タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (121)

  • 目指すは「運用担当ゼロ」、ChatWorkがAWS上のインフラ運用を自動化

    11万社以上が導入する企業向けチャットサービス「チャットワーク」。運営するChatWorkが取り組んでいるのが、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)で稼働するシステム運用の効率化だ。ユーザー数の増加に応じて仮想マシンの台数が増え、運用の負荷も膨れ上がった。少人数で事業を成長させるには、運用を効率化して開発に注力できるようにする必要があった。 「理想は、運用に張り付くインフラエンジニアをゼロにすること。そのために、できるだけ運用作業を自動化することにした」。ChatWork CTO室の九岡佑介氏はこう話す(写真)。「インフラ構築」「監視」という二つのテーマで自動化を進めた。 インフラ構築の自動化では、まず軽量コンテナの「Docker」を採用し、その管理のために、米グーグルがオープンソースとして公開する「Kubernetes」を導入した。「コンテナの数が増えると管理が大変になる。大量のコンテナ

    目指すは「運用担当ゼロ」、ChatWorkがAWS上のインフラ運用を自動化
  • 専門家が明かすAWSのコスト削減策(2)

    AWSを安く使うにはコツがある。オンプレミス環境と同じように考えていては、コストが高くなる一方だ。PART4では、コスト削減に効果がある九つのポイントを専門家が解説する。 狙うべきは九つのポイント サーバー乱立には要注意 4 一時的なサーバーは入札で買う スポットインスタンスの利用場面 EC2で使い方が難しいのは、スポットインスタンスだろう。前述のように入札額よりも相場が上回れば自動的に停止する。しかし、この料金体系も工夫次第で有効なコスト削減策となる。 写真1は「c3.xlarge」のスポットインスタンスの価格の推移である。c3.xlargeのオンデマンドインスタンス価格は0.255ドル。これに対してスポットインスタンスの価格は0.05~0.1ドルだ。つまり、スポットインスタンスは、オンデマンドインスタンスの半額以下の価格である。とても魅力的な料金だ。だが繰り返しになるが、相場が入札額を

    専門家が明かすAWSのコスト削減策(2)
    gungle
    gungle 2015/10/22
  • 「自社開発より楽」、KDDIウェブJimdo事業部がマニュアルサービスTeachmeで属人化撤廃

    KDDIウェブコミュニケーションズ(以下KDDIウェブ)でWebサイトの作成サービスを提供するJimdo事業部は、2013年末から順次社内向けの運営マニュアルをクラウドサービス「Teachme」に移行、刷新している(写真1)。Teachmeはベンチャー企業のスタディストが開発・提供する業務手順書の作成・共有に特化したサービス。スマートフォンのカメラを活用し、写真とテキストで誰もが統一的なマニュアルを作成できる(関連記事)。現在、ベンチャー企業が開発・提供する特定業務のためのBtoB向けクラウドサービスが続々と登場しているが、そうしたサービスが大手企業の部門や中小企業といった単位で利用され始めていることを示す事例である。

    「自社開発より楽」、KDDIウェブJimdo事業部がマニュアルサービスTeachmeで属人化撤廃
  • Jenkins導入・活用法:コード更新するとテストを自動実行

    ビルドやテストの自動化を目的として、Jenkinsを利用する現場は多い。「開発支援ツール徹底調査2013」では、直近2年間でJenkinsを利用したことがあると回答した人のうち、ビルドの自動化を用途としている人は93.1%、テストの自動化を用途としている人は60.8%を占めた。 Jenkinsでビルドとテストを自動化するには、SubversionやGitといったソースコード管理ツール、Mavenなどのビルドツール、JUnitのようなテストツールという3種のツールを用意し、さらにJenkinsがそれらのツールと連携できるように設定しておく(図1)。そうすることで、メンバーがソースコードをコミットするとJenkinsが更新を検知し、ビルドツールをキック。あらかじめビルドツールに仕込んでおいた手順書に従って、ビルドやテストが行われる。 ビルドやテストが完了したら、JenkinsのWebページやメ

    Jenkins導入・活用法:コード更新するとテストを自動実行
  • iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できる「Monaca」、アシアルがOSS化

    アシアルは2012年9月6日、モバイルアプリ開発フレームワーク「Monacaフレームワーク」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。iOSとAndroid向けのネイティブアプリケーションを同時に開発できる。従来クラウド型開発プラットフォームとして提供してきた(写真)が、OSS化することでXcodeやEclipseといったローカルの開発環境上でも開発可能になる。 Monacaは、HTMLJavaScriptでアプリケーションを開発できるフレームワーク。iOSとAndroid向けのアプリケーションを同時に開発できるフレームワークとしては米Adobe SystemsがOSSとして公開しているPhoneGapなどがあるが、「PhoneGapはiOSやAndroid向けのHTML5アプリを開発できるが、ユーザーインタフェースや動作速度の面において、ネイティブアプリケーションに見劣りす

    iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できる「Monaca」、アシアルがOSS化
  • 書店で買えるLinuxマシン

    いつでも、どこでも、Linuxマシンを購入・活用できる環境が整いつつある。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、Linuxが動作する安価なARMコア搭載ハードウエアが続々登場しているからだ。日経Linux 9月号の特集では、3000円台で買える話題のボードPC「Raspberry Pi」を筆頭に、風変わりな6種類のLinuxマシン自作を紹介した。 中でも7月19日にデビューした楽天電子書籍端末「kobo Touch」は、とりわけ入手性が高い。楽天市場でのネット販売、家電量販店、大手書店などで購入できる。価格は7980円。気軽に買える存在ながら、組み込み機器の中では比較的簡単にLinuxマシンとして改造を加えられるガードの低さがLinuxユーザーにとってはうれしい限りだ。 特集記事で扱えなかったkobo Touchを、9月号特集で取り上げたLinuxマシン自作のノウハウでどこまでL

    書店で買えるLinuxマシン
    gungle
    gungle 2012/08/08
  • [3]Linuxカーネルの“巨大なロック”が原因と判明

    大規模サイトの性能改善作業とは、どういうものなのか――。リクルートの中古車情報サイト「カーセンサーnet」を全面リニューアルした体験を基に、その実態をレポートする。第1回、第2回はミドルウエアのチューニングを行った。後半はLinuxカーネルに原因があると判明するまでの調査に進む。様々なツールを組み合わせて追跡していった。 中古車情報サイト「カーセンサーnet」の性能試験が格的に始まって10日目。試験の開始当初は、ブラウザーの表示に10秒もかかるなど目標性能に遠く及ばなかった。しかし前回までで紹介したように、ファイル共有システム「NFS」の設定変更、Webサーバー「Apache」のパラメーター修正、PHPアプリケーションの見直しによって、性能は劇的に向上した。 リクルート入社3年目の私は、今回の性能検証プロジェクトのリーダーとして、得意分野を持つチームメンバーと一緒に対策を進めていた。カッ

    [3]Linuxカーネルの“巨大なロック”が原因と判明
  • Androidアプリをブラウザだけで作成可能、新しい開発ツールが続々

    アシアルは、Webブラウザ上でAndroidアプリを作成できるサービス「Monaca」を2011年7月25日に開始した。米Appcelerator社は、LinuxWindowsで動く開発ツールの新版をリリースし、アプリのバグ修正を容易にした。どちらも無償なので、まずは試してみよう。 JavaScriptを使って、Androidアプリケーションを手軽に開発できるツールが充実してきた。 アシアルは、Webブラウザ上でアプリケーションを作成できるサービス「Monaca(ベータ版)」を7月25日に開始した。Monacaは、ほとんどの機能を無償で提供する。7月18日には米Appcelerator社が、LinuxWindowsで使える開発ツールの新版「Titanium Studio 1.0.2」をリリースした。新版では、アプリケーションのバグを容易に修正できるデバッグ機能を無償で提供するようになっ

    Androidアプリをブラウザだけで作成可能、新しい開発ツールが続々
  • ライブラリとWeb APIを使いこなして一人前

    JavaScriptは1995年に誕生しました。JavaScriptの実行環境がWebブラウザであったこともあり、JavaScript歴史はWebブラウザの歴史そのものでした。Webブラウザ間の互換性やセキュリティの問題などで“不遇”の時代はあったものの、2010年現在、JavaScriptはWebサイト開発になくてはならない存在となっています。 JavaScriptを取り巻く環境は、15年の間にすっかり様変わりしました。Webサイト開発者であるプログラマが書き上げるJavaScriptプログラムが単体では完結しなくなっているのです。単体で使えないとはどういうことでしょうか? 現在のJavaScriptプログラミングには、大きく二つのトレンドがあります。一つは、外部のJavaScriptライブラリを取り込んで利用すること、そしてもう一つは、大手Webサイトなどが公開しているWeb API

    ライブラリとWeb APIを使いこなして一人前
  • 迅速な情報拡散にソーシャルネットが活躍

    東日大震災では、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービスが情報の伝達に大きな力を発揮した。「情報の伝達速度」という点では、Webや電子メールといった旧来のサービスに圧倒的に勝っていた。 例えば安否情報。震災発生直後から、Twitterではものすごい数の安否情報が飛び交っていた。地震の発生そのものに関する情報も、多数のユーザーをフォロー(発言を見ること)していれば、テレビなどの地震速報よりも早く分かるケースが珍しくなかった。 東京電力が3月14日から実施している計画停電に関しても、TwitterやFacebookなどのソーシャルサービスが活躍している。筆者の場合、例えば朝の通勤時間帯に、自分が使う駅の情報を「電車が全然来ません」「入場規制が行われていて1時間以上並んでいます」といった具合にリアルタイムに知ることができ、非常に役に立っている。こんなメディア/サ

    迅速な情報拡散にソーシャルネットが活躍
  • 帳票作成ソフト「せん茶請求書」、OSSとしてソースコードを公開

    アイシーズは2011年4月12日、同社が開発した帳票作成ソフト「せん茶請求書」のソースコードとマニュアルを無償公開した。オープンソースソフトウエア(OSS)として提供する。 「せん茶請求書」は、請求書、見積書、納品書などの帳票をWebブラウザー上で作成できるソフトウエア。顧客ごとの消費税や端数の設定が可能で、社判や担当者印を画像データとして登録する機能を備える。Ajaxにより、ブラウザー上で直感的に操作できるという。サーバーOSはLinux、プログラミング言語はPHPDBMSはMySQLを使用している。 オープンソースライセンスであるGPLと、商用ライセンスの2種類のライセンスで提供する。GPLは改変して再配布する際にソースコードを開示する義務がある。ソースコードを開示したくない場合、商用ライセンスを利用できる。商用ライセンス価格は60万円(税別)。 アイシーズでは「せん茶」シリーズとし

    帳票作成ソフト「せん茶請求書」、OSSとしてソースコードを公開
  • [4]「タッチ」サービスを自らの手で、個人開発者が沸く

    FeliCaとNFCを使った「タッチ」コミュニケーションサービスが、誰もが自由に作成できるようになったことで、多くの個人開発者が沸いている。大がかりなシステム開発が必要だった従来のFeliCa対応アプリとは違って、カジュアルな「タッチ」コミュニケーションが数多く生まれる期待がある。 FeliCaについて言えば、以前はFeliCa対応アプリケーションを開発するのは、とてもハードルが高かった。以前は、通信事業者ごとに企画審査があり、その審査を通過したアプリに対して専用のID番号が払い出されていた。しかも、通信事業者ごとの仕様が異なっているため、通信事業者が異なる端末間の通信はそもそも道が閉ざされていた。 それが、Androidスマートフォンでは事情が一変する。一般的なAndroidアプリと同様、個人開発者が通信事業者の許可なしに自由にアプリケーションを開発し、異なる事業者の端末間で「タッチ」コ

    [4]「タッチ」サービスを自らの手で、個人開発者が沸く
  • [2]FeliCaとNFCの仕様を理解する

    スマートフォンに広がるFeliCaとNFC(近距離無線通信)。両者は競合関係として比較されることが多いが、端的に言うと両者は包含関係にある。後発規格のNFCが、実装で先行していたFeliCaを含むという関係である(図1)。

    [2]FeliCaとNFCの仕様を理解する
  • Hadoop向け基幹バッチ分散処理ソフト「Asakusa」の全貌

    Hadoopは分散処理によって、大量データの一括処理をRDBMSよりも大幅に高速化できるミドルウエアで、これまではログ解析など特定の分野で使われてきた。これを、基幹バッチ処理に適用するためのフレームワークが登場した。オープンソースソフトウエアの「Asakusa」である。 連載では、Asakusaの開発責任者がその全体像を解説する。Hadoopがなぜ速いのかを解説したあと、Asakusaの構成要素や設計方法、実際のコーディング例を示す。

    Hadoop向け基幹バッチ分散処理ソフト「Asakusa」の全貌
  • 今、システム開発に求められるもの

    激動の今、システム開発に最も求められるものは何か?こう聞かれたら、記者はおそらく「スピード」と答えるだろう。情報システムが社会・企業の基盤となった現在、「すぐに使える」「すぐに復旧する」「すぐに変更できる」といったスピードに関するニーズは高まる一方である。 東日大震災の後、多くのITベンダーは1週間経つか経たないかのうちに、自らの製品やサービスを無償で提供したり、復興に役立つツールを開発したりするなどの支援策を続々と打ち出した(関連記事)。このような取り組みはすべてが時間との戦いとなる。スピード開発を超えた、“超スピード開発”が求められる。 従来の開発スタイルでは、超スピード開発を実現できないという面は否定できない。開発現場には速さを阻害する役割分担があったり、ゼロから作る部分が多くあったりする。これらを克服しなければ、超スピード開発は望めない。 折しも創刊5周年を迎えた日経SYSTEM

    今、システム開発に求められるもの
  • グーグルが避難所名簿共有サービス開始、メール件名に「避難所名」を記しPicasaで共有

    グーグルは3月14日、東日大震災に伴い避難所に避難している人の名簿を公開して共有するサービスを開始したことを同社のブログで明らかにした。 このサービスは、避難所の名簿管理者が携帯電話などで撮影した名簿の写真を同社の写真共有サービスであるPicasaを使って共有できるようにするサービスである。 名簿管理者は最初に携帯電話などで名簿を撮影。その際、位置情報が付加できる場合はその情報も加える。次に撮影した写真をメールに添付して送信する。メールアドレスは、tohoku.anpi.google@picasaweb.com(写真)。件名には避難所名を記述する。なお、送信する際は複数の写真を添付しても問題ないとしている。 送信した写真は、Picasaウェブアルバム(短縮URLは、http://goo.gl/ganbare)で、誰もが閲覧することができる。 なおグーグルは名簿の公開に関して、避難所の管理

    グーグルが避難所名簿共有サービス開始、メール件名に「避難所名」を記しPicasaで共有
  • FacebookとGoogleの本当の違い

    Googleは情報を追跡し、Facebookは情報を共有している」。フェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグは、『フェイスブック若き天才の野望』の著者デビット・カークパトリックに対してこう説明している(同書 pp.472-473)。Googleは検索エンジン、Facebookはソーシャルネットワークという異なるビジネスモデルによって、インターネット上での情報流通を担っている。Googleは全世界数十億人、Facebookは6億人の巨大ユーザーを相手にしており、これら2サービスはよく比較される。しかし、両者の違いや共通点はいまひとつ明確ではない。これらの当の違いは何なのか、技術的な観点から探ってみよう。 情報をクロールするGoogleとボトムアップのFacebook ザッカーバーグが語っているように、両者の違いのひとつは「情報の集め方」である。Googleはクローラと呼ばれるプログ

    FacebookとGoogleの本当の違い
    gungle
    gungle 2011/03/11
    もう一度読む:
  • 始まった業務アプリの開発

    スマートフォンの業務利用が格化してきた。メールやスケジュール機能を使うだけではない。業務アプリケーションを動かし、システムの一部として使う。磁気カードリーダーの装着や動画によるプレゼンなど、活用アイデアが満載だ。社内外どこでも瞬時に情報システムにアクセスでき、アプリケーションや周辺機器次第でさまざまな機能を追加できる、スマートフォンならではの利点を生かした取り組みである。 「この商品のSサイズはありますか」。衣料品販売を手掛けるユナイテッドアローズの新宿店で顧客からこう聞かれた店員は、iPhoneを取り出した。画面をタッチし、その商品のタグに記載されている商品コードを手早く入力する。 すると画面上に、その商品の現時点での在庫数が表示された。「申し訳ございません。在庫がないようです。色違いでしたらございますが、お持ちいたしましょうか」─。 ユナイテッドアローズは2010年9月、一部の店舗で

    始まった業務アプリの開発
  • Google Appsを採用し運用・保守費用を4割削減

    松竹は2010年6月から、米グーグルのグループウエアサービス「Google Apps for Business」の利用を開始している。既存のグループウエアを利用し続ける場合と比較し、運用・保守費を4割削減できるという効果を得ている。 Google Apps採用の狙いは二つ。一つは、サーバー老朽化への対応だ。既存のグループウエアである「ロータス ノーツ/ドミノ」が動作するPCサーバーが保守切れとなり、刷新する必要があった。さらに、ロータス ノーツ/ドミノもバージョンアップすべき時期を迎えていた。 ロータス ノーツ/ドミノを使い続けるには、バージョンアップやサーバーの刷新に1700万円ほどが必要だったという。「Google Appsへの移行に際しては、データ移行や画面設計といった初期投資が1400万円程度で済んだ」(松竹の山下良則システム室長)。 採用を決めたもう一つの狙いは、ロータス ノーツ

    Google Appsを採用し運用・保守費用を4割削減
    gungle
    gungle 2011/02/17
    Appsの事例:
  • [MWC2011]NTTドコモ,NFCとFeliCa統合のロードマップを明らかに - ニュース:ITpro

    NTTドコモは2011年2月14日から17日までスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2011」においてNFC(Near Field Communication)関連の展示を行っている。ユーザーが海外から日旅行をすることを想定した動態デモと,FeliCaとNFCを携帯電話機上に同時実装する際のロードマップについてのパネル展示を実施している。 デモでは海外からの旅行者が(1)FeliCaベースのEdyのカードを購入し,スマートフォンのリーダー/ライター機能を使ってEdyカードにお金をチャージする,(2)日で公演されるコンサートのチケットを海外で購入して会場で携帯電話機をかざして入場する,(3)空港などでNFCを使って割引クーポンを取得して商品購入時に携帯電話機をかざし割引サービスを受ける,といったシーンを見せていた(写真1,写真2)。(1)に関して

    [MWC2011]NTTドコモ,NFCとFeliCa統合のロードマップを明らかに - ニュース:ITpro