タグ

saasに関するgungleのブックマーク (3)

  • 国民との対話が生んだ、経産省ネット審議会の劇的コスト削減

    IT政策に関する意見をインターネットで募集、議論する“ネット審議会”「経済産業省アイディアボックス」が2010年3月16日、投稿受け付けを終了した。システム費用は前回の約700万円に対し、今回は90万円。この劇的なコスト削減は、アイディアボックスに参加した国民との対話から生まれた。 第1回アイディアボックスはSalesforce、終了後はデータで公開 経産省が最初にアイディアボックスを開設したのは2009年10月。目的はインターネットを通じた、意見募集システムの可能性の実験だ。議論のテーマは電子政府だった。実施は野村総合研究所に委託され、システムはセールスフォース・ドットコムのSaaS「Salesforce CRM Ideas」を利用した。約1カ月間運用し、システム費用は約714万円だった(関連リンク:電子経済産業省アイディアボックスの実施に係る基情報)。 2009月10月14日から11

    国民との対話が生んだ、経産省ネット審議会の劇的コスト削減
  • SaaSの導入率は2%、「コストメリット感じない」の声--矢野研調査

    矢野経済研究所が7月8日に発表した「ITアウトソーシングの導入実態と利用意向に関する調査結果 2009」によると、SaaSの普及率は2.2%と低いことが明らかになった。コストメリットを感じられないという声が多くあがっており、「現状のままでは今後のSaaSの普及は期待薄」とコメントしている。 この調査は2008年12月から2009年6月にかけて、国内企業677社を対象に郵送およびウェブ上で実施したもの。 調査結果によると、オンラインサービスでSaaSを利用していると回答したのは、わずか2.2%にとどまった。話題性は高い一方、現状でSaaSを利用している企業はわずかとなっている。また、今後のSaaSの利用意向についても、「なし」を選んだ企業が83.9%にのぼり、「あり」と回答したのは10.8%だった。 SaaSの利用意向がない理由として、「コスト面のメリットを感じられないから」という回答が30

    SaaSの導入率は2%、「コストメリット感じない」の声--矢野研調査
    gungle
    gungle 2009/07/09
    もう少しベンダー側の努力が必要。
  • 2000円台からのSaaS 経産省が用意

    全国の中小企業を支援するため、経済産業省がSaaS基盤を用意した。その名も「J-SaaS」。言ってみれば、国営のSaaSポータルだ。J-SaaSの特徴は、利用者側である中小企業へのメリットと、構築側である国内アプリケーションベンダーの2つに分けられる。 顕著なのは、利用者である国内中小企業におけるメリットだ。まず、その安さ。J-SaaSには、「財務会計」「経理」「給与計算」「税務申告」といった企業に必要なものから、グループウェア、経営分析、インターネットバンキング、販売管理など、企業活動をより積極的に展開できる、いわば“攻めのIT”と呼ばれるアプリケーションが揃っているが、一番安いものでは、2000円台から利用できてしまう(ゼロ円の体験版も用意されている)。 さらに、複数のサービスを一回のログインで利用できるシングルサインオンの仕組みも用意した。J-SaaSの合い言葉自体、「ワンストップ」

    2000円台からのSaaS 経産省が用意
    gungle
    gungle 2009/04/01
    これって、例のあれかな。。。
  • 1