デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。
![デヴィ夫人『この記事は公開停止中です』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fea93285c3b92a80ff673a5697b147835aa9777/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20090420%2F13%2Fdewisukarno%2F1a%2F32%2Fj%2Fo0800065610168684935.jpg)
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
二日連続の家宅侵入事件! 不気味な工作部隊の暗躍と警察署の対応 昨日のブログで『主権回復を目指す会』の西村修平代表の自宅のベランダに、何者かが侵入し糞を置いて行った事件については既に報告した通りですが、今朝もまた同じことが起きました。 左が13日のモノ 右が14日のモノ 写真では分かり難いと思いますが、かなりの大きさです この二日連続のこのような攻撃は、組織的に行なわれていることは確実で、これは犯人達もまた必死であることを窺わせるものです。明らかに執拗に威嚇して西村氏への行動を鈍らせようとしています。 家族を巻き込む、このような卑劣なやり方は断じて許すことが出来ないし、このような脅しを目的とした行為には徹底的に戦い、真相を明らかにしていかなくてはなりません。 これは「第二の東村山事件」の予兆である可能性が高く、このままにしておけば、益々図に乗ってやがては西村氏に対する直接的なテロ行為にも発
一昨年8月、都内の外務省内講堂で実施された市民とNGOを対象にした意見交換会で、婚外子差別の撤廃を訴える女性が、「個人の不倫の関係で産まれたアレだ」「不貞の子どもは差別される」など侮辱する発言をされたのは名誉毀損に当たるとして、発言した団体代表の男性を相手取り、慰謝料など総額220万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしてたことが分かりました。団体代表は、警視庁元副署長(66)の男性からも、街頭宣伝活動における発言について慰謝料を請求する訴訟を起こされ、現在、東京地裁八王子支部が審議中です。4月15日の第1回口頭弁論で団体代表側が提出した答弁書は100枚近くに及びましたが、その多くが東京都西部であった女性市議の転落死に費やされていたといいます。 訴状によると、女性は、「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約(人種差別撤廃条約)」の政府報告をとりまとめるため行われた第2回目の意見
以前、城内みのる元議員が国籍法のときにやらかした一件はエントリにしましたし、それに続いて平沼赳夫議員の「民法? 何それ??」レベルの発言もエントリにしました。 また、福島みずほ議員がいつもの盛大な軍事音痴(+物理音痴)っぷりと、斜め上の解釈で嘲笑された件(なぜか迎撃後のミサイルの破片を危険視したり、パトリオットの射程を無視したりした件)でも、とりあえずミサイル防衛のしくみについてエントリを書かせていただきました。 ただ、まぁここに挙げた方々は、現在国会議員でなかったり、野党議員だったりするので、そんなに悲観してませんでしたが、今回は与党議員でこういう方がいましたので取り上げておきます。(とはいえ、国籍法についての戸井田議員という先例はありますが) 4月13日(月)不法滞在のカルデロン父母がフィリピンへ強制退去処分 - イケイケあかいけ!赤池まさあき (山梨1区)の国政日記 - Yahoo!
北朝鮮の人工衛星打ち上げに関する国連安保理議長声明の全文を、メディアが一向に伝えようとしないのは、相応の理由があるからだろうと思っていた。が、思うだけで、具体的には何もできずにいたところ、4月16日のコラムで、浅井基文さんが、13日付の議長声明を(中国語から)全訳し、あまりにも的確すぎる指摘をしてくださっていた。 21世紀の日本と国際社会:「朝鮮の「打ち上げ」に関する国連安保理議長声明」 http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2009/282.html 浅井さんのエントリーは、本当に必見なので、まだ読んでいない方は、ぜひチェックをお願いします。以下に要点をまとめてみます。 宇宙条約の作成に関わった国連が、安保理の議長声明において、宇宙の平和利用に関する朝鮮民主主義人民共和国(以下「朝鮮」)の国際法上の権利を黙殺していることは、許される
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090407#1239036975の続き。こんだけ金かけてもこの程度にしかならないのか、という話が先週。なんかもう絶望感が襲う。ならばこう金をかければ、というかたちにだいたい話がまとまる。晩年運良好という占いの卦通りとなるといいが。 感じるところのあった同志は をクリックされたし。 画像はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3538350から。 1 中学生を徒党を組んで苛める「在日特権を許さない市民の会」のHPってあったんですね。http://www.zaitokukai.com/ http://www.zaitokukai.com/modules/wordpress/index.php?p=93 ところでこの団体名を書き写して感じた
ひさしぶりに個人的時間が取れたので、この週末はじっくり新聞記事を読み直ししてスクラップしたり、会社のPCの前でネットを巡回いたしておりました。 で、トラックバックもいただいてましたが、例のカルデロン一家の件でこんなことがあったようですね。 (前略) そんななか、日本の法制度に則りアラン、サラ夫婦は4月13日夕刻に国外へ退去し、夜半にマニラへと到着したとのことを新聞記事で読みました。 私、本件については法務省および森法相、そして「恩恵的な措置及び児童の最善の利益の観点から検討されること」を求めた東京高裁(07年9月27日判決/民事第10部 吉戒修一裁判長)は、なかなか頑張ったほうではないかと評価しています(特に国外退去後速やかな入国認可を仄めかした法相)。選挙近いしね。大事だよね。 さてそのいっぽうで、ネットをグルグル回っていて「在日特権を許さない市民の会」なる団体が、カルデロン一家が帰国予
「通名」のことに関して、日本社会の側から、なんやかんやと言われるとは、本当に夢にも思っていませんでした。 わたしが「通名」で生きているのは、日本社会の中で、もしかしたら受けるかもしれない「差別」や「中傷」から自分自身の身を守るためであり、少し前にも書きましたように、「在日」であることを、永遠に繰り返し語り続けなければならないという徒労を、避けたいためでした。「正当防衛」というほどにも、日本社会の誰かや何かを傷つけるわけではありませんし(友人の信頼を裏切ることになって、傷つけたことはありましたけれど)、むしろ、「同化」を尊ぶ日本社会の空気を、きわめて正確に読み取って、そうして、日本社会に対して優等生的なふるまいをしているものと思っていました。だから、「通名」で生きるということは、「通名」が「特権」だとか「ズルイ」などと思っている日本人の人たちが考えているように、日本社会や日本人に対して、後
コナミの「ファルージャ虐殺作戦ゲーム」の発売を中止させよう イラク平和テレビ局in Japan 2009年4月18日 2009年4月、コナミが‘Six Days in Fallujah’という名の戦闘ゲームを 2010年に発売すると発表した。(注:米国 Konami Digital Entertainment, Inc. が発表) アメリカ軍は2004年11月に「武装勢力掃討」を口実にしてイラクのファ ルージャ市を包囲し、無差別攻撃をおこなった。彼らはまず主要病院を襲撃して 占領し、負傷者の治療を不可能にした上で海兵隊を市内に突入させた。戦車、装 甲車、爆撃による攻撃をかけ。白リン弾や化学兵器、クラスター爆弾といった非 人道的な兵器を打ち込んだ。この大量殺戮作戦によって、6000人もの市民が 命を奪われたのである。 イギリスの反戦団体・ストップ戦争連合のタンシー・ホシキンスさんは「米英
9月14日の朝日新聞朝刊、「写真が語る戦争 読者所蔵写真」コーナーは「謎 ひとつ解けた」と題して、読者の男性から寄せられた1枚の写真を紹介している。男性の父親は日中戦争中占領地でのタクシー会社経営を打診され、陥落直後の南京を視察。男性が最初にこの写真をみたのは1939年か40年ころ、「路上に折り重なった死体などの写真5〜6枚」とともにで、父親は「自分が埋められる穴を掘っているんや」と説明した、という。 朝日新聞からこの写真を見せられた秦郁彦氏のコメントが紹介されているのだが、氏はその写真に写っている何人かの人物に注目する。というのも、否定派が「合成写真」であるなどとして否定論の根拠の一つにしている写真、「日寇暴行実録」に収録された写真(ピッポさんによる写真検証サイトでNo.010とされているもの)と同じ人物とみられるからだ。「近接した時間に同じ場面を別々の角度から撮影したと言え、一方を『複
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く