タグ

音楽と考察に関するgutihakiのブックマーク (31)

  • ゲーム音楽が「ループ」をやめる時|じーくどらむす

    ゲーム音楽はループする。 それが常識であり、ゲーム音楽を特徴づけるものの1つであった。 それ以外の音楽は必ず「ループ」ではなく「終わり」がある。ゲーム音楽には終わりがない。なぜならゲームをプレイする時間はプレイヤーの自由に委ねられているから。プレイ中に勝手に音楽が終わってしまうと没入が途切れてしまい、良くないこととされてきた。 しかし、「ループする」ということは演出としていくつかの問題をはらんでいる。 この記事は連載「ゲーム音楽の関係性」第5回。 テーマごとに完結しているので、どの記事からでもお読みいただけます。 まずは 「ループに対する飽き」 英語圏では「Repetition Fatigue」とも呼ばれ、嫌われている側面がある。このため、ゲーム作曲家は色々な方法でこの飽きに対処しようとしている。「何度聴いても飽きない曲にする」というのも良い解決法ではあるが、、 例えば「ゼルダの伝説 ブ

    ゲーム音楽が「ループ」をやめる時|じーくどらむす
  • BUMP OF CHICKENとドラマーの上手い下手と好き嫌いと音楽 - Jailbreak

    ※最後にこの記事への後日談へのリンクを追加しました。 ちょっと気になる記事がホッテントリ入りしていて、様々な角度からツッコミが入っていた。 ドラムの話題なのと、せっかくなので自分の考えをまとめてみようかと思う。元記事に同意できる点もあるし、同意できない点もある。 ちなみに自分は元ロックギター小僧のアマチュアドラマーで週末にバンド練習と年数回~数十回のライブをやってます。でも、あくまで趣味なので楽器演奏をする音楽バカだと思ってもらえれば間違いないかと。 もう一つ前提として、「音楽くらい各々聴きたいように聴けばいいし、良いと思えればそれでいいじゃない」と思ってます。 バンドの中のドラム・ドラマーについて ドラムをバンドの中でよく聴いていただけているのは凄く嬉しいのと、バンドの中でドラムが残念だと聴く気が失せるというのは一部同意します。個人的にはバンドメンバーの誰かだけ明らかにレベルが低いと聴く

    BUMP OF CHICKENとドラマーの上手い下手と好き嫌いと音楽 - Jailbreak
  • JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース

    #今回はちょっと専門的な内容です 音楽教室(「学校の授業」ではありません)での音楽演奏に著作権料支払いを求める意向を示したJASRACに対してヤマハ音楽振興会や河合楽器を中心とする7団体が徴収に反対する連絡会「音楽教育を守る会」を設立したそうです(参考記事)。 双方にもっともな言い分があるので、法廷で争うのもいいんじゃないかと思います。以下のとおり、興味深い論点が満載です。話がややこしいので、一部抜けや誤解があるかもしれませんが、ご指摘頂ければ幸いです。 1)著作権法上の公衆の定義以前の記事(「JASRACが音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとする法的根拠は何か?」)でも触れた「一人でも公衆」の話です。誰でも生徒になれて、生徒は全体としては多数なので、教室内での演奏でも「不特定多数」に向けた演奏であるというロジックですが、一般的な感覚からすると一番抵抗がある部分ではないでしょうか? こ

    JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 音楽ゲームから「キー音」が消える日 #音ゲーマー達の発信所 - slappin' beats blog

    あいさつ 皆様お久しぶりです。 #音ゲーマー達の発信所 (1枚目) Advent Calendar 2015 - Adventar 21日目(e-amuのメンテ時間的な意味で)を担当させていただきますはるくと申します。 今回は「キー音」について以前から考えてきたことを文章化いたしました。 取り急ぎの文章なので改訂は都度行っていこうと思います。よろしくお願いいたします。 概要 「音楽ゲーム」と呼ばれるジャンルが誕生して約20年、コナミのbeatmaniaのブームによってもたらされた「キー音」という概念は、2015年現在の主流の音楽ゲームからは淘汰されつつある。 現在の状況における「キー音」の必要性と、それに取って代わられた「操作音」について、「筐体性能」と「人間の視聴覚の認識のズレ」の観点から考察を行う。 ※注意点 この文章における「筐体性能」に関しての文章は、一般的な観点からの推測による部

    音楽ゲームから「キー音」が消える日 #音ゲーマー達の発信所 - slappin' beats blog
  • DTMの技術あれこれ!

    菊田裕樹💫HIROKI KIKUTA💫適格請求書発行事業者 ☺️ @Hiroki_Kikuta DTM用のサンプリング音源って買ったら忘れるよねー、種類があまりにも多岐にわたって、格納される場所もバラバラで、一覧にも出来ないし、整理することも出来ないし、とにかく乱雑に置いておくしかない、そのうち忘れて、あるとき見つけてビックリする、俺こんなの買ったんだ!Σ(-ω-; 2017-04-15 23:55:48 菊田裕樹💫HIROKI KIKUTA💫適格請求書発行事業者 ☺️ @Hiroki_Kikuta DTM派必見。シンプルに核心を突いてる。(笑) How to Imitate a Whole Lot of Hollywood Film Music In Four Easy Steps youtube.com/watch?v=YSKAt3… 2017-04-05 23:25:42

    DTMの技術あれこれ!
  • 4K放送での録画禁止発言でCCCDの「失敗」を思い出す - 空中の杜

    民放連が次世代の高精細放送である4K放送時、その放送を視聴者が録画出来ないようにすべきと表明していることが、ここ最近度々報道されています。 toyokeizai.net 理由としては「著作権の保護」とのことですが、これに対してすでにユーザーの反発の声が出始めています。理由として大きいのは、今まで是とされていたものを禁止すること、そして何よりも録画視聴というものを根底から否定するものであるというのが大きいようです。 しかしこういった「(今まで出来ていたものの)コピーを禁止する」ということは今回のテレビが初めてではなく、前例があります。そう、思い出す人も多いかもしれません。かつて音楽業界でこのようなコピーをコントロールする取り組みがされていたことを。そしてそこから「CCCD」が生まれたことを。 CCCDが音楽CD市場に遺したもの 録画禁止で失われるテレビ視聴の習慣 テレビは既に生活の中心ではな

    4K放送での録画禁止発言でCCCDの「失敗」を思い出す - 空中の杜
  • エイベックスのJASRAC離脱は業界闘争よりもJASRAC対利用者の問題に発展するか - novtan別館

    久々に大きな動きがありましたね。 音楽最大手の一角、エイベックス・グループ・ホールディングスが同協会に任せていた約10万曲の管理を系列会社に移す手続きを始めた。 エイベックスがJASRAC離脱 音楽著作権、独占に風穴 :日経済新聞 これのポイントはここ。 一方、JASRACは約300万もの楽曲をそろえており、依然として放送局などが音楽を利用しやすくしている。同協会は全国の飲店やカラオケ店から使用料を徴収する強力な営業基盤も持っており、著作権者にとっても委託を続ける利点がある。 このJASRACによる音楽を利用する営業店からの使用料の徴収は現在ほぼ100%「包括契約」で行われている。これは実際色々な問題を起こしていて、例えば「JASRACに委託していないオリジナル曲」しか使わないと明言したとしても「JASRAC管理の曲」を使って営業できる「可能性」があるだけJASRACがやってきて契約を

    エイベックスのJASRAC離脱は業界闘争よりもJASRAC対利用者の問題に発展するか - novtan別館
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
  • フジロックの行方 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    一時は開催期間中の台風上陸が危惧されたものの、終わってみればほぼ連日快晴に恵まれた2015年の『FUJI ROCK FESTIVAL '15』。動員数も2015年は11万5千人と、少々不振だった昨年の10万2千人から増加した。 さて、アーティストたちのステージレポートは専門メディアに一任するとして、2015年の「フジロック」は少し冷静に振り返ってみたい。なぜなら今年のフジロックは、近年の日における音楽のあり方、聴かれ方の変化、言い方を変えれば、シーンや業界の脆弱化が象徴的に映し出された年だったからだ。今年の動員数の増加は、喜ばしいことではあるが、一方で、無難に「置きにいった」結果という見方もできる。 もうすぐ20周年を迎えるこのユートピアが今回、変わりつつある日音楽シーンの構造、運営陣にとっては厳しい現実と言えるその状況と向き合うため、または回避するために舵を切ったことは、必然とはい

    フジロックの行方 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば

    いよいよApple Musicがスタートしましたね。 まず、最初に気付いてツイートしたこれが1000RT越えてビビった。 こうしてみると、今の時代の「音楽」をあらわすイメージは「音符」でも「ディスク」でもなく「たくさんの手が上がっているライブの光景」なんだな、ということがよくわかる。 pic.twitter.com/rapGF0k32i— 柴 那典@新刊『平成のヒット曲』発売 (@shiba710) 2015年7月1日 これはもう、当にそういうことなんだと思う。 AWAもApple Musicも、このデザインを選んだということは、ここに何か象徴的なものを感じていたからだろうし。 というわけで、今日はApple Musicが発表されて、さてどうなったでしょう、これから先どうなっていくでしょう、という話です。 ■潮目が変わった2015年 shiba710.hateblo.jp これを書いてい

    ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば
  • ようやく音楽が「プラスチック製の円盤」から解き放たれつつある(追記あり) - 日々の音色とことば

    ここ数年、繰り返し繰り返し「CDが売れない」とか「音楽不況だ」とか悲観的な物言いをしてもしょうがないと言ってきたわけだけど、ようや日でも状況が変わりつつある気がします。音楽がようやくCDというプラスチックの円盤から解き放たれつつある。そんな気がします。今日はその話の現状報告。 ■音楽は“所有するもの”から“アクセスするもの”へ おそらく2015年は、後から振り返って「長らく遅れていた日音楽業界の構造にようやく変化の端緒が訪れた年」ということになりそうな気がします。というか、そうじゃないとヤバいよな!という危機感もある。テクノロジーの進化で音楽の聴かれ方がここまで抜的に変わりつつあり、それがリスナーにとってもアーティストにとっても当たり前の選択肢になりつつある以上、それに適応していった方が正解だろうという、当たり前の感覚です。 一体どういう変化なのか。 一言で言えば、それは「音楽の消

    ようやく音楽が「プラスチック製の円盤」から解き放たれつつある(追記あり) - 日々の音色とことば
  • 「ロキノン」はブリットポップの同人誌 - あざなえるなわのごとし

    今となっては各所で、 「ろ、ろきのん?! 壁|* ̄m ̄)ノ彡☆ププププ!!バンバン!☆」 などと言われるようになっているロキノン系ですが、創刊は古く 1972年、音楽評論家の活動と平行しつつ二浪して大学生になったばかりの渋谷陽一が、アルバイト先のロック喫茶の常連(その中に橘川幸夫や松村雄策らがいた)と同人誌「rockin'on」を創刊。印刷費18万円で3,000部が刷られ、同人による人海戦術で都内及び東京近郊の書店やロック喫茶や楽器店等に販売委託された。隔月刊誌であったが創刊号がほとんど売れ残ったため、もう一度創刊号を出すような資金繰りで2号目が発行された。 ロッキング・オン - Wikipedia とウィキペディアにある。 古いなー。 ちなみにBURRN!は1984年に創刊。 ロキノン的ロック史1980~2000 さて、 「ろ、ろきのん?! 壁|* ̄m ̄)ノ彡☆プププフ

    「ロキノン」はブリットポップの同人誌 - あざなえるなわのごとし
  • ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(後半の2) - ダストポップ

    以前から書き続けてきた 「ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(前半)」 「ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(中半)」 「ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(後半の1)」 に引き続いて、今回は後半その2としてTOMOSUKEについてまとめてみました。やはり、なが〜くなりましたw あんまり文章書きに慣れないもので、後から読みやすいような調整を入れたりしていますが、ご了承くださいませ。 >>>>渋谷系を通りすぎて「フランスからやってきた」、TOMOSUKE 「渋谷系と音ゲー」…といえばwacじゃなくてまずともちんでしょ!というツッコミの声が聞こえてきそうだ。BEMANIシリーズで最も格志向のオシャレなポップを提供し続けてきた一人は考えてみればwacというよりTOMOSUKEかもしれない。勿論TOMOSUKE氏の楽曲も大好きなものがいくつも

    ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(後半の2) - ダストポップ
  • ポップンから辿る音ゲーと”版権曲” - ダストポップ

    こんばんは。 3つの記事に渡ってポスト渋谷系と音ゲー楽曲などについて書いてきましたが、少し休憩として以下のブログを紹介して、その一部への応答として記事を書いてみました。 >たにみやんアーカイブ「(主にゼロ年代前半の)音ゲーとJ-POPの繋がりを探る」 http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2775 「マクロ視点」から音ゲーと邦楽を扱ったこの記事では、いい感じに音ゲーのそもそものお話を補強してくれています。 気づく人は気づいていると思うのですが、私は音ゲーといえどもあくまでKONAMIのBEMANIシリーズ、そしてpop’n musicを中心として考察を続けてきました。例えばゲーム音楽でポスト渋谷系と深く関係があるのはナムコの「ことばのパズルもじぴったん」だと思いますし、「パラッパラッパー」「スペースチャンネル5」「テクニティクス」「太鼓の達人」「DJ MAX」、

    ポップンから辿る音ゲーと”版権曲” - ダストポップ
  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2775

  • ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(後半の1) - ダストポップ

    >>前回の記事 まずは前回の記事がご好評いただいて、嬉しく思います。好きで追いかけてきたものに偏っているにせよ、こうして並べて繋いでいくことで良い「出会い」があれば良かったな〜と思います。どんなに拙くても良いと思いますので、皆さんもぜひ脳内見取り図を書き出してカタチにしてみてください、なにか発見があるかも。 真面目に挨拶から始めましたが、今回はボカロPなどに触れていくため、ますます渋谷系からも「邦楽」からも離れていく印象があるかもしれません…w細かいことは置いておき、とりあえず目と耳を通して楽しんでいただいて、またご意見いただければ嬉しいです。 お詫びしなくてはいけないのは無計画に記事を書いていったらまたしても記事が無限に伸びていってしまったこと…「wacからボカロに繋いで、あとはTOMOSUKEと村井聖夜あたりの紹介だあ」と思っていたのですが、ボカロPをとりあげるだけでまた前段階の解説や

    ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(後半の1) - ダストポップ
  • ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(中半) - ダストポップ

    前回の記事に引き続き、題の「ポスト渋谷系」と「音ゲー」の関係についてざっくり書いていこうと思います。前半後半に分けようと思ったんだけど長くなったから無理だったぜ。 繰り返すようですが私は邦楽に造詣が深い人間でもなければ、結構記憶だよりで書いたりもしています!ぜひ肩の力を抜いて、音楽を楽しむ・掘るときのヒントになるようなものはないかな〜程度に読んでみてください。 ところで今さら渋谷系について何かまとまった情報はないかとググったところ、以下の様な記事が見つかりました。 音楽だいすきクラブ 2014.6.21.「渋谷系特集#1 渋谷系はかっこいい」 http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2014/06/21/102110 音楽だいすきクラブでは、この回から10回に渡って渋谷系の特集をしていおり、充実の内容。 第一回から「渋谷系っぽくないかっこいい渋

    ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(中半) - ダストポップ
  • ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(前半) - ダストポップ

    梅ラボ氏がtwitterでなにげなく紹介した2つの記事。 「【アニソン】アキバ系×渋谷系=名曲の宝庫! “アキシブ系”厳選オススメ楽曲6」 http://ure.pia.co.jp/articles/-/33118 「渋谷系と声優とレーベルの話」 http://aoicat.hatenablog.com/entry/2014/09/02/230029 僕は邦楽史とか渋谷系に通じているわけでもないし、アニソンをハードに聴きかじるオタでも、ボカロムーヴメントを追い続けるボカロファンでもない。音ゲーも、10年以上やってるとはいえ下手っぴである。 とはいえ現代の音楽史みたいなものが語られるとき、あまりに「音ゲー楽曲」が過小評価されているのを見かけて、とってもモヤモヤしてきた。 上記記事は渋谷系とアニソン・声優ソングを中心とした話ではあったが、今回は渋谷系が音ゲー楽曲という分野の中で独自に熟成してお

    ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係(前半) - ダストポップ
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

    またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記