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2007年10月29日のブックマーク (9件)

  • 岡田斗司夫氏の主張によるサービス停止の話題、続行中 | スラド

    タレコまれてないようなので、初めてのタレコミ。 オタキングで名高い岡田斗司夫氏の主張が、著作権関連で物議をかもしています。 岡田氏は『いつまでもデブと思うなよ』という著書で、レコーディングダイエットというダイエット法を考案しています。その内容は日々べたものをログとして残しておくことで、ただ単純にべ物を制限するのではなく意識的にダイエットをしていこうというものです。 それに注目した「いいめもプロジェクト」は、携帯でメールを送るだけで毎日のべたリストをログとして残せるサービスを展開しました。ところが、岡田氏が著作権的に問題があると抗議したので、先日このサービスは停止してしまいました。現在、このことがネット上で盛り上がりを見せていて、「アイデアには著作権が無いのだから、岡田氏の主張はおかしい」という意見が各所で見受けられます。ITmediaでも「アイデアは著作権に成りえない」として記事が上

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/10/29
    「自分のダイエット法と世のデブちん達への思い入れが強すぎた結果に見える。」同感。
  • スラッシュドット ジャパン | ポルノコミックは規制されるべきか

    INTERNET Watchの記事より。内閣府が9月に実施した「有害情報に関する特別世論調査」(平成19年度特別世論調査)の結果によると、実在しない子供に対する性行為を描いたコミックやイラストなどを規制の対象とすることについて、「対象とすべきである」とした人は58.9%、「どちらかといえば対象とすべきである」とした人が27.6%で、合計86.4%が規制対象とすべきとの意見だった。「どちらかといえば対象とすべきではない」は6.6%、「対象とすべきではない」は2.5%で少数派だった。 イラストやコミックに関しては、被害者が存在しないことや「表現の自由」の観点から規制されていないが、児童を性の対象とすることそのものが問題とみる人も多い。一方で「個別面接聴取」ということもあり、調査方法が公正かどうかという問題もあるが、皆さんはどう思われるでしょうか。

  • 「有害情報に関する特別世論調査」の結果が内閣府から公表されました。…

    「有害情報に関する特別世論調査」の結果が内閣府から公表されました。 http://www8.cao.go.jp/survey/tokubetu/tindex-h19.html そこで、世論調査と同じ質問をここでもしてみたいと思います。

  • ソフトイーサ、「MobileFree.jp VPN実験サービス」を開始

    サービス概要 ソフトイーサは24日、HTTPS通信が通るモバイル回線であればすべてのプロトコルが利用可能になるという「MobileFree.jp VPN実験サービス」を開始した。利用は無料で、同社サイトで配布されているVPNクライアントソフトを使用する。対応OSは、Windows Vista/XP/2000、およびWindows Server 2003。 W-CDMAやHSDPAなどの第3世代高速データ通信サービス、無線LANサービス、ホテルのインターネット回線など、外出先でのモバイル環境では、通信可能なプロトコルがHTTPやHTTPSなどの一部に制限されていることがある。それにより、インスタントメッセンジャーやSkype、音楽や動画ストリーミングなどのプロトコルが利用できないことがあるという。 MobileFree.jp VPN実験サービスでは、HTTPSプロトコルが利用できる回線があれ

  • 本日の一品 ワインギフトに一ひねり「ワインパズル・Corkscrew」

    ワインパズル Corkscrewをセッティング お酒好きの方に贈るギフトの定番、ワイン。ちょっとしたラッピングでギフトとしての体裁も整い、安価で美味しいワインも種類が豊富とあって、ギフトとしてはかなり手軽な部類にはいるのではないだろうか。ただ、手軽であることが災いして、サプライズ要素が薄れているのもまた事実であろう。 そこにちょっとしたサプライズを加える商品を発見した。「ワインパズル・Corkscrew」は、ボトルにふたをして、知恵の輪パズル状の鍵をかけてしまうというものである。このパズルを解かない限りはワインを飲むことができないという寸法だ。パズルにはコルクオープナーが付属している。というよりも、オープナーがパズルの一部に組み込まれているので、パズルを解けばすぐワインが開封できるという点も気が利いている。 ちょっとしたサプライズとお酒を飲む前の頭の体操。ワインギフトにウィットを加えたい時

  • 勝手にフィードバック:新生銀行:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さて、前回に続いて「勝手にフィードバック」シリーズに登場いただくのは新生銀行です。 引き続き、開発者に黙ってサイトの使い勝手を遠慮なくバッサバッサと斬っていきたいと思います。 ■新生銀行って? かつて高度成長期に「長銀」と呼ばれて栄華を誇り、その後バブル崩壊とともに経営破綻、国有化と外資の投資組合による買収を経て「新生銀行」として再出発した普通銀行ですが、消費者の目線に近いかなり大胆なサービスへと刷新することで、大きくイメージアップしました。 特にサービスのコスト面での単純明快さ(ほとんど全てが無料)では他に抜きんでていて、たとえば、コンビニや郵貯のATMで入出金しても365日24時間いつでも手数料無料、他行への振込手数料もネット経由なら月5回まで無料(つまり一般人には永久に無料)、という具合です。 で、私はというと最近までシティバンクとジャパンネット銀行をメインで使っていたのですが、宮川

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/10/29
    オチで吹いたw
  • 新生銀行の件のフォローアップ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回の新生銀行のサイトの使い勝手についてのポストに思いのほか反応がありました。 はてなブックマークでも「新生の使いづらさは尋常じゃない」とか「こに書いてあること全部の10倍くらいダメ」とか「書いてもらえてスッキリした」みたいな反応が多くて、そういう声を引き出せたのは書いた甲斐があるなぁ。 それで、セキュリティに関する話だから噛みついてくる人もいるだろうと思っていたらやっぱりいて、カレーなる辛口Java転職日記で「全般として,いかにも素人っぽい批判に終始しているように思う」と書かれていたのを見つけたので読んでみたのだけど、そこに書かれていた反論は「もっとセキュリティを下げろなんて論外」という、予想通りのいわゆる一段階論理だったのですが、よく考えてみればそういう思考回路の髪のとんがった上司をどう説得するかというシチュエーションは現実問題としてあるわけで、そのためもう少しだけ深追いしてみること

  • OSS普及を阻害する「人材不足」を解消するモデルカリキュラム-IPA

    独立行政法人 情報処理推進機構(以下、IPA)は10月26日、オープンソースソフト(OSS)技術教育のためのモデルカリキュラムに関する調査内容を説明。調査結果の概要、およびどのような基準でモデルカリキュラム作成を進めたかなどについて説明した。 経済産業省の「2005年特定サービス産業実態調査」によると、情報サービス業に就労するIT技術者は約48万人。IPAでは、このうちOSSスキルを持った技術者はわずか19.4%の約9万3000人と推計。「絶対的に少ない」(IPA OSSセンター次長の杉原井康男氏)とし、これがOSSの普及がなかなか進まない最大の阻害要因だとした。 そこでIPAがめざしたのが、OSS技術者育生のためのモデルカリキュラム作成である。今回の調査では、最適なモデルカリキュラムを模索するため、OSSを利用する企業のニーズと現状の教育内容とのギャップを分析。OSS技術者を取り巻く現状

  • ぬる速 永世中立国

    26:スパイ(東京都) :2007/10/15(月) 02:50:47 ID:E3VNvp060 日「永世中立国なのにどうして軍隊があるんですか?」 スイス「中立だから軍隊があるんですけど」 日「武力使うんですか?」 ス「いやむしろ使わないんですか?」 日「えだって中立なんですよね」 ス「中立ですよ」 日「軍隊はなにをするんですか?」 ス「何ってなに?」 日「いや戦争しないですよね?」 ス「するときはしますよ」 日「でも自分から戦争に参加とかしないですよね?」 ス「最近はね」 日「最近って?」 ス「いや傭兵とかする人,昔は多かったから」 日「中立なんですよね?」 ス「中立ですが」 日「傭兵とか行っても中立なんですか?」 ス「傭兵が行ったら中立じゃないんですか?」 日「中立ですよね?」 ス「中立ですよ」 日「じゃあなんで戦うんですか?」 ス「そりゃまあ中立を守るためとか」 日「中立を守るの