「火星ヤシ…よかった、丁度なくなりそうだったんだ」 概要 鉄血のオルフェンズ本編において三日月が常日頃から持ち歩いている携行食。 紫がかった色をした指でつまめるサイズの植物の種のような外観で、初期の鉄華団の立場でも手が届く事から火星ではおそらく安価でポピュラーな嗜好品だと思われる。 三日月はこれを劇中たびたび暇があればポケットから取り出しては口にしており、(外見的に)苦手な魚を前にして迷わずこちらを選ぶことから彼の信頼は厚い。 なお、たまに「ハズレ」が混ざっているらしく、大抵は三日月が人に分けた場合その人物は一口食べて顔をしかめている。わざとやってないか? 2期でも始めは火星ヤシを口にしていた*1が、オルガがマクギリスと正式に手を組んだ事を境にチョコレートにその座を譲る事となった。 その外見と日本人には聞きなれないものを頻繁に食べる様子から、鉄血のオルフェンズを語る上で欠かせない最も印象的
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