外来種の駆除動画で人気を集めるユーチューバーが滋賀県にいます。 28歳の若者でびわ湖を拠点にしているこの男性。 現在、チャンネルの登録者数は22万人あまりと注目を集めています。 びわ湖は固有種の宝庫として知られていますが、ブラックバスなどさまざまな外来種が侵入し、生態系への影響が懸念されています。 びわ湖を外来種から守り、生態系を守ろうと奮闘する男性の活動を取材しました。
2000年7月25日、オウム真理教の端本悟被告の死刑判決後に記者会見する坂本堤弁護士元同僚の岡田尚弁護士(左)と武井共夫弁護士(東京・霞が関の司法クラブ) - 写真=時事通信フォト カルト集団はどんな手段で仲間を増やすのか。ジャーナリストの江川紹子さんは「カルトは正体を隠して近づいてくるため、騙されていることに気づくのは難しい。『自分は大丈夫』と考えないほうがいい」という――。 【写真】江川紹子氏の著書『「カルト」はすぐ隣に オウムに引き寄せられた若者たち』(岩波ジュニア新書) ※本稿は、江川紹子『「カルト」はすぐ隣に オウムに引き寄せられた若者たち』(岩波ジュニア新書)の一部を再編集したものです。 ■『日本書紀』にもカルト集団が描かれていた カルトは、どの時代や社会にも現れます。 日本最古の正史『日本書紀』にもカルトらしき集団についての記述があります(現代語訳は筆者による)。 -----
勝共連合は20代の容姿端麗な女性を国会議員の事務所に送り込んでいたという。写真はイメージ(PIXTA)この記事の写真をすべて見る 安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)の母親が多額の献金をしていたことで注目されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。その過程で、政治家と旧統一教会との関係にも耳目が集まっている。 【写真】父親が勝共連合で活動していたという「統一教会2世」の女性はこちら 旧統一教会の創始者・文鮮明は1968年、反共産主義を掲げる政治団体「国際勝共連合(通称、勝共連合)」を設立した。その時は日本が共産主義陣営と激しく対立した冷戦時代だったこともあり、勝共連合と自民党は協力関係を築いた。これを足がかりに、勝共連合は旧統一教会の“別動隊”として政界への関わりを深めていく。 元自民党本部情報局国際部主事で、福田赳夫元首相秘書だった中原義正氏はこう話す。 「私が自民
米Metaは7月26日(現地時間)、スタンドアロンVRヘッドセット「Meta Quest 2」の値上げを発表した。128GBモデルは現在の3万7180円から5万9400円に、256GBモデルは4万9280円から7万4400円にと、それぞれ2万円以上の値上げだ。8月1日からこの価格になる。また、周辺機器の価格も「改定」するとしている(具体的な新価格は不明)。 8月1日~12月31日にMeta Quest 2を新規購入し、「Beat Saber」を有効にしたことがないアカウントで2023年1月31日までにデバイスを有効にすると、その日から2週間、このVRリズムゲームを無料でダウンロードできる。Beat Saberのダウンロード価格は2990円だ。 Metaは値上げの理由を「VRエコシステムの発展のため」の「長期的な投資を続け、業界最高レベルのハードウェア、アクション満載のゲーム、そして真の次世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く