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2014年5月24日のブックマーク (5件)

  • iPhoneのデフォルト着信のエレクトロミュージック・リミックスが最高にクール

    iPhoneのデフォルト着信音をエレクトロミュージックにリミックスする動画がかっこいいです。iOS7にプリセットされた着信音「オープニング(デフォルト)」を軸に、ほかの着信音やさまざまな打ち込み音を加えてノリノリの音楽が構築されています。 いつものあの音楽が! 手がけたのは海外音楽アーティスト・MetroGnomeさん。動画ではパッドコントローラーを華麗に叩いてiPhone着信音にビートを刻みつけていきます。いろんな打音がリズムよく響く中、「ピロリンッ」「You have a new massage.」などおなじみのメール着信音がタイミングよく入ってくるのが気持ちいいのなんの。どこでどんな音が飛び出すか心待ちにして楽しんでみてください。 MetroGnomeさんのパッドさばきも見もの。最後はギターまで持ち出すぞ 普通に楽曲として持ち歩きたい、設定音にしたいという人は、YouTubeの動画

    iPhoneのデフォルト着信のエレクトロミュージック・リミックスが最高にクール
  • 京都のかわいい和菓子5つ カラフルな京あめにアートな落雁、斬新な生八つ橋など - はてなニュース

    たくさんの和菓子店が軒を連ねる京都。さまざまな名店の中から、思わずときめく“かわいい和菓子”を集めてみました。お土産としてはもちろん、自分用にも買いたい5品です。 ■ Crochetの京あめ ▽ Crochet クロッシェ「京あめ」京都 「Crochet」は、京都のあめの技術に、ヨーロッパのあめの美しさが融合した京あめブランド。1876年創業の京あめ工房・今西製菓が製造しています。白を基調とした店内に入ると、ブルー×ピンク、オレンジ×イエローなど、あめの発色の美しさが目を引きます。 1つ1つの商品が、シンプルなデザインの箱に入っています。 京都店(下京区)限定の「シェルブールの雨傘」は、フランス映画「シェルブールの雨傘」で主人公のカトリーヌ・ドヌーヴが着ていたドレスの配色をモチーフにしています。味は、さわやかでほどよい甘さのヨーグルト風味。かむと、サクサクとした独特の感が楽しめます。

    京都のかわいい和菓子5つ カラフルな京あめにアートな落雁、斬新な生八つ橋など - はてなニュース
  • ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る

    衝撃的な話を聞いた。 バブルの頃から働いているナースさんは、ここ数年の転職で初めて「書類選考に落ちる」という経験をしたそうだ。 「書類選考なんてこの歳まで落ちたこともなかったけど、いざ落ちてみるとすごく凹むわね~…2社だけど自分を否定されたような感覚を覚えて傷ついた。今の若い人はそれが当たり前?それは大変なことね。」 2社なんてレベルじゃないほど落ちてる我々の世代から見れば、ナースに悪気がなくても無神経に感じる発言だ! ナースさん以上の年代の親、そして来なら理解者であるはずの大学のキャリアセンターには実は若い人の受ける悲痛が全然わかってない。 なぜなら、体験もしたことないのだら!就活で100社も落ちる人、働かせてほしいというごく当たり前のことを主張するために哲学や禅問答のように問い詰められることの一部だって体験したこともないのだ! そして、いざ内定しても研修も大して行わないで、年配上司

    ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
  • 美味しんぼ「鼻血、医学的根拠ある」 専門家ら反論会見:朝日新聞デジタル

    人気漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発事故後の鼻血の頻発などが描かれたことをめぐり、専門家や健康被害を訴える当事者が23日、国会内で記者会見を開いた。政府や福島県が「風評被害を助長する」などとして事故と鼻血の関連を否定していることに対し、「因果関係は否定できない」と反論した。 住民の自主的な甲状腺検査に協力してきた北海道がんセンターの西尾正道名誉院長は「高線量被曝(ひばく)による急性障害に論理をすり替え、鼻血(との因果関係)を否定する『専門家』がいる」と批判。「放射性物質が付着した微粒子が鼻腔(びくう)内に入って低線量でも鼻血が出る現象はあり、医学的根拠がある」と指摘した。 記者会見に電話で参加した福島県内の母親は「漫画全体を読み、福島への愛情を感じた。子どもに鼻血が出ても、話を聞く前から因果関係を否定するような人たちに私たちは当のことは言わない。国の責任で鼻血を含めた健康調査をし