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2013年10月14日のブックマーク (5件)

  • 奨学金が返せないのは「甘え」なのか:シンポジウム「奨学金の今と未来を考える」より : まだ仮想通貨持ってないの?

    連日テーマに上げている奨学金問題。またもや徳武さんがすばらしいツイートを残していたのでご紹介です。 2013年10月12日(土)大阪弁護士会主催シンポジウム「奨学金の今と未来を考える」まとめ - Togetter 昔と今では事情が違う コメント欄などで多数おじさんたちから「オレは20年掛けて返したぞ!」「私の叔父は30年掛けて返しました」みたいな意見を貰ったのですが、昔と今では事情が違うことを知らなければなりません。 中京大学の大内裕和さんからも、まず世代間認識の差についての指摘がありました。 基調講演「奨学金制度の現状と課題」(中京大学:大内裕和さん)→奨学金問題に関心はあったし、自分も借りていたので、自分の問題。しかし、深刻さがわかったのは特に最近。今の奨学金が年配の方に理解しにくい。制度が大きく変わっている。なぜ返さないのかという無理解な議論がある。→ — 徳武 聡子(司法書士) (

    奨学金が返せないのは「甘え」なのか:シンポジウム「奨学金の今と未来を考える」より : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 長年の議論に決着! 魔法数34は中性子過剰領域で存在していた - 理研と東大

    理化学研究所(理研)と東京大学の2者は10月4日、大阪大学・核物理研究センター、東北大学、東京理科大学、立教大学、会津大学、日原子力研究開発機構、伊・レニュアーロ研究所との国際共同研究により、質量54(陽子20・中性子34)という重いカルシウムの放射性同位体「54Ca」の研究から、新しい魔法数「34」を発見したことを理研 東京連絡事務所にて共同で発表した。今回は、その模様をお伝えする。 成果は、理研 仁科加速器研究センター 櫻井RI物理研究室のDavid Steppenbeck(デービッド・ステッペンベック)元国際特別研究員(現・東大 原子核科学研究センター 特任研究員)、同・武内聡協力研究員らの国際共同研究チームによるもの(画像1・2)。また研究の詳細な内容は、日時間10月10日付けで英科学誌「Nature」に掲載された。 記者会見は、以上の2名に加え、東大 原子核科学研究センターの

    長年の議論に決着! 魔法数34は中性子過剰領域で存在していた - 理研と東大
  • ストーカー概論・別編1 - 服喪の邪魔をするな (山崎はるかのメモ)

    ここのところ、ストーカー問題について、誤った・あるいは質的でない「防衛方法」が新聞やテレビで散見される。 二十年近いストーカー対策活動において、その当初を除き、私はこのボランティア活動の内容・成果について、ほぼ沈黙してきた。 SNStwitterにおいても、ストーカー問題に携わっている事実は述べたとして、ストーカー問題そのものに関する発言は 可能な限り控えてきた。 なぜなら、 「いま ストーカー問題で困っている 被害者と 加害者にとって、 これから相談する相手が メディアに露出していることは、 自分の相談を、誰かに バラしてしまうかもしれない、 いや名前は伏せたとしても、なにかに利用されるかもしれない、 という重大な懸念を持ってしまう」 ものであり、それを払しょくするためには、私は無名である必要があったからだ。 当然ながら、メディアの内部取材は 事実上 シャットアウトするようになった。

  • 大学講義を広く無償公開、希望者には対面学習の機会も 「JMOOC」発足、来春から配信へ

    大学レベルの講義をオンラインで無償公開するプラットフォームの国内での運営・活用を推進する「日オープンオンライン教育推進協議会」(JMOOC、理事長:白井克彦 放送大学学園理事長)が10月11日に発足した。来年4月から、東京大学など全国13大学が講義の配信を開始する計画だ。 2012年から米国で普及が進んだ大規模オープンオンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course)の日版を目指し、プラットフォーム構築やコンテンツ作成などを進める。大学関係者らのほか、NTTドコモ、ネットラーニング、住友商事、富士通など企業もプラットフォーム構築などで参加する。 現在講義の提供を予定しているのは、東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学など全国13大学。統計学やコンピューターサイエンス、歴史学や政治学に加え、服飾の歴史、サブカルチャー論など、ジャンルも多岐に渡る。通常の

    大学講義を広く無償公開、希望者には対面学習の機会も 「JMOOC」発足、来春から配信へ
  • Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう

    Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー