すずろーぐ☆ 精神科医のブログです。精神医学とその周辺の話題について、思いつきで気もそぞろに書いてます。もともと精神病理学に興味がありましたが、最近は進化心理学や行動経済学に関心があります。
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めったにテレビドラマは見ないんですが、この間、再放送でちらっと見ました。 義母と娘のブルース これが第8話。 たしか最初は竹ノ内豊のできないお父さんが病気で、仕事できる綾瀬はるかと結婚して娘を託したという話がいつの間にかお父さんは亡くなってました。ww 娘もでっかくなってる。 第7話では流行らないパン屋に就職したものの、店主にやる気がなく、せっかく「焼きたてパン」を売り物に集客したのに商品力の無さから客を失ってしまう。で、親の秘伝のあんパンだけがまだましということで8話につながるという感じなのだが・・・ マーケティング見知が甘すぎ!!! こんなんでパン屋が復活するなら、潰れるパン屋なんて存在しないよ。 陸王はまだ「マーケティング的な使えるネタ」がたくさんあったけど、こちらはあまりにも甘い。小栗旬がIT社長やってたドラマくらい甘い。人情部分はいいけど、マーケティング部分は本当にど素人。 こち
台風がすごいことになってますね。今も外は風がすごくて、下手に外に出られない感じになってます。みなさんも、お気をつけて。 角川グループ社長の「OP53Bを徹底せよ」発言の波紋。 ※2018/09/05昼 おことわり:この文は、角川CTOの川上氏の経歴を、iモードについての部分でドワンゴ取締役の夏野剛氏の経歴とごっちゃにして書いてしまった物です。お詫びして訂正…しようと思いましたが、iモード云々の部分を削るとぐちゃぐちゃになりそうなので、申し訳ございませんが注釈を付けて・訂正線を引いた上でそのまま置いておきます。本当に申し訳ございません。 さて、この二週間ほどで、世の中いろいろありました。角川の代表取締役でニコニコ動画を運営しているドワンゴの社長でもある川上量生氏が、「海賊版サイトを撲滅するために、日本のネットユーザがプロバイダの外にあるDNS(ネットのアドレス帳検索サーバー)に繋げないように
インターネットのアダルトサイトを訪れた人を、ほとんど見られることのない無関係のサイトに勝手に飛ばす仕掛けを使って、ネットの広告費を不正に横取りしようという手口が広がっていることが、NHKの取材でわかりました。ターゲットとなった広告は、大手企業や中央省庁、地方自治体のものなど、少なくとも200に上り、広告代理店やネット広告の配信事業者が調査を進めています。(ネットワーク報道部記者 田辺幹夫 科学文化部記者 斉藤直哉)
こんにちは! いまがわです。 わが家は、私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 私がまだ育休中だったある日、始まりは1通の封筒でした…… 夫はもともと、育児に協力的です。私の育休中は、必然的に子供と接している時間は私の方が長くなるため、わが家では「母親はプロジェクトマネージャー、父親は信頼できる外注さん」という役割で育児を分担していました。(現在は私の育休も終わって共働きなので、育児に関しては大体5:5の割合で対応しています。) 子供の成長に伴い、ご飯の量や対応方法は日々変化していきます。私の記憶力がイマイチというのもありますが、子供と接する時間が限られる中で、それらを全て記憶し、日々アップデートしていくのはなかなか大変です。そして、もしこれが仕事だったら? メインの担当者1人しか知らない仕様
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「田舎の家族が、都会から帰ってきた鬱(うつ)の妹に冷たく、世間から隠そうとします」と相談者。妹の鬱を治療するにはどうしたらいいか悩む相談者に、鴻上尚史が訴えた事態の深刻さとは? 【相談4】「鬱の妹が家族に冷たくされています」(相談者:38歳 男性 農家の長男) 西日本の片田舎で、果物農園を営んでいる家の長男です。相談は、鬱の妹に冷たい家族のこと
台風21号の強風によって、大阪市住之江区の湾岸部にある大阪府咲洲庁舎近くの駐車場では多数の乗用車が吹き飛ばされ、5日朝から車の所有者らが集まった。 「これはひどい」「かわいそう」。通勤する人たちは横転した車に目をやりながら、職場へと足早に向かった。駐車場のフェンスや鉄柱もなぎ倒され、原形をとどめていなかった。 住之江区の会社員、竹村晃さん(61)の乗用車は樹木を倒し、窓ガラスの大半が割れていた。「結婚当初に買った車。15年経ったが、まだまだ乗れると思っていた」と話した。片付けを手伝った妻の葉子さん(46)は「色々な思い出があったのに、こんな形でお別れするとは」と話す一方で、「まさか大阪市内で災害の被害を受けるとは思わなかった。(各地の)被災者の方々の気持ちがわかった気がする。パニックです」と語った。 泉大津市の会社員、向井公平さん(53)は通勤用の車がひっくり返った。職場から駐車場を見下ろ
若手ビジネスマンや、逆に40歳50歳で職歴がない人とかから相談をされることがたまにあるのですが、だいたいのみんなが「スキルを身につける」話をするんですよね。 スキルを身につけるといろいろな世界が広がるので基本的には賛成です。たくさん勉強するといいことがあります。 一方で、今自分の持っている武器を最大限活かしていない人が、やたらとスキルを身に着けても無駄になったりすることも多いんですよね。ゲームでいうと、戦士という職業なのに、攻撃系呪文の弱いやつを覚えるみたいなもんで、「それ使いみちなくない?」みたいなことがあったりするわけです。 というわけで、スキルを身につける前にしたほうがいいんじゃないかということを書いてみます。 --- ✂ --- 僕は、基本的には世の中のほぼ全員が「武器を持っている」状態だと思っています。 「職歴がない50歳です。私には何もありません・・・」みたいな人もいるんですが
チワワん @otinpotiwawa2 @ponkotuy 強制労働=今の日本の社畜社会と何も変わらないと皆思ってる。管理出来ない無能管理職がデカイ顔してる会社で働くよりはAIに支配された完璧な管理社会の方が良いまである。ただし日本人は飯にはとことんこだわるので、飯が不味いとすぐにレジスタンス結成してディストピア破壊しそう。 2018-09-04 12:46:47 Kirsi @Kirsi____ この国の飯文化は世界的にもかなり上位で、国民の大多数が食事に並々ならぬ関心を抱いており、なにより自分自身美味しい料理を食べることが大好きなので不味い飯を食べるのは絶対にごめんこうむりたいのである。 2018-09-04 17:41:53
私には高校の頃からの友人が居た。 居たというのは先日、自殺して亡くなってしまったから。 高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。 もちろん帰宅するために。 最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。 「増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。 最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。 結局その年の入部者は私達2人だけだった。 帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。 その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。 帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。 高校を卒業し、お互いに就職して働き出した。 彼女はアパレル関係の会社に就職し、
2021年4月に少し更新しました*1 anond.hatelabo.jp 1週間ぐらい前の増田(アノニマス・ダイアリーの略)で、こんなネタが上がっており、はてブ1000件に届きそうな勢いです(2018/9/4現在)。 自分も40代ですが「みんな孤独なんだなあ」と思いながら適当にコメントしてスルーしていたのですが、この増田が5ちゃん(旧2ちゃん)のニュー速に引用されパートスレが★7まで伸びているではないですか。 これは、ただことではないです。 年がら年中パートスレが立っているニュー速+と違って、ニュー速民は飽きっぽいのでパートスレが立つことは殆どありません。それも★7まで行くのは、非常に稀です。 ここまで関心があるというのは、なんだかんだみんな孤独であったり寂しかったりするのだろうと思い、「何故、40代は孤独を感じるのだろうか?」ということに関して考察してみました。最後に結論を書いていますの
ご報告 引退を決意致しました。 一日一日、野球に全力で取り組める日々を 過ごすことができたのは ファンの皆さんの応援のおかげです 心から感謝しています ありがとうございました 日本一になって ファンの皆さんに喜んでもらい ユニフォームを脱ぐことができれば最高です 最後まで全力疾走で駆け抜けます
プロ野球の広島と阪神で活躍し、通算2000本安打を達成した広島の新井貴浩選手(41)が、今シーズンかぎりで現役を引退することを表明しました。
発売後60年が過ぎたレトロな商品が、大きなブランド変更などもせずにまさかのV字回復を遂げている。洗濯用の「ウタマロ石けん」だ。昨年の年間売上個数は、10年前の約6倍となる約1200万個にも達した。意外な用途に気づいたことがきっかけだった。マーケティングやデジタル戦略の最前線を伝えるデジタルメディア、「日経クロストレンド」がレポートする。 1957年の発売時は、洗濯板で衣服を手洗いする洗濯せっけんとして登場。だが、60年代から洗濯機が普及すると、売り上げは年間300万個をピークに漸減し、いずれ消えてなくなるかに思われた。しかし、その後もなぜか100万個をキープ。不思議に思った製造元の東邦が調べると、意外な事実が浮かんだ。「洗濯機洗いでは残ってしまう泥汚れや襟袖の黒ずみがよく落ちると、消費者が部分的な手洗い用に“転用”し、生き残っていた」(東邦の西本武司社長)。 この用途に気づいたことが、同社
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