タグ

2018年3月17日のブックマーク (5件)

  • AV女優、麻生希が覚醒剤所持疑い コカインや大麻も、密売か - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    関東信越厚生局麻薬取締部が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、アダルトビデオ(AV)女優(33)を逮捕し、女優が同罪で起訴されていたことが17日、同部への取材で分かった。 同部によると、逮捕・起訴されたのは東京都目黒区の島崎彩被告。「麻生希」の芸名でAVに出演していた。自宅から覚醒剤約56グラム(末端価格約360万円相当)のほかコカインや大麻など複数の違法薬物を押収、計量器具も見つかっており、密売していた可能性もあるとみて裏付けを進める。 逮捕容疑は2月20日、マンションの自室で覚醒剤約56グラムを所持した疑い。同26日に逮捕し、横浜地検が3月16日、同罪で起訴した。 同居する交際相手の男(27)も逮捕し、男は同罪で起訴された。

    AV女優、麻生希が覚醒剤所持疑い コカインや大麻も、密売か - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/03/17
    マジかよ太郎最低だな
  • 記憶の雑さでマウントを取る - まばたきをする体

    副都心線に「明治神宮前〈原宿〉駅」という駅がある。 車内のアナウンスでは「めいじじんぐうまえはらじゅく」と呼ばれる。 友人と軽く話していて、あるイベントに行った話になった。 「駅的には、明治神宮前原宿駅が最寄なんだけど」 パリっと正確に「明治神宮前原宿」というフルネームが出てしまって聞いた友人が「がっつりフルネーム笑」と笑った。2人でちょっと「プッ」という空気になった。 ファンかよ、明治神宮前原宿駅の、という。 私たちには「大して重要ではないことを正確に把握している」ということを少し野暮に感じるところがある。 記憶は雑な方がかっこいいという価値観である。 その価値観でもって、記憶の雑さでマウントを取ることすらある。 「おまえなど詳細に把握する必要はないのだ」という態度だ。 対象を上からの視点で示すときに使う「ナントカ」というのがそれだろう。「ナントカ屋とかいう店があって」みたいな具合だ。

    記憶の雑さでマウントを取る - まばたきをする体
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/03/17
    今でも正式名称は「明治神宮前駅」で、利用者増を目的として原宿に近いことを強調しているんですよね(と、大して重要ではないことを正確に把握している野暮を晒してみました)。
  • 三潴末雄が語る、アート作品のアプリ化が生む美術の新たな可能性 | CINRA

    東日大震災を機に3年以上の歳月をかけて生まれた、池田学の巨大かつ細密なペン画『誕生』。3×4mの画面を覆うように描かれた巨木は、大波のなか花を咲かせる。さらに絵に近づけば、それが自然の花々ではなく、全てが池田によって創造された人工の花々であることに気づかされる。その細部には無数の想いを宿した描き込みがちりばめられ、つながり合うことに驚くだろう。 2017年、この『誕生』を軸にした国内各所の池田展は累計約30万人を動員し、池田の出身地である佐賀県の県立美術館にコレクションが決まった。近い将来にはアメリカでの巡回展示も計画されている。 その『誕生』を超高精細データで隅々まで鑑賞できるアプリが、『Hi-Res ART 池田学「誕生」のすべて』だ。アプリ制作の発端は、会田誠や山口晃らを支えてきたミヅマアートギャラリーの三潴末雄が、池田のこの傑作を最良のデジタルデータで記録したいと考えたことだった

    三潴末雄が語る、アート作品のアプリ化が生む美術の新たな可能性 | CINRA
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/03/17
    凸版のアプリ開発という話で、これからデジタルアーカイブという分野を凸版やDNPが開拓していくんやろなあ。
  • ZOZOTOWN 前澤友作がフランス芸術文化勲章オフィシエを受章。現代アートへの情熱を語る | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    gurinekosan
    gurinekosan 2018/03/17
    ZOZOTOWNは国外のほうが評価が高くなるかも。
  • ビデオゲームの語り部たち 第4部:石村繁一氏が語るナムコの歴史と創業者・中村雅哉氏の魅力 - 4Gamer.net

    ビデオゲームの語り部たち 第4部:石村繁一氏が語るナムコの歴史と創業者・中村雅哉氏の魅力 ライター:黒川文雄 バンダイナムコエンターテインメントの前身であるナムコは,故中村雅哉氏が1955年に中村製作所として立ち上げた会社だ。1977年に社名を変更してナムコとなったのだが,その独特の名前は,中村製作所の英語表記である Nakamura Manufacturing Companyからとったものだ。 来るべきデジタル時代を予見させる心地良い響き,日がエンタテインメントというコンセプトと技術を持って世界に打って出ようという心意気を感じる。 中村氏は2017年1月22日に逝去した。写真は同年2月に行われたお別れの会で撮影したもの 写真提供:@michsuzu しかし中村氏は最初から大きな成功を収めたわけではない。中古で購入した2台の電動木馬を塗装し直して百貨店の屋上に設置し,1回5円で楽しんでも

    ビデオゲームの語り部たち 第4部:石村繁一氏が語るナムコの歴史と創業者・中村雅哉氏の魅力 - 4Gamer.net