ドイツ国内においてOPPOスマートフォンの販売が停止していることが明らかになりました。 Android Policeなど複数の海外メディアが報じており、同じくスマートフォンを販売するNokiaから通信関連の特許を巡る裁判で、ノキアが勝訴しOPPOの販売が禁じられる事態となっています。 OPPOドイツ、Nokiaと和解至らずスマホ撤退 オッポ 撤退後もサポートを継続 他国への影響も指摘される OPPOドイツ、Nokiaと和解至らずスマホ撤退 海外のテック系メディア「Android Police」などが伝えている情報によりますと、OPPOドイツ法人は数年前から、同じく携帯電話など通信機器を手掛ける「Nokia」より4G通信の特許権を巡って訴訟を起こされていたといいます。 ことし7月にマンハイム地方裁判所はNokiaの主張を認める判決を下すこととなり、両社に和解を通達したということです。 しかし
メイン利用スマホのOS利用率 iPhoneが44.1%、Androidが51.5% キャリアショップのスマートフォン単体購入の認知度は39.0%、単体購入経験は18.0% MMD研究所は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女10,000人を対象に2022年4月21日~4月24日の期間で「2022年5月スマートフォンOSシェア調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ メインで利用しているスマートフォン、iPhone利用率44.1%、Android利用率51.5% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率が最多、Androidは60代男女の利用率が最多 ■ 現在メイン利用している端末のシリーズ上位 iPhoneは「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 8」「iPhone 12」と「iPhone 11」 Androidは「AQUOSシリーズ」「Xperiaシリ
メイン利用のスマートフォン、iPhoneは45.7%、Androidは47.0% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回る MMD研究所は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女36,006人を対象に2021年11月15日~11月17日の期間で「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」を実施いたしました。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ メインで利用しているスマートフォン、iPhone利用率45.7%、Android利用率47.0% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回る ■ 現在メイン利用している端末のシリーズの上位 iPhoneは「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 7以前」
Google の最新の A シリーズ スマートフォン Google Pixel 6a が 7 月に登場します!Google Pixel 6a は、 ハイエンド スマートフォン Google Pixel 6 や Google Pixel 6 Pro と同じパワフルな頭脳、Google Tensor、多くの便利な機能を搭載。53,900 円(Google ストア税込価格)というお求めやすい価格にて、2022 年 7 月 21 日(木)より予約販売を開始し、2022 年 7 月 28 日(木)より発売します。 あなたらしさを考えたデザイン Google Pixel 6a は、Google Pixel 6 の特徴的なカメラバーなどのデザイン要素を継承し、高い耐久性を持つメタルフレームを採用しています。スマートフォンを自由にパーソナライズできる、アップデートされた Material You のユーザ
Android端末にも搭載されているLinuxのカーネルに任意のファイルを上書きできる脆弱(ぜいじゃく)性が発見されました。ルート権限が必要なファイルについても上書き可能で特権昇格を行うことができるため、非常に影響の大きいものとなっています。 The Dirty Pipe Vulnerability — The Dirty Pipe Vulnerability documentation https://dirtypipe.cm4all.com/ この脆弱性は「Dirty Pipe(CVE-2022-0847)」と名付けられている通りLinuxで複数のプログラムの通信を担うパイプに起因するものとのこと。Linuxには一度読み込んだファイルをメモリ上にキャッシュとして置いておくことで再度アクセスする際の読み込み速度を高速化する「ページキャッシュ」という仕組みが存在していますが、Dirty P
もともとはBALMUDA Phoneの専用アプリとして開発されたが、「より多くの方に、バルミューダが考えるスマートフォンでの体験をまずはお手元の端末で感じていただきたい」として、一般公開したという。BALMUDA Phoneには、スケジュール以外に、ホーム、メモ、計算機などのオリジナルアプリを搭載している。 対応OSは、Android 9以上。動作確認済み端末として、Google Pixel 6、Galaxy Z Fold3 5Gを挙げている。 関連記事 「BALMUDA Phone」正式発表 「河原に落ちている石」のような質感と曲線デザイン 10万4800円 バルミューダは5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。ソフトバンクで取り扱う他、SIMロックフリーモデルを用意する。価格はSIMロックフリーモデルで10万4800円。 バルミューダ、スマホ以外も開発中 「動画見る
Androidスマートフォンのメーカーごとのアップデート実施状況が気になったので調べてみました。 目的 今回知りたかったのは以下の項目です。 Galaxy等のグローバルブランドはアップデートについて明言することが増えてきたが、国内メーカーの実施状況はどうなのか? Galaxyはグローバルではソフトウェアサポート期間が伸びているが、国内キャリアモデルのアップデート実施状況はどうなのか? 比較対象 今回比較対象としたのはdocomoのキャリアモデルです。 同じキャリアモデルでもau・SoftBankのキャリアモデル同士を比較するとか、そもそもキャリアモデルではなくオープンマーケット版を比較するということも可能ですが、「メーカーごとのアップデート実施状況を比較する」という目的ではdocomoのキャリアモデルが最も適してそうだったので、docomoのキャリアモデルを比較対象としました。 種類 特記
Googleから2022年2月のAndroidセキュリティアップデートが公開された(参考「Android Security Bulletin—February 2022 | Android Open Source Project」)。今回のセキュリティアップデートはリモートから特権昇格が可能とされる緊急性の高い脆弱性が修正されており注意が必要。 Android Security Bulletin?February 2022 | Android Open Source Project 今回のセキュリティアップデートで特に注意が必要なのは、CVE-2021-39675として追跡されている脆弱性。この脆弱性はAndroid 12のシステムコンポーネントに影響を与えるとされている。深刻度は緊急(Critical)に分類されており、追加の実行権限を必要とせずリモートから特権昇格を実施される危険性があ
ソニーのスマートフォンが好調だ。MM総研が11月11日に発表した調査によると、2021年度上期における国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位に躍り出た。ソニーのスマホシェアは10.7%で出荷台数は157.1万台となり、前年同期比で51.8%もの増加となった。Androidスマートフォンに限っていえばシェア1位となる。 2020年のスマートフォン出荷台数シェアでは、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)はシャープ、サムスン電子に次ぐ4位の7.6%だった。2021年度上期のスマホシェア3位はシャープの10.4%、4位はサムスン電子の10.1%となり、3社が10%台で激しいシェア争いを繰り広げている。シャープやサムスン電子はミッドレンジモデルを中心に販売台数を伸ばしており、決して苦戦しているわけではないことを考えると、ソニーの2位は大躍進といえる。 赤字だったス
https://anond.hatelabo.jp/20211026193844 で、「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です。ブクマが1600もついていてびっくりしました。いままでどんな気合い入れてブログを書いてもブクマ100もいったことがないのに、勢いに任せて書いた増田が1600とは…こういうのみんな知らなかったんですかね。 いろいろ言及してくれた人がいるんで、答えられる限り答えていきたいと思います。 >増田のいたS社ってのは、三洋電機? まあ、隠す必要ないよね。そうです。ハイ。名古屋の工業系の大学を出て入りました。あの頃の三洋はすごかったんだ。二次電池、太陽電池、デジカメ、無線通信など、地味に覇権取ってた技術分野がいくつもあった。新潟で半導体も作っていたし、有機ELだって開発してたんだ。パナからは下に見られていたけど、社風はちょっと緩くて、でも活気があっていい会
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…
NTTレゾナントテクノロジー アジャイルデザイン部の西添です。今年4月からAndroidアプリエンジニアをやっています。もともとAndroidアプリ開発は2012〜2013年頃に経験がありましたが、開発環境が当時とは随分と変わっており、再学習が必要でした。この記事では、6年間のブランクを埋めるために私がどのように勉強していったのかをご紹介します。 Step 1. Kotlin入門かつてはJavaでAndroidアプリを開発していましたが、今はKotlinの方が主流でしょうか。Androidアプリ開発に入る前に、まずはKotlinの基本文法を学習しました。日本語で体系的に学びたかったので、次の書籍を使用しました。 速習 Kotlin: Javaより簡単!新Android開発言語を今すぐマスター 速習シリーズ Step 2. Androidアプリ開発再入門6年前と比較して最もギャップが大きかっ
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