【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
90年代以降の日本製スポーツカーが世界中で高い人気となっている。北米ではとくに、15年/25年ルールで解禁される「JDM」というカテゴリーに入る日本車の人気がうなぎ上りだ。 25年ルールで解禁となる2024年まで、3年以上もあるのにスカイラインR34はGT-Rを筆頭に、異常な高値で取引されている。 90年代以降の日本製スポーツカーが世界中で高い人気となっている。 加藤博人 日本で購入してアメリカで輸入解禁となるまで、どこか安全な場所にて大切に保管されているクルマも少なくない。 一方、人気が災いして、日本でJDM車が盗難される事件も後を絶たない。 昨今、この数か月間で価格が暴騰、爆騰している日本車がある。「ホンダ・シビックMUGEN RR」。平成19年に300台だけ発売された限定車である。 300台がわずか10分で完売した伝説のクルマでもある。 MUGEN RRはホンダのモータースポー
【ラスベガス(米ネバダ州)=仁木翔大、小林泰明】家電・情報技術(IT)の展示会「CES」が7日からラスベガスで開幕するのを前に、日本の自動車大手や電機大手がITに関連する構想や技術を発表した。 トヨタ自動車は6日(日本時間7日朝)、最先端のITで便利な暮らしを実現する「スマートシティー」を、静岡県裾野市で2021年初めに着工すると発表した。 スマートシティー構想を発表するトヨタの豊田章男社長(米ラスベガスで)=小林泰明撮影 自動運転車や住宅設備、ロボットなどをインターネットでつなげる実証実験とし、20年末に閉鎖予定のトヨタの工場跡地に設ける。広さは約70万平方メートルと明治神宮程度の大きさで、トヨタ従業員など約2000人が住む想定という。 トヨタは、開発中の電気自動車(EV)「イー・パレット」を街で自動走行させ、移動手段のほか移動型の店舗などとしても活用する。建物は主に木材で造り、燃料電池
85歳までは車であちこち出かけていたダイアモンド・ユカイさんの母。説得を始めてから免許返納に至るまで5年かかったという、ロックンローラー親子のバトルはいかに──(構成=平林理恵 撮影=大河内禎) 「あんた、何言ってるの?」強く正しいおふくろ うちは両親とも公務員、自分は共働き家庭の一人っ子として育ちました。親父は体が弱いながら、遠い職場まで通い家族のために頑張ってくれていたのですが、オレが21歳の時に亡くなりました。一方おふくろはバリバリ働き、役所では課長にまで昇進して、キャリアウーマンの走りだった。 四十何年勤め上げて定年退職してからは、もう羽を伸ばしちゃってね。まさに第二の人生を謳歌していました。家庭菜園を始め、そこで育てた野菜を使ってむちゃくちゃ手の込んだ料理を作る、世界各国を旅行する、行きたい所へはどこにでも自分で車を運転して出かける……。 おふくろは、2年前に90歳で亡くなりまし
米バージニア州リッチモンドの研究室で、ミニカーを運転するネズミ。リッチモンド大学提供(2019年10月23日入手)。(c)AFP PHOTO / University of Richmond 【10月24日 AFP】カラフルなシリアル「フルーツループ(Froot Loops)」を褒美として与えることで、ネズミに「車の運転」を習得させることに成功したとする研究結果が発表された。小さな車の運転を覚えたネズミには、ストレスの軽減がみられたという。 米バージニア州にあるリッチモンド大学(University of Richmond)のケリー・ランバート(Kelly Lambert)氏は23日、AFPに対し、経験や挑戦によって脳の神経系がどのように変化するかという「神経可塑性」に長年興味があったと説明。特に、研究室の閉鎖空間で飼育されているネズミと、より自然に近づけた環境(豊かな環境)で飼育されてい
株式会社バーグハンバーグバーグのかんちと申します。 ジェットコースターやバンジージャンプなど、スリルが大好物です。 世の中にはスノーボードやスカイダイビング、ロッククライミングやエアレースなど、いわゆるエクストリームスポーツがたくさんありますよね。 Photo by tataquax – Red Bull AIR RACE 2015 Chiba / CC BY-SA 2.0 レッドブル協賛の大会が日本各地で開かれたり、アクティブな映像が撮れる「Go Pro」がバカ売れしたりなど、エクストリームスポーツのブームはとどまることを知りません。 ところで日本から世界に広まったエクストリームスポーツがあるのをご存知でしょうか? それが車のタイヤを滑らせて走る ドリフト走行 です。 車を滑らすようにしてカーブを攻略 このドリフトの聖地と呼ばれる場所が僕の生まれ故郷の福島にあると聞き、今日はやって参りま
普通免許しか持たない会社員のイマイは、運動神経のにぶい、へたれキャラ。 そんな彼が125ccスクーターライフを目指して、AT限定普通二輪小型限定免許(125cc以下)取得に挑戦した! その体験を本人がまんがにしてお届け。 読めばあなたもカンタンにとれることがわかるハズ! 01プロローグ ボクが125ccバイク免許をとりにいったワケ 02教習1日目 ドキドキの運転前点検 03教習1日目 はじめての走行だけど、一気にいくよ 04教習1日目 あなどれない 教習所のシミュレーター 05教習1日目 もう見きわめですか!? 06教習2日目 走るコースは覚えてきたけど 07教習3日目 最後の講習は、恋の予感 08教習4日目 いよいよ卒業検定!(前編) 09教習4日目 いよいよ卒業検定!(後編) 10ワンポイントアドバイス 一番の難所、一本橋を克服 11ワンポイントアドバイス 急制動は、あわてず、さわがず
雨に弱いバイクの弱点と、維持費面がネックなクルマの弱点をそれぞれ補ったかのような、乗り物がこちらのトゥクトゥク。フロント1輪、リヤ2輪で、全天候型のルーフが付いたこの乗り物、じつは新車で買えるんです。 「変わった乗り物」は世の中に数多くあれど、「変わっていて、しかも実用性もバッチリ」な超優良な案件は意外と稀だったりもする。今回紹介するチャウチャウ号は、そんな稀な例と言えるだろう。 全長2450mm、全幅1050mmの車格はバイクよりもちょっと大きめ、軽自動車よりも小さなボディに、フロント1輪、リヤ2輪足周りを組み合わせた、いわゆる「トゥクトゥク」と呼ばれるジャンルに属する。登録上は側車付軽二輪車となるため、車検も車庫証明も不要で、維持費面に大きな強みを持つ。 メーターユニットは120km/h表示の燃料計、水温計、燃料計で構成。左上はタコメーター。 運転手の右太ももあたりにバックギヤのレバー
大手自動車メーカーやGoogleなどのハイテク企業によって自動運転車の開発競争が行われていますが、開発競争はレースの世界でも盛んです。ドライバーのいない自動運転車によるレース「Roborace」が、プロジェクト発表から約1年経った2016年11月12日についにサーキットでの無人走行試験を衆人環視の下で行いました。 Roboraceの開発車両「DEVBOT」が、ドライバーレスでサーキットを爆走する様子は以下のムービーで確認できます。 Inside Roborace — Episode 3 - YouTube モロッコのマラケシュでRoboraceの自動運転モードの走行試験が行われました。 マラケシュのハッサンサーキットが舞台。 「ついに無人のRoboraceマシン『DEVBOT』がサーキットを走行します。これは歴史的な出来事です」と語るのは、Roboraceプロジェクトのマーケティングトップ
8月27日(土)28日(日)に鈴鹿サーキットで開催された「SUPER GT」第6戦「インターナショナル鈴鹿1000kmレース」に懐かしいレーシングスポーツカー「トヨタTS010」が登場した。土曜日の前夜祭で片山右京によるデモンストレーション走行が予定されていたが、残念ながらこの日はスタート直前に原因不明のトラブルに見舞われ、懐かしいV型10気筒の甲高いエキゾーストサウンドをコース上で聞くことはできなかったが、同マシンは世代を超えてファンの目を惹きつける存在感があった。 トヨタTS010 (1992年)鈴鹿1000kmレースでの展示ルマンや鈴鹿を彩ったグループCカーが集結「鈴鹿1000kmレース」を始めとする耐久レースをかつて戦っていたクルマといえば、FIAによって定められた競技車両で「グループC」というカテゴリーに属したレーシングカー、通称「グループCカー」だ。伝統の「ルマン24時間レース
こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
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