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Navigationとusabilityに関するgugugontaのブックマーク (2)

  • Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE

    この一覧を階層構造的に分類していくのが、Structure段階でのインフォメーション・アーキテクチャのタスクの1つです。 その際、コンテンツ分類を行なう際に意識するものとしては、以下のようなものがあげられるでしょう(これがすべてではありません)。 ターゲット別(個人顧客、法人顧客、株主・投資家、マスコミ、学生など)コンテンツ内容別(製品カテゴリー別、サポート情報、FAQなど機能/非機能コアコンテンツ/サブコンテンツ(企業の基情報とスペシャルコンテンツ、ブログなど)時系列で並ぶもの/そうでないもの分類は現実のモデルを反映しているか? 一般的に認知されているものを想起させるか? もうひとつインフォメーション・アーキテクチャを考える際に行なっておくべきことは、コンテンツにどのようなメタ情報を付与するかでしょう。 メタ情報を付与することで、先のコンテンツの階層化による分類を越えて、コンテンツ間を

  • Infoperience - ナビゲーションの落とし穴

    ナビゲーションの落とし穴 前回の「ウェブに関する基的なメンタルモデル」でも書いたとおり、ウェブブラウザの「戻る」「進む」のボタンは、ウェブの閲覧という行動に地理的な移動概念を強く持ち込んでしまった。そのためユーザは、膨大な情報の中をページからページへ渡り歩いているような感覚でウェブサイトを利用している。ウェブサイトを作る側も、ユーザが最初に目にする画面を「ホーム」あるいは「トップページ」などと呼んで、そこから如何にしてユーザの求める情報まで導くのかということを第一義にインターフェイスをデザインすることになる。ユーザをうまく導くためには、そのウェブサイト全体の情報構造を目に見えるような形であらわしたり、その構造の中で今ユーザがどの部分を見ているのか(どこにいるのか)が分かるようなサインをどこかに埋め込んだりしなければならない。 ウェブページ上でこういった役割を持つインターフェイス要素を一般

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