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日本とビジネスに関するgurukuchiのブックマーク (3)

  • なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜

    もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞の商い不意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を

    なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜
  • 鴻海精密によるシャープ買収をどう考えるのか?

    それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する

    gurukuchi
    gurukuchi 2012/04/11
    sharp 名前のトリックとしては、普通の会社だと品質審査部というのを 原発安全委員会と 言い変えているどっかの国があったよねw
  • 本物を超えた“夜空”:日経ビジネスDigital

    や世界で今、革新的なプラネタリウムが続々誕生している。恒星を映し出す投影機やデジタル映像技術の進歩によって、多彩な表現が可能になった。子供の「学習の場」だったプラネタリウムが、大人を楽しませる空間に変わってきている。

    本物を超えた“夜空”:日経ビジネスDigital
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