タグ

人権に関するguutarouのブックマーク (70)

  • 腐り始めた「人権大国」フランスの魂 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    ロマの国送還を進めるフランスで、今度はブルカ禁止法が成立。そこには欧州の暗部と重なるパターンが見える フランスのブルカ禁止法案を、上院が賛成246票、反対1票の大差で可決した。憲法会議で違憲と判断されない限り、来年初めにも施行される。建国理念の「自由、平等、博愛」は失われた。 イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うブルカの着用を禁止することで、フランスは中世の暗黒時代へ一歩、逆戻りしたことになる。それだけではない。異文化に対する不寛容は、フランスが自国文化に自信を失くしていることの表れだ。自信がないから異文化を攻撃し、さらに自分を傷つける。 ブルカ禁止法が施行されても、実際に影響を受ける女性の数は2000人程度と推定されている。フランスの政治家たちの尋常でない怯えようがわかろうというものだ。わずか2000人の女性が歴史あるフランス文化を破壊できると気で思っているなら、問題はブルカではない。

  • 千葉法相の入管政策・総括

    Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 民主党代表選出とともに千葉法相も退任。人権派大臣の任期もあと一週間。就任前は、共生社会だ人権だと美辞麗句を並べ立て、カルデロン事件で個別救済にとどまらずアムネスティまで要求し、入管の通報メールにまで噛み付いた人の任期に、さて何がおきた? Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 長期収容と劣悪な環境に抗議して大規模ハンスト2回、被収容者の自殺2件、送還中の「制圧」による死亡1件、子どもの収容、訴訟準備中の庇護申請者のビルマへの送還、庇護申請者の収容、親と未成年の子の分離収容、中高生のいる家族の在留不許可、弁護士との面会を妨害してその隙に母子を送還、 Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 強引な国費送還の激増、6年前にゴミ捨てで罰金刑を受けてその後更新許可を受けていた人の在留

    千葉法相の入管政策・総括
  • 見た目はキモオタ、頭脳もキモオタ

    俺の見た目はキモオタそのもので、ほぼ90%の人間が俺をアニメやエロゲが好きなオタクだと思っている。まぁ実際少しはアニメやエロゲも好きなんだけどさ、何もそれだけってわけじゃない。みんなが普通に聴いていそうな音楽も聴くし、みんなが普通に見ていそうな映画も見る。特に好きな音楽はロックで、日語ロックではBUMP OF CHICKENやRADWIMPSが好きだ。映画は北野武が一番好きだけど、アバターやアリス・イン・ワンダーランド、シャッターアイランドのような大作も好きだ。でも一番好きなのは洋楽を歌うこと。英語の発音はとにかくカッコいい。厨二病みたいなものかもしれないけど、これだけは誰にも負けたくなかった。毎日とは言わないけれど、自分の部屋で時間があれば、好きな洋楽(Red Hot Chili PeppersやGreen Day、Weezer、NIRVANA、Oasis、Blur、Coldplay)

    見た目はキモオタ、頭脳もキモオタ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 長時間残業と人権侵害に抗し、東横インの女性たちが労組結成

    200のビジネスホテルを全国展開する東横インで、フロントやルームメイク担当の女性正社員らが「東横イン労組」を結成した。25時間勤務なの に、仮眠・休息も取れず、サービス残業は膨大で、深夜は1−2人で全館を管理させられる。半畳の閉所に8日間拘束される「内観研修」も強制される。大阪地 裁でも「過労死的労働・人権侵害研修」と女性達に訴えられているが、会社は、未払賃金請求は「教条主義的な左翼理論」、内観研修は「唯物論的理解では把握 できない精神心理技法」と反論している。ビラや報道により、全国から労組加入が拡大している。東横イン労組のアドレスは、toyokoinn-roso@hotmail.co.jp、tel&faxは、06-4793-0735大阪全労協気付である。また全国の仲間対象の「東横イン・労働人権ホットライン」も、全国一般全国協が各地に開設している。詳細情報は、http://www.yo.r

  • 強制送還中 ガーナ人男性死亡 詳細伝えず「捜査中」(04.11東京新聞)

    ビザ申請と外国人法務の情報サイトです。次のような方はぜひお読み下さい。 ◆海外から外国人を日に呼び寄せたい  ◆留学生の就職が決まったので就労ビザに変更したい ◆外国人労働者を雇用したい ◆国際結婚の手続き方法と日人配偶者ビザの申請方法を知りたい ◆日人の配偶者と離婚したがこのまま日に定住したい ◆日での生活が長くなったので永住ビザを取りたい ◆帰化をして日国籍を取得したい ◆オーバースティになっているが在留特別許可の申し出をしたい ◆起業して日で会社を作りたい BOC行政法務事務所 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-9 第3田中ビル73号室 秋葉原駅昭和通り口4分03-6806-6211 中文専線:080-3721-8862 FAX:03-6806-6219 E-mail:xiaoye@coffee.ocn.ne.jp 強制送還中 ガーナ人男性死亡 詳細伝え

  • ある男性の死

    2010年3月22日、ひとりの男性が成田空港からカイロへ向かう途中、搭乗していたエジプト航空機内で死亡した。 男性が搭乗した際、タオルで猿ぐつわをされ、後ろ手に手錠をはめられていた。そのときに男性の意識はすでになかったと、エジプト航空のクルーは語っている。司法解剖の結果、死亡した原因は不明とのこと。しかし遺体の確認に立ち会った未亡人は、男性の顔面に傷があったことを確認している。 男性の名前はアブバカール・アウドゥ・スラジュ、もしくはアブバカル・アウドゥ・スラジュ(Abubakar Awudu Suraj)さんで、享年45歳だった。アフリカのガーナ国籍のスラジさんは、1988年5月に来日、そのときのビザは2週間後に失効している。以来、18年以上不法滞在をしていたが、2006年9月に出入国管理法の疑いで逮捕された。そして同年11月には国外退去を命じられる。しかし同月に日人女性(48)と結婚

  • 京都女子小学生殺害事件判決と使用者責任(@seijifujii1965を中心に)

    藤井誠二 @seijifujii1965 2005.12に京都の進学塾で起きた女子小学生殺害事件で、被害者遺族が加害者を雇っていた塾を訴えた事件の判決文を読む。つまり「使用者責任」。判決は既報のとおり1億近い賠償。でも、メディアは大事なところはちゃんと伝えてないなあ。「荻野(加害者の名)を漫然と雇用して小学生の指導担当と 2010-04-15 21:35:09 藤井誠二 @seijifujii1965 (続き)した上、荻野のS(被害者女子小学生)に対する異常な対応等があったにもかかわらず荻野の犯罪歴やアスペルガー障害について調査しないなど、件を未然に防止できる機会を逸した」から「過失責任は重大」。犯罪歴とは、荻野が同志社大学で事件の2年前に窃盗を繰り返していて、これを目撃して 2010-04-15 21:39:04 藤井誠二 @seijifujii1965 (続き)咎めた者に対して暴行を

    京都女子小学生殺害事件判決と使用者責任(@seijifujii1965を中心に)
  • 怖ろしい「収容所」の実態 - 西日本入管センター

    ぼん @Bong_Lee JRで茨木市から車で15分くらい、小高い丘の中腹、浪速少年院をもう少し上ると西日入管センターにたどり着く。凹型の建物は建ってまだ若く、病院を思わせる造りで清潔だが、人の気配がせず、無機質で静か。 2010-04-13 14:34:17 ぼん @Bong_Lee もうピークをすぎたけれど周りには桜の木が植わっており、高台からの景色も相まってとてもよい眺めで、中庭も含めて手入れは行き届いている。しかし収容者がそれを楽しむことはない。トイレ洗面所込みで11畳の部屋におよそ10人が押し込められているが、部屋に窓はなく、外出の許可も下りないから。 2010-04-13 14:35:15

    怖ろしい「収容所」の実態 - 西日本入管センター
  • 「日本には外国人差別が根強い」、国連特別報告者が法整備要請

    都内で記者会見する国連人権理事会(UN Human Rights Council)のホルヘ・ブスタマンテ(Jorge Bustamante)特別報告者(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【4月1日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)のホルヘ・ブスタマンテ(Jorge Bustamante)特別報告者(移民人権問題担当)は前月31日、「職場や学校、医療施設、家庭などで、国籍に基づく人種主義や差別意識がいまだ日には根強く残っている」述べ、日に滞在する外国人の権利を守る取り組みを強化するよう促した。 ブスタマンテ氏は閣僚や政府関係者、移民、弁護士、教育関係者、市民社会活動家などへの聞き取り調査を行った後、憲法や法律が外国人居住者を守るために効果的に機能していないと述べ、「日は人種差別を防止・撲滅するための特

    「日本には外国人差別が根強い」、国連特別報告者が法整備要請