次のステップへ 僕もこのブログを始めた当初は「Stinger3」というテーマを使用していました。 現在も愛用されているブロガーさんはたくさんいますし、後継の「Stinger5」を利用している方も増えています。Stinger がきっかけで WordPress に移行した方も多いはず。 STINGER5 ほかにも素晴らしいテーマはたくさんありま
画像圧縮におすすめの無料ツールをご紹介します。 オンラインサービス 10 個を実際に使用し、それぞれ圧縮軽量化後の容量を比較してみました。 検証の結果、最もバランスがとれていて使いやすいサービスは「あっしゅくま 」。ブログの表示速度改善にも役立ちますので、どれがよいか迷ったときはぜひお試しください。 WordPress を高速化する 9 つの方法
『あれ、記事タイトルの大きさはどこで変えればいいんだろう?』 WordPress に限らず、無料ブログなんかでもCSSをいじってデザインを変えることはよくありますが、はじめて触るテンプレートはどこの記述がどの部分に反映されているのかわかりづらいですよね。 えいっと変更したのに見当違いのところが大文字になったり、新たに指定した記述がぜんぜん反映されなかったり。 そんなときに重宝するのが、ブラウザにあらかじめ装備されている「開発者ツール」です。これを使えばカスタマイズ作業がはかどること間違いなし! Internet Explorer、Firefox、Chrome ぞれぞれのツールの使い方をご紹介します。 Internet Explorer 開発者ツール Internet Explorer 9 の開発者ツール画面 Internet Explorer は個人的に表示確認のときぐらいしか使いません。
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