清義明 @masterlow 富士山五合目須走口。 日本人比率10%未満で圧巻。 そしてホントに軽装。皆、これから軽装のヤバさを思い知るだろう pic.x.com/9z7wyo0i3j
清義明 @masterlow 富士山五合目須走口。 日本人比率10%未満で圧巻。 そしてホントに軽装。皆、これから軽装のヤバさを思い知るだろう pic.x.com/9z7wyo0i3j
太郎丸 @taromar_u 西日本のとある集落で、檻で捕獲したタヌキは檻ごと川に沈めるという話を聞いて戦慄したことがあるのだが、そういう話って実は珍しくないのだろうか。その話をしてくれた移住者の方は「田舎に住んでいると耳を疑うようなことが沢山あるよ」と言っていたが。 太郎丸 @taromar_u 返信くれた皆様ありがとうございました。平成のベッドタウン育ちの私はそういう現場を見たことがなかったのですが、合理的な駆除として別に珍しくはないようですね。戦慄という言葉は言い過ぎだったけどもその川は私も幼少期からよく遊んだ川でもあるので、その話を聞いた時はちょっとした衝撃でした。 アオトウ @aotoudai @taromar_u 私の周囲で聞くのは、檻(箱罠)で捕獲した獣のとどめの刺し方は大抵槍ですね。小さい獣は溺死もあるらしいですが、直接付き合いがあるのは鹿や猪をとってる猟師さんばかりだから
野口智弘(ゆでたまご) @nogutomo エアコンがなければ死ぬ気候ということは人類は絶滅期に入ったわけで科学の力で延命しているだけというのを何かで読んでなんとなく本当にそうだよなと思った東京36度 野口智弘(ゆでたまご) @nogutomo お知らせ☆写真集「川風」(税込2500円)残りわずか。ご希望の方はDMください、翌日発送します。(8月末まで送料無料)リンクの写真展に合わせて制作したものです。imaonline.jp/news/exhibitio… リンク https://imaonline.jp/ 誰もが持つ“かけがえのない平凡”、野⼝智弘写真展「川⾵ -River Breeze-」 | NEWS | IMA ONLINE 野⼝智弘写真展「川⾵ -River Breeze-」が、2022年6月17日(金)から銀座・CO-CO PHOTO SALONで開催される。 149
足立区役所 @adachi_city 足立区の公式アカウントです。 当アカウントは情報発信専用につきフォローやリプライは行いません。足立区に対するご意見等は区のホームページより報道広報課にお寄せください。 city.adachi.tokyo.jp 足立区役所 @adachi_city . 🎆 今夜は 第46回 #足立の花火 ⏰ 午後7時20分ごろ打ち上げ開始予定 ✨👀 見どころ 👀✨ ①1時間に打ち上げる花火は約1万3000発🎆 ②さまざまな種類の「芸術花火🎆」にもご注目💘 ③中には「エビフライ🍤」の形の花火も❓😲 打ち上げまであと約1時間… お楽しみに~🎆🎆 pic.twitter.com/vo4IOx6RNk
人間って無力だな…ってこういう熊の写真や動画見るたびに思う。地元もよく熊が出て町内放送かかってるけど、自然って怖いな本当に
神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。 研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。 見つかったのは、まりもの一種「モトスマリモ」です。 北海道の阿寒湖などに生息する「マリモ」と富山県などで確認されている「タテヤママリモ」の2種に続く国内3種目としておととし、山梨県の個人が所有する水槽から発見されました。 国立科学博物館によりますと、神奈川県内の住宅の水槽の中にまりもが現れ、遺伝情報などを調べた結果、国内2例目の「モトスマリモ」と確認されたということです。 水槽の持ち主の男性に聞いたところ、3年前、多摩川の河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れたところ、しばらくしてから石の表面に付着した藻
あの豊和精機製作所 @HowaSeiki 世界中の誰もが住みたいと憧れる埼玉県加須(かぞ)市にある猟銃専門店です。 猟銃の射撃指導員でガンスミス。 黄色い旧FIAT500に乗ってます(レストア中)。 著書【アルミホイルソロキャンレシピ】【エアライフル猟の教科書】 漫画【クマ撃ちの女】アドバイザー。 来店御希望の方は↓リンクからご予約をお願い致します。 howaseiki.com あの豊和精機製作所 @HowaSeiki これ、熊撃ちの女の応援コメントなんだけど、マジで勉強になった。税金的な意味で獲物の一部を山に奉納するという、ある意味神事的なことだけだと思っていたけど、それによってカラスに学習させ、獲物がいることや危機回避までできるとは、目から鱗でした。コメント書いてくれた方、ありがとうございます。 2024-01-12 19:20:05
片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto 「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問は、この前の『ダーウィンが来た!』という番組を見たら氷解しました。「雑草は森では弱い」のだそうです! 雑草と呼ばれる植物の多くは日当たりの良い場所を好むのだそうですが、森の中にそんな場所はなかなかないわけで、 2023-11-30 00:44:23 片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto つまり、森という環境では、雑草たちは日陰を好む植物に敵わないのです。彼らはけして“とんでもない生命力があるからはびこっている”わけではなく、都市という彼らにとって有利な環境の中で何とか頑張って適応しようとしているにすぎないのです。これもまた「雑草根性」なわけですねぇ。 2023-11-30 00:44:24
「只今、鮭が1匹もおりません!」――。新潟県村上市にあるサケの博物館「イヨボヤ会館」のお知らせがSNSで話題になっています。同館ではこの時期、産卵のために川を遡上してきたサケを捕獲して館内の水槽で展示していますが、記録的な不漁により0匹になってしまったとのこと。異常気象が原因とみられるこの不漁、来年以降も影響が残るかもしれないそうです。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮) 【画像】「すみません……」 サケがいない異常事態 イラストが秀逸なお詫びの貼り紙 60匹→0匹になる「異常事態」イヨボヤ会館はサケが遡上する三面川(みおもてがわ)のほとりにある博物館で、村上市のサケ漁の歴史や文化を学んだり、三面川に住む生き物を観察したりすることができます。 会館の名前になっている「イヨボヤ」とは、村上地方の方言でサケのことだそうです。 会館には大きな水槽もあり、通常であればこの時期、遡上してきたサケ
幣束 @goshuinchou 猟師は念仏弾という弾丸を一発持っている。その弾丸を使ったら猟師を辞めなければならないという。山で化け物に遭遇した時、撃つ弾をすべてはじき返されてしまい、最後の念仏弾で撃ったら命中して助かったという話がある。 日文研の伝承データベースの奈良の事例だけどかっこいいですよね 2023-08-29 23:32:43 幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。
Isao Okuma @isakuma1990 自然ガイドがライフワークの公園管理官です _(┐「ε:)_ @NACSJ 自然観察指導員 講師 / 公園管理運営士 / 博士(農学: 野生動物管理学) / 学芸員 / 狩猟者(エゾシカ・アライグマ culler) / 1児の父 自然系以外のつぶやきはこっち→ @Isakuma19902 note.com/isakuma1990 いさくま @isakuma1990 公園にスズメバチの巣が落ちていました。材質をよく見るとねずみ色と茶色と・・・青色!?Σ(゚д゚ ) 巣の材は働きバチたちが木の皮や朽木などを噛みくだいたもので、唾液と混ぜあわせて貼り付けられたものです。青色は…なんでしょう。どこかに捨てられていたビニールシートか…遊具のペンキかな? pic.twitter.com/HqahM1HEl8 2023-08-18 20:55:00
(CNN) 米テキサス州に住むペギー・ジョーンズさん(64)と夫のウェンデル・ジョーンズさん(66)は、猛暑の中で除草作業を済ませてから、カジノに出かける予定だった。 夫婦は普段から、同州シルスビーにある所有地の除草作業を分担して行っている。7月下旬のこの日も、いつも通りの作業を行っていた。 異変が起きたのはペギーさんが草刈りトラクターに乗っていた時だった。「いきなり何もない晴れ渡った空から1匹のヘビが降ってきて、私の腕の上に落ちた」 ヘビは黒っぽい色をしていて体長は推定140センチほど。どこからともなく降ってきてペギーさんの腕に絡み付き、離れなくなった。 「すぐに腕を突き出してヘビを払い落とそうとした」とペギーさん。「私が腕を突き出すとヘビが巻き付いて、私の顔を襲い始めた」 ペギーさんが払い落とそうとすればするほど、ヘビはますます固く腕に巻き付いて締め付けてきたという。 ペギーさんは動き
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