痩せるあずきバー風アイスの作り方 ダイエット中でもアイスが食べたい！そんな時は痩せるあんこで作る自家製のあずきバーがおすすめ。砂糖不使用でもしっかり甘くて小豆の豊富なタンパク質と食物繊維も摂取できます。今回はミルク入りでカルシウムも強化しました。市販のあんこでも簡単に作れるのでぜひお試しください。 ヘルシー！食物繊維とタンパク質がたっぷりで低カロリー。 簡単！混ぜて混ぜて凍らせるだけで完成。 安い！ミニサイズ1本でたったの21円。 それでは簡単な作り方はこちら。 美味しく食べて健康的に痩せるダイエットを実践中。 50kg痩せた港区芝浦IT社長プロフィールも読んでね。Twitterフォロー・メルマガ購読・読者登録もお待ちしてます。 ダイエットあずきバーの簡単レシピ 材料（ミニサイズ6本） 粒あんでもいい？ 作り方 保存方法 ヘルシーポイント より美味しくする方法 注意 ダイエットあずきバーの

私事ですが、先週木曜日から夏休みをいただきまして、4日間ゆっくり休みを満喫させていただきました。 そうしたらなんだかめきめきやる気が出てしまい、なんと今週のつくりおきは13品という、過去最高記録をたたき出してしまいました。笑 休息って大事だなぁと実感。 そんな休息明けの常備菜、13品。 ■メイン ・豚こまポークチャップ ・ミートボール ・鶏胸肉の塩麹唐揚げ ■副菜 ・塩たまご ・茄子の煮浸し ・茹でブロッコリー ・豚肉のレモン塩ダレ ・さつまいもの生姜じょうゆ ・人参しりしり ・塩ダレキャベツ ・きゅうりの塩昆布漬け ・人参のグラッセ ・ちくわとこんにゃくの煮物 以上13品。時間は2時間程度でした。 豚こまポークチャップ、ミートボール、さつまいもの生姜じょうゆはたっきーママさんのレシピ本から。 しかも後半二つはレンジで完結なので、ほんとに時短です！ ありがたやー！ たっきーママの簡単作りお

ちょっとダイソーで買いたいものがあり行ったのですが、ついつい予定にないものまで買ってしまいました。 今日はそんなついつい買ってしまったものをご紹介させて頂きます。 こちら、マイクロファイバーの布巾。 柄物2枚1組、無地3枚1組です。 マイクロファイバーの布巾、キッチンで使用しているのですが、この手の布巾はショッキングピンクとか黄色とかとにかくカラフル。 どうにもインテリアに合わずモヤモヤしておりました。 白もありますが、白は一瞬で汚れが目立つのでこれもなんだかなぁと。衛生的ではあるのですが… もっと渋めなカラーで安いものはないのか、ちょこちょこ探していたので、これを見つけたときは地味にテンションが上がってしまいました。 こちらはヘアゴム。 まだまだ暑いですが、秋冬にも合いそうなデザインを選びました。 女性の方ならおわかり頂けるかと思うのですが、ヘアアクセサリーってけっこういいお値段するもの

こんにちは、ママ美です。 息子こちゃもようやく手づかみ食べをするようになりました。 そこで困ってくるのは何を食べさせるか。 おかず系はお肉やお魚、野菜など手でつかんでもそこまで手が汚れたりはしませんが、困るのは主食！それもご飯！！ 「散らかるのはしょうがない！好きに食べさせよう」と開き直れれば、そんなに食べさせるものも迷わないんですが、残念ながら私はそんな広い心を持ち合わせておりません（苦笑） 手づかみ食べをしてほしいけど、手やテーブル・床を汚してほしくない！！ なので、なるべく散らからず、作るのも簡単なレシピを考えて作っています。 せっかくなので、今回は我が家でよく作るものをご紹介しようと思います。 主食編 そのまま食べさせると手がベタベタになってしまうご飯もの。 ネットで調べるといろんなレシピが出てきますが、我が家でよく作るものはこちらです。 基本の卵ごはん 材料 卵　1/2くらい ご

お盆で実家に1週間ほど帰省しました。 私ももうすぐ30代。 親はまだ50代ですが数年すると60代。 まだまだ若い両親ですが部屋の状態で 老いを意識する今日この頃です。 実家の様子 祖母・父・母の3人暮らし。 父の定年後、祖母の家に両親が入る形で同居がスタート。 祖母は80代で何かとモノをとっておきがちです。 母と私は、モノが多いのが気になっていました。 家のバリアフリー化をするために実家の片付けを開始。 2，3年前に母と一緒に片付けをして少しはマシになっています。 相当ごみが出ました。引くくらい出ました。 本当はもっと片付けたいのが本音。 でも住んでいるのは両親と祖母。 住んでいる人が住みやすいのが1番。 「捨てる」ことに対して1番抵抗があるのが80代祖母。 生まれた環境で価値観が大きく違うことが片付けを通して分かりました。 祖母のスペースは手をつけないことにしています。 (祖母からしても