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ブックマーク / www.data.jma.go.jp (12)

  • 気象庁 | 潮汐・海面水位の知識 潮汐の仕組み

    海面の水位(潮位)は約半日の周期でゆっくりと上下に変化しています。 この現象を「潮汐」といいます。 潮汐が起こる主な原因は、月が地球に及ぼす引力と、地球が月と地球の共通の重心の周りを公転することで生じる慣性力※を合わせた「起潮力」です。 地球と太陽との間でも、同じ理由でやや小さい起潮力が生じます。 下図のように、起潮力は地球を引き伸ばすように働くと、潮位の高いところと低いところができます。 潮位が上がりきった状態が「満潮」、反対に下がりきった状態が「干潮」です。 地球は1日に1回自転するので、多くの場所では1日に2回の満潮と干潮を迎えることになります。 また、月が地球の周りを約1か月の周期で公転しているために、満潮と干潮の時刻は毎日約50分ずつ遅れます。 さらに、満潮時と干潮時の潮位やそれらの差も、毎日変化しています。 ※  当ページでは従来これを「遠心力」と表記しておりましたが、正確な表

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    gui1 2024/03/26
  • 火山の状況に関する解説情報 - 火山活動の状況

    火山活動の状況(霧島山(新燃岳)) 関連リンク 火山の活動状況 火山観測データ 監視カメラ画像 噴火に関する火山観測報 降灰予報(定時) 噴火警戒レベル(PDF) リーフレット 判定基準表 火山防災マップ等(外部リンク) 火山防災マップ 規制状況 知識・解説 火山の概要 過去の火山活動 観測点配置図 日活火山総覧(第4版) 噴火警報等で用いる用語集 火山: 霧島山(新燃岳)の活動状況 最近1週間以内に発表した情報 火山活動解説資料(定期)(2024年8月分)[PDF形式:15.3MB](9月9日発表) 現在の警戒事項等 活火山であることから、新燃岳火口内、火口縁及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の噴出や火山ガス等に注意してください。 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

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    gui1 2021/03/18
  • 気象庁|過去の天気図(1日表示)

    気象庁が提供するページです

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    gui1 2018/12/23
    日本海は凪ですね(´・ω・`)
  • https://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/oshirase/20160801.pdf

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    gui1 2016/08/01
    どんまい(´・ω・`)
  • 気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況

    緊急地震速報(予報)の発表状況です

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    gui1 2016/08/01
    どんまい(´・ω・`)
  • 気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況

    東京都多摩西部、伊豆大島、静岡県伊豆、埼玉県秩父、山梨県東部・富士五湖、栃木県南部、静岡県東部、新島、山梨県中・西部、三宅島、群馬県北部、栃木県北部、長野県中部、福島県中通り

    気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況
    gui1
    gui1 2016/08/01
    どんまい(´・ω・`)
  • 火山の状況に関する解説情報(箱根山第1号)平成27年5月3日18時00分

    火山名 箱根山 火山の状況に関する解説情報 第1号 平成27年5月3日18時00分 気象庁地震火山部 **( 文)** <噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)が継続> 1.火山活動の状況 4月26日14時頃から大涌谷付近から神山付近の浅い所を震源とする火 山性地震が増加しています。 気象庁と神奈川県温泉地学研究所が設置している傾斜計に、この地震活動 に関連するとみられるわずかな変動が観測されています。 神奈川県温泉地学研究所によると、5月3日朝より、大涌谷の温泉施設に おいて蒸気が勢いよく吹き出しているのを確認しています。 これらのことから、箱根山の大涌谷浅部における熱水活動が不安定な状態 となっており、今後、大涌谷付近では規模の小さな噴出現象が突発的に発生 する可能性があります。 なお、気象庁では、明日(4日)機動観測班を派遣して、現地の状況を確 認します。 2.防災上の警戒事項等 箱根

  • 火山活動の状況

    火山活動の状況(箱根山) 関連リンク 火山の活動状況 火山観測データ 監視カメラ画像 噴火に関する火山観測報 降灰予報(定時) 噴火警戒レベル(PDF) リーフレット 判定基準表 火山防災マップ等(外部リンク) 火山防災マップ 知識・解説 火山の概要 過去の火山活動 観測点配置図 日活火山総覧(第4版) 噴火警報等で用いる用語集 火山: 箱根山の活動状況 最近1週間以内に発表した情報 最近1週間以内に発表した情報はありません 現在の警戒事項等 大涌谷周辺の想定火口域では、活発な噴気活動が続いていますので、火山灰等の突発的な噴出現象に注意が必要です。 噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

  • 噴火予報(箱根山)平成21年3月31日10時00分

  • 気象庁|箱根山 有史以降の火山活動

    有史以降の火山活動(▲は噴火年を示す) 火山活動は静穏であるが、大涌谷等で噴気活動がみられる。 群発地震活動を繰り返しており、2001年にはダイク貫入による地殻変動と地震活動が観測された。その後も2006年及び2008~2009年、2015年、2019年には地殻変動を伴う群発地震活動が観測されており、2015年には噴火が発生した。群発地震活動は地下深部からの流体供給が引き金になっているという見方もある。 年代 現象 活動経過・被害状況等

  • 気象庁|箱根山

    概要 カルデラ火山であり、カルデラはおおよそ東西8km、南北12km、外輪山は玄武岩~安山岩の成層火山群からなる。前期中央火口丘(新期外輪山)は安山岩~デイサイトの溶岩および溶岩ドームからなる。後期中央火口丘は安山岩で、成層火山である神山や駒ヶ岳および二子山などの溶岩ドーム群からなる。主峰の神山の北側に活発な噴気地帯である大涌谷と早雲山があり、駒ヶ岳東麓にも湯の花沢・硫黄山噴気地帯がある。噴火の歴史記録はないが、噴気の活発化や、崩壊・土石流がしばしば発生するほか、群発地震が観測される。最新のマグマ噴火では、神山の北側斜面に溶岩ドームが貫入して現在の冠ヶ岳が形成された一方、山体崩壊により岩屑なだれが発生。岩屑なだれ堆積物は早川をせき止めて、芦ノ湖が現在の形になった。その後、大涌谷周辺で数回の水蒸気爆発があったことが地質調査により知られている。安山岩・デイサイトのSiO2量は55.6~67.8

  • 気象庁|監視カメラ画像

    ページ移転のお知らせ 監視カメラ画像のページは、以下のURLに移転しました。10秒後に自動的にジャンプします。 https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/volcam/volcam.php ブックマーク等をしている場合は、URLの変更をお願いします。

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