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  • イワシの寿司はなかった?!  | すし文化講座 寿司道

    東京のすし屋の娘でもある、江戸前寿司伝道師Satomiです。 梅雨の水を飲む魚と言われるイワシ。皆さんは「イワシ」が好きですか? 昔からべられていたイワシですが、寿司はなかったかもしれません。 今回は、イワシのお話です。 イワシの歴史 イワシは貝塚から骨が複数発見されていることから、すでに縄文時代にはべられていたのではないかと言われています。 奈良・平安時代には、タイやカツオなどと共に、イワシの干物もありました。 イワシは大量に捕れる上に、身分の高い人は口にしなかったと言われているため、安価だったこともあり、庶民の事のたんぱく源としても広くされ ていたようです。 江戸時代、イワシは倹約おかず番付にも最も多く登場し、様々な調理法で料理されるほど、親しまれた魚だったようです。 また、大量に取れるため、肥料としても使われていたとも言われています。 なぜ嫌われていた?! 奈良時代や平安時代

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    gui1 2024/02/17
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