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WCAGに関するgugugontaのブックマーク (3)

  • 色の組み合わせチェック - 読みやすい前景色と背景色

    誰にも読みやすいコンテンツとするためには、文字色と背景色のコントラストをしっかり確保しなければなりません。これを客観的にチェックするため、色の明るさの差などを計算する仕組みを用意してみました。 色の組み合わせ検証 テストの手法 コントラストの計算 色覚偏位のシミュレーション 当サイトが独自に加えたコントラストの段階評価 コントラストと読みやすさの相関関係 色の組み合わせ検証 検証してみたい文字色と背景色の組み合わせを入力してみてください。色の指定には3桁もしくは6桁の16進数カラーコード、あるいは色名(CSS2の色名+SVGの色名、計147色)およびrgb()の表現が使えます(初期値は、読みにくい例が入っています)。また、入力欄左ボックスから216色のパレットを呼び出して入力することもできます。文字色2、3は、複数の文字色の組み合わせを表示するためのオプションで、コントラストなどの計算は行

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    色の組み合わせ検証、コントラストと読みやすさの相関関係...
  • ちょっとしたメモ - 輝度比による文字色と背景色のコントラスト評価

    先日登場した11月23日付のWCAG 2.0草案に、文字色と背景色のコントラストを評価するための新しい方法が組み込まれたので、色の組み合わせチェックにも試験的に採用してみた。このアルゴリズムは、ガンマ補正を踏まえたHDTVの輝度信号の算出式を応用しているらしいことは分かったものの、今ひとつ基準値などの根拠が判然としなかったのだが、どうやらこれはWCAG2.0のエディタの一人である、Gregg Vanderheidenらが考案したものらしい。 Gez Lemonの記事 Luminosity Contrast Ratio Algorithm によると、GreggらTrace R&D Centerのメンバーが、従来のWCAG草案でも参考として示していたAERTの「色の差」によるコントラスト評価法に代わる方法としてこのLCRを案出したということだ。AERTはYIQのYを「明るさ」(brightne

  • WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト日本語訳(2006年4月30日)

    【注意】 この文書は、W3Cが公開している2006年4月27日付の「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト」 (原文は英語)を、財団法人日規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日語に翻訳したものです。このワーキングドラ フトの正式な文書は、あくまでW3Cのサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますの でご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 [contents] [checklist] Web Content Accessibility Guidelines 2.0 W3C ワーキングドラフト 2006年4月27日 このバージョン: http://

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