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ブックマーク / business.nikkei.com (4)

  • 管理職になりたくないなら会社を辞めるべき

    この記事の3つのポイント 顧客のことをきちんと知るために「インタビューが大事」 やりたいことに挑戦し、やり切る力を磨けば仕事に役立つ 「35歳定年制」だったリクルートで学んだ顧客第一主義 「マーケティング」と「人材育成」の両軸に専門性を持つ日経ビジネス「課長塾」講師、井坂智博氏と横田伊佐男氏による対談の最終回。日企業が強さを取り戻すためには「イノベーション」スキルが欠かせないとする両氏。そのスキルを磨くために、顧客とのコミュニケーションで必要なものは何か。また目標を実現するために身に付けるべき習慣とは? 「35歳定年制だった」という井坂氏のリクルート勤務時代の経験も交えながら、ビジネスパーソンの働き方を2人が深掘りしていく。 顧客に対し「ヒアリング」でなく「インタビュー」をしているか? 横田伊佐男氏(以下、横田氏):今回の対談(1回目「ソニーも導入、 日人の強み『行間を読む力』を生かし

    管理職になりたくないなら会社を辞めるべき
    gurukuchi
    gurukuchi 2024/04/13
    面倒なことは他人に押し付けて、うまく嘘をついて、技術に疎いから誤った意思決定ばかりを繰り返す、でも上司にはゴマする、無能管理者ばかりなのが現状
  • 昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません

    悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました

    昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません
    gurukuchi
    gurukuchi 2024/04/09
    こういう奴らが自分達の負債を次の就職氷河期世代におしつけ、不利な環境で結果をだせなかったら自己責任と言うんだよな。その結果、賃金も経験を積む機会も失われた
  • 河合薫 なぜ日本の「ジジイの壁」はこれほど強固なのか

    この記事の3つのポイント 保身に権力を使う人が「ジジイの壁」を築く 意思決定層と現場の乖離(かいり)が拡大 海外では「ジジイの壁」はできにくい コンプライアンスの徹底により、労働環境が大きく変化した日。しかし、信じがたい企業不祥事がニュースをにぎわせることも……。不祥事の一因には、意思決定層と現場の間に立ちはだかる「ジジイの壁」が関係しているかもしれません。

    河合薫 なぜ日本の「ジジイの壁」はこれほど強固なのか
    gurukuchi
    gurukuchi 2024/02/27
    現在進行で、優秀な若手の賃上げを、無能バブル世代が反対してるのは見た
  • 本物を超えた“夜空”:日経ビジネスDigital

    や世界で今、革新的なプラネタリウムが続々誕生している。恒星を映し出す投影機やデジタル映像技術の進歩によって、多彩な表現が可能になった。子供の「学習の場」だったプラネタリウムが、大人を楽しませる空間に変わってきている。

    本物を超えた“夜空”:日経ビジネスDigital
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