明石市長、職員に「火つけてこい」「お前が捕まれ」「1千万払え」「自分の家を売れ」 道路拡幅の立ち退き不調で 1 名前:ばーど ★:2019/01/29(火) 13:52:38.83 ID:pfWRUl4H9 職員「(立ち退き対象だった建物の)オーナーの所に行ってきた。概算で提示したが、金額が不満」 市長「そんなもん6年前から分かっていること。時間は戻らんけど、この間何をしとったん。遊んでたん。意味分からんけど」 職員「金額の提示はしていない」 市長「7年間、何しとってん。ふざけんな。何もしてへんやないか7年間。平成22(2010)年から何しとってん7年間。金の提示もせんと。楽な商売じゃお前ら。あほちゃうか」 職員「すいません」 市長「すまんですむか。立ち退きさせてこい、お前らで。きょう火付けてこい。燃やしてしまえ。ふざけんな。今から建物壊してこい。損害賠償を個人で負え。安全対策でしょうが。
農林中金の米国債ぶん投げ損切りがトランプ発の世界同時株安から世界を救った?日経平均が歴代2位の上昇幅+2894.97・歴代7位の上昇率+9.13%を記録
政府は今月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」という判断を維持しました。これによって今の景気回復の期間が6年2か月に達し、戦後最長となった可能性が高まりました。 それによりますと、個人消費を「持ち直している」としたほか、企業の設備投資も「増加している」という見方を据え置き、景気全体についても「緩やかに回復している」というこれまでの判断を維持しました。 景気の回復や後退の時期は、正式には内閣府の有識者による研究会が十分な統計データがそろった段階で判定します。 ただ、政府が今月も景気回復が続いているという見解を示したことで、平成24年12月から始まった今の景気回復は6年2か月に達し、平成14年2月から平成20年2月まで続いた景気回復を抜いて戦後最長となった可能性が高まりました。 一方で、今回の月例経済報告では、「輸出」について、中国向けの半導体製造装置や電子部品などを中心に「このと
兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、本
終戦後沖縄ではモービル油で揚げた天ぷら「モービル天ぷら」を食べていた時期があったという。今回はそれを再現してみた。 終戦直後沖縄で食べられていたという「モービル天ぷら」 皆さんは「モービル天ぷら」というものを知っているでしょうか? 『庶民がつづる 沖縄戦後生活史』 1998年 沖縄タイムス社 「モービル天ぷら」は終戦直後、物資がなかった沖縄で食用の油の代わりに機械用減摩油(エンジンオイル)を使って揚げられた天ぷらのことです。モービル天ぷらについては色々な市町村誌にも記載があって戦後の沖縄では広く食べられていたようです。 モービル油を使って作られた天ぷらは「においはきつく、黄褐色の泡、黒煙(『庶民がつづる 沖縄戦後生活史』 1998年 沖縄タイムス社)」とそれは凄まじいものだったようですが「モービル(またはモビール)油を使ってのてんぷらは、最高のごちそうであった(同前)」と書かれています。
セブンイレブンから発売された「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」がTwitterなどを中心に「やばいラーメンが出た」と話題になっています。 人気店「中華蕎麦とみ田」監修の濃厚豚骨醤油ラーメンが新登場 「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)」は、人気ラーメン店「中華蕎麦とみ田」監修の濃厚豚骨醤油ラーメンで、こだわりの小麦粉を使った熟成麺でもっちり、しなやかな食感。スープは濃厚な醤油味に、豚のうま味とにんにくが溶け込んだコクのある豚骨醤油味。具材は、もやしとキャベツを盛り付け、1食あたり706kcalとなっています。セブンイレブンから2019年1月22日(火)に発売された新作チルドラーメンで、千葉県から発売し、以降順次発売する予定となっているようです。 監修した中華蕎麦とみ田は、公式アカウントで「コンビニさんでも、ここまで再現した商品は初めてだと思います!」と紹介し、クオリティの高
(20)に戻る 衛星写真で今の朝鮮半島をとらえたら、「真っ暗」な北朝鮮と「煌々(こうこう)と明るい」韓国の対比が、くっきりと表れる。 2014年の発電設備容量は北朝鮮が約725万キロワットで韓国のわずか約7・8%でしかない(韓国産業銀行統計)。実際の総発電量で比べると、さらに減って韓国の4・3%(2013年)にとどまる。首都・平壌では多少の改善も伝えられるが、北朝鮮の電力不足は相変わらずのようだ。 ところが、日本統治時代の朝鮮北部は発電所銀座とでも呼びたくなるほどの「電力王国」だった。大正末期以降、日本人は、人が容易に立ち入れない急峻(きゅうしゅん)な山地に奥深く分け入り、赴戦江、長津江、虚川江といった川に、次々と巨大な水力発電所を建設していったからである。 中でも、満州国(現・中国東北部)と朝鮮の国境を流れる鴨緑江に水力発電用として建設された「水豊ダム」は、ケタ外れのスケールだった。高さ
中華人民共和国東北部と朝鮮民主主義人民共和国との国境に流れる川、鴨緑江に沿った道を北東へ進んでいると突然、目の前の視界が大きく開けた。 戦前、日本が旧満州、朝鮮半島に残した最大の遺産の1つと言われる巨大ダムが目の前にその姿を現したのだ。写真よりもはるかに大きく感じるこのダムは、戦前、日本窒素肥料株式会社の子会社である朝鮮窒素肥料が全額負担し、西松組(満洲側)や間組(朝鮮側)などが主体となり作り上げた水豊ダムだ。竣工時、世界最大級を誇った重力式コンクリートダムで、現在も現役で稼働しており北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)へも送電しているという。 ⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=17705 この場所は、中朝国境の丹東から北東に約80km。丹東のタクシー運転手にも「どこだそれ?」と言われるほど知名度は低い。中国も北朝鮮も電力は国家機密扱いなので、観
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