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2010年9月17日のブックマーク (14件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 行き付けのソープランドのNo.1が40代だった

    ソープランドは大抵自分の店のランキングというものを作っていて、 毎月1位から10位ぐらいまでを発表してる。 ソープランドの客になるには2通りあって ・何も決めずに来店して女の子はその場の写真や店のお任せで決める っていうのと ・特定の女の子を指名予約してその時間に来店 っていうのがあるんだけど ランキングの加点になるのは後者だけ。 つまりランキングの上位と言うのは 明確に「この人とセックスがしたい」という指名がそれだけ集まった結果なのね。 国政選挙と違って一票一票が安くない料金だし、冗談や適当な投票はない。 これは考えてみると結構凄いランキングじゃない? というより、こんな身も蓋もないランキングって他にはなかなかないんじゃないだろうか。 すごい原始的なことが露わにされてしまうと言うか。 こんな価値順位や欲望をランキング化していいんだろうかと思っちゃう。我に返ると。 投票する側もされる側も誰

    行き付けのソープランドのNo.1が40代だった
  • Beats21 - 懲りないレゲエ・シンガーのゲイ差別:シズラ、ブジュ・バントンらの歌詞を巡って

    ゲイへの差別発言は、レゲエ/ダンスホールの世界では日常化している、と指摘してもファンにとっては「そんなの、当たり前〜」だろう。 ロンドンの団体「OutRage!」は、数年の交渉の末、ビーニー・マン、シズラ、ケイプルトン、ブジュ・バントンら問題発言(歌詞)の多い4人のトップ・シンガーたちに一つの署名をさせた。 それが「レゲエ特別証書 Reggae Compassionate Act」…なんだけど、彼らジャマイカの「問題児」が言ってることって、あんたらのオツムってどうかしてんの? と呆れるほどに最低なのだった。 レゲエ、特にダンスホール系の一部(エレファント・マン)や、新しく人気の出てきたルーツ系(シズラなど)のミュージシャンたちには、ゲイ/レズビアンを徹底的に差別し、果ては殺してしまえ、とまで言ってのける人たちがいる。すでにこれは以前から問題になってはいて、Beats21でも「『ゲイを殺せ!

  • 大関株式会社

    このページは、自動的に移動されます。 自動的に移動されない場合はこちらをクリックしてください。 https://www.ozeki.co.jp/

    guutarou
    guutarou 2010/09/17
  • 友達がいなくなって初めて気づく否定しない事の大切さ | 保険営業レスキュー隊

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  • 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 | WIRED VISION

    前の記事 iPod Nano腕時計のいろいろ:10ドルの自作品も 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 次の記事 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 2010年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍のヘリコプターで救済されたパキスタンの洪水被害者たち。画像はWikimedia [チリの鉱山で起きた事故は、人々の高い関心をひきつけている。一方で、パキスタンの洪水は、大規模な被害であるにもかかわらず十分な関心が喚起されていない。その背景についての考察。] 筆者の著書『How We Decide』[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]から、ある研究を引用しよう。(人間の判断や意志決定について研究する非営利機関Decision Researchの創設者である

  • K DUB SHINE - 自主規制

  • ジャパレゲ、ダンスホール現場でのアーティストによるゲイ差別について

    TLに流れてきた @part2style さんのつぶやきからたどって構成。途中、ステージの上側にいるRed Spiderとの対話あり。 ヌケがあれば追加を、引用されたくない方がいたら削除を、編集自由です。ただしできれば「時間順でソート」は文脈が読みにくくなるのでやめてほしーなー、とか。

    ジャパレゲ、ダンスホール現場でのアーティストによるゲイ差別について
  • 河野太郎公式サイト | 中国の長期海洋戦略

    尖閣諸島付近での領海侵犯とその後の中国の対応は、単なる中国の領土的野心の表れではない。 1982年に劉華清中国海軍提督は中国の将来の長期海洋戦略を策定した。 曰く「2010年までに第一列島線に防衛線を引き、その内側への米国海軍の侵入を抑止する。2020年までに複数の空母部隊を建設し、第二列島線の内側の制空権を支配する。2040年までに西太平洋とインド洋におけるアメリカ海軍の独占状態を阻止する。」 しかし、1996年の台湾海峡危機において、アメリカは空母2隻を台湾海峡に難なく送り込み、米中の軍事格差を見せつけた。 その後、中国は22年間連続で、国防費を二桁以上の成長率で伸ばし、国防予算は公表値で784億ドル、非公表分を推計すると1500億ドルの規模に成長した。そしてその間、長期海洋戦略に基づき、1991年までは存在しなかった新型潜水艦、新型駆逐艦・フリゲート艦、第4世代戦闘機を、2009年に

  • 腐り始めた「人権大国」フランスの魂 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    ロマの国送還を進めるフランスで、今度はブルカ禁止法が成立。そこには欧州の暗部と重なるパターンが見える フランスのブルカ禁止法案を、上院が賛成246票、反対1票の大差で可決した。憲法会議で違憲と判断されない限り、来年初めにも施行される。建国理念の「自由、平等、博愛」は失われた。 イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うブルカの着用を禁止することで、フランスは中世の暗黒時代へ一歩、逆戻りしたことになる。それだけではない。異文化に対する不寛容は、フランスが自国文化に自信を失くしていることの表れだ。自信がないから異文化を攻撃し、さらに自分を傷つける。 ブルカ禁止法が施行されても、実際に影響を受ける女性の数は2000人程度と推定されている。フランスの政治家たちの尋常でない怯えようがわかろうというものだ。わずか2000人の女性が歴史あるフランス文化を破壊できると気で思っているなら、問題はブルカではない。

  • ベルナール・ド・モンフェラン の日記

    ご挨拶 新たなる任務のために、大使として3年を過ごした日を離れる事になりました。そこで、このブログは今回で終了します。定期的にアクセスされ、コメントを寄せてくださった皆様に感謝します。必ずしもご要望に応じられなかったかも知れませんが情報を提供し、コミュニケーションを図ろうとする上で皆様には支えていただきました。この国を去るにあたり、グローバル化に巧みに適応した日への称賛を惜しみません。常に文化とアイデンティティーを大切にしつつ、将来に向けた研究への多大なる努力を忘れずに、難しい改革を推進し、時には賃金のベースダウンや早期退職へとつながりかねない回避困難な社会的な負担を受け入れて来られました。 近年、日とフランスは真のパートナー国になりました。もちろん、古くからお互いの文化に対する憧れはありました。ですが、両国の関係はもっと前進したのです。5年前にフランスは第2の対日投資国となり、約5

    ベルナール・ド・モンフェラン の日記
  • インタビュー 村木厚子元局長 夫に送った「たいほ」の3字 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    主文、被告人は無罪──。9月10日、郵便不正事件で罪に問われていた村木厚子元厚生労働省局長(54)に対し、当然のごとく大阪地裁の横田信之裁判長はそう言い渡した。検察の主張のほとんどを認めない、「完全な無罪判決」だった。突然の逮捕から、5カ月以上にわたる勾留生活、そして裁判での検察との闘いまで。村木氏は判決の直前、勾留中に書いた日記や被疑者ノートを手に誌のインタビューに思いのたけを語ってくれた。 3時間45分にも及ぶ判決文の朗読後、満面の笑顔で会見の場に現れた村木氏は、 「うれしいです。判決を聞いて、1回心臓が大きく鼓動しました」 と語った。しかし、昨年の6月に無実の罪で逮捕され、長い間の犯人扱いに拘置所暮らし、そして巨大権力である検察特捜部との厳しい闘いを強いられてきた。 保釈後からこれまで、友達事に出かけたり、娘たちと過ごしたり、久しぶりの育児休暇のような感じで過ごしました

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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • イラン人監督が日本映画に込めた思い

    普通に考えたら、私のようなフランス人が西島秀俊や常盤貴子を主役に映画を撮れるチャンスはどれくらいか? ゼロだ。読者の皆さんも、「何を夢みたいなことを」と思うだろう。ところがこの数週間、そんな夢みたいな現実を私は心から楽しんでいる。 今年6月、私は友人のエリック・ニアリとエンギン・イェニドゥンヤと共に、映画『CUT』のプロデユーサーに名を連ねることになった。07年にフランス国立劇場の劇団員による銕仙会能楽研究所(東京・南青山)での公演をプロデュースしたことがある私に、イラン人の友人が『CUT』を手伝わないかと持ちかけてきたのだ。 『CUT』は日映画だが、監督はイラン人のアミール・ナデリ。ナデリは存命するイラン人監督としては最も偉大と言え、日映画の専門家としても世界有数の人物だ。 ナデリが西島と一緒に『CUT』の製作に取り掛かったのは7年前のこと。『CUT』の物語は、ナデリの映画監督として

    イラン人監督が日本映画に込めた思い