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SFに関するgurennantokaのブックマーク (28)

  • 「サイボーグとアンドロイドの差」「『サイボーグ』は時代遅れ?」…SF作家・山本弘氏を中心に(”タイムリープ”の用語論も追加) - Togetterまとめ

    ロボット/アンドロイド/サイボーグ ……SF内では、それぞれ意味があるんですけど、結構その定義が曖昧な人もいるようです。 SF警察出動だ!…いやその前に「サイボーグって最近では使われなくなったのでは?」「”義体”とかの用語になった?」「ダサいイメージに?」など山弘氏@hirorin0015のツイートを発端に多彩な声が…。そこに「タイムリープとタイムトラベルの違い」まで出てきておおさわぎ。

    「サイボーグとアンドロイドの差」「『サイボーグ』は時代遅れ?」…SF作家・山本弘氏を中心に(”タイムリープ”の用語論も追加) - Togetterまとめ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • SFに「物語」は不要?

    Tokyo Biblio @TokyoBiblio 昨日のSFビブリオバトルin神田古まつり、大変賑わいました!SF作家の山弘先生もビブリオバトルに参戦。トークでは著者『BISビブリオバトル部』に登場したをご披露していただきました!! pic.twitter.com/BOpxo1cQHV ばなな @booksbanana 日のSFビブリオバトルin神田古まつり発表、えんじさんは『MEAD GUNDAM』、中島はるなさんはロバート・F・ヤング『時が新しかったころ』u-kiさんは秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』、岡野晋弥さんは丸川トモヒロ『成恵の世界』山弘さんは新井素子『ひとめあなたに…』。

    SFに「物語」は不要?
  • 王様は裸だ! と叫ぶ勇気 ~伊藤計劃『ハーモニー』の崩壊~

    的に、これまで僕は匿名で文章を書くということをしてこなかった。 パソコン通信にしろブログにしろmixiにしろTwitterにしろ、誰かと議論したり何かを主張したりするときは、常に素性をオープンにし続けてきた。腰をすえて議論する気もなく匿名で書き逃げするような連中に、僕自身、さんざん苦しめられてきたから、同じようにはなるまいと思っていたのである。 それがSF小説の批判だったらなおのこと。自分の愛するジャンルであるからこそ、逃げも隠れもせず持論を述べ、反論を迎え撃つ――それが来の筋だと思う。 しかし今回は、自分の名前を出して発言するのはあまりにリスクが大きいと判断して、不意ながらこういう形を取らせてもらった。実は匿名で書くことにすら尻込みを感じている。 なぜなら僕が今から批判しようとしているのは熱狂的なファンを多くもつ作家――伊藤計劃氏の作品だからだ。 2009年に亡くなった伊藤計劃氏

    王様は裸だ! と叫ぶ勇気 ~伊藤計劃『ハーモニー』の崩壊~
  • SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に

    未来を描いたSFは、しばしばその中での描写が現実を的確に予想し、人々を驚かせます…その一方で、実際に劇中の年代が来た時既に廃れたり変わったりしている「描かれた時代の風俗や常識」が未来にのこっています(笑)。 それもまた未来SFの魅力だと思いますが、実際に1980年代末に、90年代末の近未来東京を想像で描く「機動警察パトレイバー」を執筆したゆうきまさみ氏が、その話題について経験なども交えて語り、他のクリエイターも含めてさまざまな反響がありました。そのまとめです

    SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に
  • 2015年度日本SF大賞推薦作品「SF大将 vs, 蛮族 ――安堂ロイド事件」

    【推薦理由】 夭逝の天才、伊藤計劃。(中略)「異なる世界、異なる文化、異なる価値観と『わたしたち』の衝突と混淆」は常にSFの主要なテーマとして存在しつづけてきた。それは同時に我々にとってもっと身近でリアルな主題でもある。たとえば今年中東で勃興したIS国は(以下略)  【文】 http://togetter.com/li/734799  これは北原尚彦先生の分が圧倒的に悪い。 同一作品の重複エントリーが公式に認められ、しかも同一投稿者による自作自演でない以上、ロイドファンたちはレギュレーション上何の違反も犯していない。 また、釈明を通じて北原先生は投稿者としての節度や倫理を問いておられるけれども、暗黙裡に了解される節度や倫理というのは所詮狭い内輪のなかでのみ通用するローカルルールでしかない。「幅広く」意見を求め世界に開かれたwwwの荒波に放り出された以上は何の効力も持ち得ないし、期待しては

  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間
  • SF作家クラブの退会も視野に入れています - Takano's diary

    私、巽さんとは、今は年賀状のやりとりするぐらいのつき合いですが、以前は星群祭に来ていただいたり、親しくさせていただいて長いです。 大森さんとも、イベントでお会いすると目礼するぐらいですが、私自身、嫌いはご仁ではありません。 大森さん、以前から関西人(大森さんは四国人ですが)特有の「しゃれでんがな、しゃれ」というところがあったように思います。ですからみずから「ワルモノ」と自称されたりしているのでしょう。 大森さんは舌禍筆禍寸前で寸止めする芸を持っているのでしょう。大森さんの師匠すじに当たる水鏡子なんて人は若いころは、そのへんはみごとな芸でした。 巽さんと大森さんに何があったのか具体的には知りませんが、大森さんは寸止めしたつもりでも、フルコンタクトで巽さんの逆鱗にふれたのでしょうね。 何があったか、知りませんが、そんなに目くじらたてることはないと思いますよ。 >雫石さん 私は生まれてこの方ファ

    SF作家クラブの退会も視野に入れています - Takano's diary
  • ナデシコ漬けだった頃|堺 三保

    【投げ銭システム:有料に設定されていますが、無料で最後まで読めます。最後まで読んで「気に入ったから投げ銭あげてもいいよ」と思ったら、購入してやってください】 2011年、『月刊アニメスタイル』第4号の「『機動戦艦ナデシコ』特集」のために書いたもの。 『ナデシコ』は『アウトロースター』とほぼ同時にお受けした、私にとっては初めてのアニメの仕事だったので、いまだにいろいろ感慨深い作品です。 ちなみに『アニメスタイル』は、ものすごく濃厚なアニメ愛と情報に満ちた、読み応え抜群の雑誌なので、まだ読んだことがないという方には、猛烈にお勧めしておきます。 -------------------------------- 小黒さんから「ナデシコの頃のこと書いてよ」と電話をもらって、ほいほいと二つ返事で引き受けたのはいいんですが、さて、これがなかなか難しい。 なんせ、『機動戦艦ナデシコ』は、私にとっては初めて

    ナデシコ漬けだった頃|堺 三保
  • ぶく速 SFが冬の時代を脱したどころかいま夏の時代になってる

    645 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/02(月) 10:51:32.08 ID:zSppNllY 全部ラノベでいいよ あれがラノベじゃないこれがラノベじゃないって全部切り落として行ったら 領土が極小になったSFやバチカン市国みたいになるぞ 655 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/02(月) 16:59:45.81 ID:prtP2o5c [2/2] >>645 SFが冬の時代を脱したどころかいま夏の時代になってることを知らなそうだな 657 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/02(月) 17:23:59.58 ID:DQyiYzu/ [2/2] SF冬の時代、ラノベレーベルでホソボソと息をつないだ感じ。 658 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:20

  • 「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この前 「読書好き…のふりをしたい子」vsSFファンの名勝負…そして「SFファンがいかに危険か」を描く名作「バーナード嬢曰く」(施川ユウキ) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131207/p5 バーナード嬢曰く。 (REXコミックス) 作者: 施川ユウキ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/04/19メディア: コミックこの商品を含むブログ (65件) を見る というエントリーを書いた後に気づいたのだが、 こんなふうにSFファンにド失礼なことを書いておきながら、実際に「銀英伝なんてSFとはいえないよ!」「ガンダムなんてSFとはいえないよ!」「○○(好きな言葉をいれよう)なんてSFとは以下略」 というような人を、当は見たことない。 「日にはニンジャがいるはずだ!秘密の存在だから誰も気づかないだけなんだ!」と期待に胸を膨らませて来日する外国人。 高校

    「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 「世界一SF業界から嫌われた」(?)と自虐する瀬名秀明先生

    瀬名秀明先生の自虐ぶりが…。 関連するまとめ「日SF作家クラブについて~去る瀬名秀明氏、入る池澤春菜さん~」 http://togetter.com/li/464728 「日SF作家クラブについて~去る瀬名秀明氏、入る池澤春菜さん~ その2」 http://togetter.com/li/465117

    「世界一SF業界から嫌われた」(?)と自虐する瀬名秀明先生
  • SF - マツドサイエンティスト・研究日誌

    先週(7〜12日)は怒涛の一週間だった。 月曜〜土曜の間に講演/講義が5回、それも筑波宇宙センター、東工大、米子、名古屋、京都と場所もバラバラ、ちょっと疲れた。 怒涛の最後が京都SFフェスティバル(京フェス)の夜の合宿だったんだが、今回は京フェスの感想や思ったことなど。 京フェスは、京大のSFクラブが主催し旅館「さわや」を借りきっての合宿形式で行われる。大学生が主体となるためか、SF大会よりも小規模だが、参加者の年齢層が若い。このためか、扱っているSFの題材が、ラノベやファンタジー寄りになっていて、ハードSFなどはほとんど無かった。この内、ハードSFが少ないのは、年齢層が若いせいじゃなくて、最近の傾向かもしれない。SF全般に渡って、ファンタジー色が強くなっているような気がする。 魔法や魔物の登場するファンタジーSFが多くなっているのは、「現実の科学・技術では、既に全て決まっていて、不思議な

    SF - マツドサイエンティスト・研究日誌
  • ハード(硬い)SF

    朝霞 薫 @Kaoru_Asaka ううむ。唸る他ない。「宇宙…そこは最後のフロンティア……」まだ余地はあるんですね。 // しかし、自分は理数が苦手なので、やっぱ技術系ガジェットは理解出来ないものが多く、それが物語の鍵になってるとお手 http://t.co/BqQmFaYX3A #興味深い #SF なぢ @nadhirin SF http://t.co/Jmqm3XuScE 最近のSF事情にはとんと疎くなってるからなんとも言えんけど、日にはもともとハードSFは極めて少なかった(堀晃と石原藤夫の時代w)印象がある。だから余計に海外SFに傾倒したってのはあるなぁ…。

    ハード(硬い)SF
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    壮瞥町からもらった宿泊券でサンパレスに泊まる日(ナス多め) 昨年の晩夏に買った無印良品の漁民パンツが領を発揮しています。山登りや藪漕ぎの可能性がある日以外、夏の全てをこれで乗り切りたい。気楽にもほどがあります。 それはそうと、7月14日(日)・15日(月/祝)の2日間、壮瞥にいました。そうべつりんごめぐりで当たっ…

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  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。 ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、 今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。 『夏への扉』は決して小説ではない。『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
  • リアルロボット物の“リアル”ってなにさ?

    編プロ時代、ガンダム関連の記事、特にメカニクス解説を数多く書いてきた経験に加え、実際にロボットアニメを作っている人たちとの交流や、自分で商業創作(小説)を行うようになって実感した、“リアル”という言葉のいい加減さと、すべてのメカ描写に理屈をつける空しさについてのツイート。 勢いに任せてツイートしたら、結構RTされたので、それでは…と思い纏めました。 ただ注意してほしいのは、すべてを述べたわけではないことと、例外だってあるということ。 まあ、物事を考えるきっかけにでもして貰えれば…ということで。

    リアルロボット物の“リアル”ってなにさ?
    gurennantoka
    gurennantoka 2013/04/29
    2013.04.27 / 一年戦争におけるMS開発速度が速すぎる件について
  • 夏への扉とは (ナツヘノトビラとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    夏への扉単語 ナツヘノトビラ 1.0千文字の記事 9 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連商品関連コミュニティ関連項目掲示板夏への扉とは、ロバート・A・ハインラインが1957年に発表した長編SF小説である。(原題 The Door into Summer) 同名の作品も多数存在するが、項目ではその中でも人気、知名度の高い同氏による作品について記述する。 概要 あらすじ ぬこ大好きな男が、幼女からプロポーズされたので彼女があきらめるように色々を条件を付けたにも関わらず、それをクリアされてしまったので最終的に結婚する話である。 成分 『夏への扉』 成分表 中年男性(主人公) ★★☆☆☆ 幼女(ヒロイン) ★★★★★ ぬこ ★★★★☆ 文化女中器 ★★☆☆☆ SF(古典SF) ★★★★☆ タイムトラベル ★★★☆☆ タイムパラドクス ★★☆☆☆ コールドスリープ ★★☆☆☆ 受賞歴 ロ

    夏への扉とは (ナツヘノトビラとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    gurennantoka
    gurennantoka 2013/03/12
    あらすじ「ぬこ大好きなロリコン男が、幼女が成人するのを待って結婚する話である。」
  • SFに賞味期限はあるか - novtan別館

    久々に懐かしいタイトルを見た。 とうとう読んでしまった、SFの最高傑作として名高い『月は無慈悲な夜の女王』。大事にとっといた一品をべてしまった、充実感と喪失感で胸一杯なところ。 なつかしい未来『月は無慈悲な夜の女王』: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる 「月は無慈悲な夜の女王」は言うまでもなく傑作だし、ガジェットの細かい部分を除けば確かに今でも通用する話だ。電子投票で不正をするなんてネタもあるし、面白い。 ただ、もうしばらくすると賞味期限切れなんじゃないか、とも思う。コンピューターが革命的に世界を変えた結果が反映されていないSFの賞味期限が切れるのはもうすぐだろう。 SFはもとよりテクノロジーのみに縛られるものではないけれども、そのストーリーの根幹がテクノロジーそのものを扱っている場合、どうしても賞味期限が発生してしまう。 未知の世界、端的に言って宇宙SFにおいてはなん

    SFに賞味期限はあるか - novtan別館
  • なつかしい未来『月は無慈悲な夜の女王』

    とうとう読んでしまった、SFの最高傑作として名高い『月は無慈悲な夜の女王』。大事にとっといた一品をべてしまった、充実感と喪失感で胸一杯なところ。 地球からの搾取に苦しむ月世界人が、地球を相手に独立宣言をするストーリーラインに、テクノロジー、ハードサイエンス、ヒューマンドラマから、政治・経済・文化をてんこ盛りにしてくれる。 不思議なことに、未読のはずなのに既読感が激しい。どこを切っても「なつかしい」が出てくるのだ。 たとえば、“自我”を持つコンピュータ。自ら学び、自己生成プログラムを走らせる。人とコミュニケートし、自分を守るためにプロテクトをかけるあたり、『2001年宇宙の旅』のHAL9000や『わたしは真悟』を思い出す。そのコンピュータがきっかけで、普通の主人公が革命に関わってゆく様は、典型的な巻き込まれ型+召喚ヒーローもの。『マックス・ヘッドルーム』や『ジョウント』(スティーヴン・キン

    なつかしい未来『月は無慈悲な夜の女王』