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2008年2月4日のブックマーク (9件)

  • scanRカメラ付携帯電話かデジタルカメラでスキャン、コピー、ファックスできます。

    Scan, copy and fax with your camera phone or digital camera.あなたのカメラ付携帯電話を、スキャナ、コピー機、ファックス機に変身させよう! 見やすく補正された、ホワイトボード、ドキュメント、名刺の画像が手に入ります。 文字や連絡先情報を抽出できます。 ネット上に情報を保存、整理、共有できます。

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2008/02/04
    一度、どれぐらいの品位で変換してくれるのか見てみたい。
  • 本日の一品 非塩ビ素材で、繰り返し使えるブックカバー「BOOKMAM」

    能率手帳から生まれたブックカバー「BOOKMAM(ブックマム)」 新書サイズだけに、ジャストフィット。やわらかく、手にもなじみやすい これまで、ブックカバーにお金を払ったことはなかった。まったく着けずにいることもあるが、カバーをするときは、書店で購入時にかけてもらうか、ブックカバー専門のサイトでプリントアウトするかのどちらだった。 しかし、破れてボロボロになったり、かけてもらったカバーがブカブカで持ちにくさを感じることも。結局、せっかくかけたカバーを捨てるはめになることが多いのである。そこで思い切って長期間利用可能なカバーを購入してみることにした。特にこだわりがあったわけではないが、たまたま新書用に購入したカバーがことのほか気に入ったため、ご紹介したい。 購入したのは日能率協会マネジメントセンターの「BOOKMAM」。選んだポイントは、軽さとへのフィット感なのだが、なにより気に入ったの

  • 塩田紳二のPDAレポート デジタルペンと文字認識ソフトウェア

    以前、Nokiaの「SU-1B」とLogitechの「io2」を紹介したが、SU-1Bの後継として「SU-27W」が発売になっている(ただし日のノキアでは扱っていない)。ところがこのペン、Logitechのio2に外観がそっくり。以前Logitechは、Bluetooth対応のio2を開発するといった発表を2005年にしており、ビジネス向けに製品が出荷されている。このNokiaのSU-27Wだが、どうもLogitechのOEMのようだ。というのは、付属してくるソフトウェアがio2と同じだからである。 これまで、筆者は、携帯電話用にSU-1B、その他のメモ用にio2を使い分けてきたが、これからは、このSU-27W 1つで両方に対応できる。で、SU-27Wだが、PCと接続して利用する場合には、io2とまったく同じだ。違いは、Bluetoothを内蔵していて、Nokiaの携帯電話へテキストやイ

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 どんな紙に書いてもデジタル化!ぺんてる「airpenストレージノート2.0」

    ■ ぺんてる airpenストレージノート2.0 ぺんてる airpenストレージノート2.0一式。外装カバー、メモリーユニット、専用デジタルペン、USBケーブルやソフトウェア等々が含まれたパッケージだ。型番は“EA2”で、旧型となるEA1も存在する 紙のメモをどうにかしたいと考えている俺。メモ書きはしょっちゅうするのだが、後にそのメモを使うとき、もっとこー、容易に参照できるデータとして使えないかなァ、と。 で、アレコレ調べてみたらチョイと良さゲなものを発見。ぺんてるの airpenストレージノート2.0 である。実勢価格26,000円前後であり、その金額でメモ類氾濫状態が解消できるカモ!! とか思ったので早速購入。しばらく使ってみたので、今回はその使用感等々をレポートしてみたい。 てゅーかですね、余談ですけどね、ここしばらくの間、メモが増えまくり中なんですよ拙者。打ち合わせでメモ、取材で

  • パン切り包丁にも使える? 富士通の極薄防水携帯電話『F705i』 | WIRED VISION

    パン切り包丁にも使える? 富士通の極薄防水携帯電話『F705i』 2008年1月23日 IT コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 富士通の3G携帯電話『F705i』は、水に浸しても大丈夫という防水機能を誇り、風呂でも利用できることを謳っている[製品情報ページによれば、水深1メートルのところに沈め、30分間放置後に取り出して利用できる]。もっとも、風呂のなかで仕事の電話を受ける人がどのくらいいるのだろうか?そういう電話は出ないほうがいいだろう。 1.3メガピクセルのカメラのほか、ノイズキャンセリング機能付き(風呂で使う場合用なのだろうか)。[通話中に互いの声を自動で聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス」と「はっきりマイク」を採用している]。 通話が終わったら、パンを切ることもできる[ふたを閉じた状態での厚さは13.7ミリで、防水電話としては「世界最薄」という

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2008/02/04
    誰が考えたんだか知らんが、座布団1枚。
  • 10徳じゃ足りない!? 『100徳ナイフ』とは!? (2008年1月10日) - エキサイトニュース

    の便利アイテムと言えばやはり「10徳ナイフ」。「10徳ナイフ」と言えば皆さんもご存知の通り、ナイフはもちろん、ワインオープナーや缶切りなど様々なアイテムが一つになった優れもの。 しかし上には上があるもので、なんと『100徳ナイフ』なるモノが存在するらしい。一体どんな機能がついているのか? 『100徳ナイフ』を販売する株式会社山秀さんにお話を聞いてみた。 担当の神之田さんによると、『100徳ナイフ』とは一つのハンドルに100個の機能が収納されたモノ。 簡単に“100徳”の内訳を説明すると、ナイフ、ハサミ、鋸、フィリップスドライバー、ドライバーと言った工具はもちろん、きり、プライアー、櫛からコルセットorブーツの紐を締めるフック、馬の蹄鉄の泥落しなど様々。これが一あれば、ほとんどの事態に対応できそうである。 しかし、実際に100個のツールが必要かと言われると疑問が沸く。 そこには芸術品と

    10徳じゃ足りない!? 『100徳ナイフ』とは!? (2008年1月10日) - エキサイトニュース
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2008/02/04
    「実用品というよりは芸術品としての価値がある」「税込みで126万円」
  • 写真共有サイト、6割は「利用したくない」--マイボイスコムが調査

    マイボイスコムは2月1日、「写真共有サイト」に関する調査を実施、結果を発 表した。 調査によると、写真撮影方法は「デジタルカメラ(49.3%)」が最も多く、次 いで「カメラ付き携帯電話(17.3%)」、「デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話の 両方(16.5%)」が続く。撮影した写真の活用方法としては「ディスクに保存 (69.9%)」や「自宅のプリンターで印刷(34.4%)」、「カメラや携帯の体・メ モリーに保存(24.7%)」などが多く挙げられている。 写真共有サイトについては「公開したい(4.2%)」や「公開する相手を限定で きる機能があれば利用してみたい(35.9%)」を合わせた利用意向のある人は40.1%で 「利用したくない(59.1%)」の方が多くなっている。 写真共有サイトで公開したい写真としては「風景やモノ(61.0%)」、「自分 の趣味のもの・コレクション(38.9%)」、

    写真共有サイト、6割は「利用したくない」--マイボイスコムが調査
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2008/02/04
    意外なようなそうでもないような。見せたい相手がネット使えないと意味無いし、まだまだプリントしてスニーカーネットの方が確実。
  • 本日の一品 ストラップにちょいと付ける~超小型microSDリーダー

    コレガのmicroSDカードリーダーライター(CG-MICSDCR)。実物はかなり小さい microSDカードを挿入して利用する 携帯電話のメモリカードといえば、microSDカードがほとんどとなった今日、パソコン側にはフルサイズのSDカードはあってもmicroSDカードリーダーは皆無という状況が続いている。アダプタやカードリーダーもどこでも常備しているわけではない。そこで、いつでも携帯できる極小のリーダーを探してみた。 メモリカード売り場にいくと、そこにはたくさんのmicroSDカードリーダーがあった。micorSDカードのみに対応するタイプは、カードをそのまま挿入すれば形も使い勝手もUSBメモリと同等になってしまうものなどたくさんの種類があった。 サイズが大きければ、毎日持ち運べるわけではないので、その中でも最も小さいものを探したのがコレだ。ネットワーク機器で有名なコレガの「CG-MI

  • だから、あなたは捨てられる~『おとなの男の心理学』 香山リカ著(評:島村麻里):日経ビジネスオンライン

    書のタイトルのいきなり逆をいくようであるが、昨今、友人からさまざまに聞かされる。いわく、ダンナとの仲はもう、“カウントダウン期”に入った、と。 彼女らは、わたしと同世代の50過ぎ。お連れ合いは、あと1~2年で定年を迎える。 別に熟年離婚しようってんじゃない。ダンナはいずれも上場企業のサラリーマン、年金を当てにせずしてなんとする。が、「これまでさんざんお守りしたぶん、わたしだって家事からリタイアしたい」という人から、「別居?もちろん考えてる」とのたまう人まで、いずれも相当マジなのだ。 メディアが騒ぐほど深刻じゃないのでは?なぁんて思っていた。が、熟年夫婦の危機、それも男の側は結構ヤバかったりするのではないか。そこで書である。 熟年夫婦間の溝は、年々深まる一方。著者は診療室に持ち込まれるケースを挙げながら、この問題に迫る。 「同じ部屋にいたら寒気がする」 「夜、寝たらそのまま起きて来なきゃ

    だから、あなたは捨てられる~『おとなの男の心理学』 香山リカ著(評:島村麻里):日経ビジネスオンライン