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2017年4月5日のブックマーク (2件)

  • ウディ・アレンの監督作を網羅 全キャリア辿る『完全ヴィジュアルガイド』 | CINRA

    ジェイソン・ベイリーの書籍『ウディ・アレン 完全ヴィジュアルガイド』が4月26日に刊行される。 同書はウディ・アレンの全監督作品を1ずつ解説するファンブック。デビュー作『どうしたんだい、タイガー・リリー?』をはじめ、『アカデミー賞』受賞作『アニー・ホール』や、『ミッドナイト・イン・パリ』『ブルージャスミン』などが登場する。日版には『マジック・イン・ムーンライト』『教授のおかしな妄想殺人』、5月5日から公開される『カフェ・ソサエティ』も追加。死や精神分析、音楽、ニューヨークをテーマにしたエッセイが収録されるほか、各章にはアレンのコメントも掲載される。 著者のベイリーは、カルチャーサイト「Flavorwire」の映画担当編集者であり、『The Atlantic』や『Salon』『The Village Voice』といった雑誌にも寄稿。日版監修は都筑はじめ、訳者は草野裕子。

    ウディ・アレンの監督作を網羅 全キャリア辿る『完全ヴィジュアルガイド』 | CINRA
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/04/05
    初期のコメディテイストが好きだったんですけどね…
  • 風化させてはならない野村證券の「功」と「罪」

    「銀行何するものぞ」という大田淵の思い 永野:僕が大田淵こと田淵節也氏を好きだったのは、株屋の世界を180%理解しつつ、直接金融に踏み込んで、「銀行何するものぞ」という仕事をしたから。40年間証券業界を取材してきて証券市場に対する熱い思いは変わりません。横尾さんの著書には時々熱い思いを感じますが、時々評論家みたいなところもあって、そこのところを今日はじっくりと話してみたい。 横尾:私が1978年に野村證券に入社したときはまさに株屋でした。4回生(4年生)の大学祭で他大学の女子学生が手伝いに来てくれたときに、「どこ就職決まったんですか?」と聞かれて順番に答えた際、皆さんが感心されましたが、私が野村證券と言った瞬間に会話が止まりました。 永野:ちょっとショックですよね。京都大学では僕より5年下なのかな。 横尾:そうですね。銀行の内定もありましたが、違和感があり、野村證券に飛び込みで面接に行った

    風化させてはならない野村證券の「功」と「罪」
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/04/05
    「横尾:支店営業は単にノルマがきついのではなく、必ずお客さんが損するものを売るので、金額よりも精神的にきつい」