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三潴末雄が語る、アート作品のアプリ化が生む美術の新たな可能性 | CINRA
東日本大震災を機に3年以上の歳月をかけて生まれた、池田学の巨大かつ細密なペン画『誕生』。3×4mの画面... 東日本大震災を機に3年以上の歳月をかけて生まれた、池田学の巨大かつ細密なペン画『誕生』。3×4mの画面を覆うように描かれた巨木は、大波のなか花を咲かせる。さらに絵に近づけば、それが自然の花々ではなく、全てが池田によって創造された人工の花々であることに気づかされる。その細部には無数の想いを宿した描き込みがちりばめられ、つながり合うことに驚くだろう。 2017年、この『誕生』を軸にした国内各所の池田展は累計約30万人を動員し、池田の出身地である佐賀県の県立美術館にコレクションが決まった。近い将来にはアメリカでの巡回展示も計画されている。 その『誕生』を超高精細データで隅々まで鑑賞できるアプリが、『Hi-Res ART 池田学「誕生」のすべて』だ。アプリ制作の発端は、会田誠や山口晃らを支えてきたミヅマアートギャラリーの三潴末雄が、池田のこの傑作を最良のデジタルデータで記録したいと考えたことだった
2018/03/17 リンク