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大学生と学問に関するguutarouのブックマーク (18)

  • 東大大学院の入学式に参加してきた - さぬいのルーズリーフ

    大変ごぶさたのblog更新です。 2月にLM社を退職し、4月から東大の院生になりました。 これを機に発信を増やしていければと思い、再開しました。 さて、1週間前の4月12日に東京大学大学院の入学式に参加してきました。 東大入学式の祝辞は、「東大が社会とどう関わろうとしているのか」を確認できる場なので、どんな話があるか大変楽しみに参加しました。 (学部の入学式に参加してからもう8年経つとは・・・) 今回は入学式に参加した「学生」の立場から、総長・副総長・来賓の祝辞について考えをまとめました。 あくまで一個人の見解・解釈ですので一定のバイアスあるかとは思います。その点はご容赦を。 ■濱田総長の祝辞 (文)→ http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message22_02_j.html 濱田総長からの祝辞はやや前段が長い印象もありましたが(偉そうにすいません・・・)

    東大大学院の入学式に参加してきた - さぬいのルーズリーフ
  • どうしてウォールストリートに行くか | rionaoki.net

    ハーバードの卒業生がウォールストリートに行くことについての非常に的確な記事だ。他のトップ校や、日の有名大学についても同様のストーリーは当てはまるだろう。 Why Do Harvard Kids Head to Wall Street? まずは、卒業生の一般的な性質を挙げている: (a) is very good at school; (b) has been very successful by conventional standards for his entire life; (c) has little or no experience of the “real world” outside of school or school-like settings; (d) feels either the ambition or the duty to have a positive

  • 学府、そして考えの場所

    学ぶ場所のありよう、あり得方、在るべき仕方、の話。 日独特のカテゴリ「文系」に所属する学部の多くが、「理系」に比して緩やかな学問的訓練しか受けていない、という指摘とそれに続く議論・口論・揉め事があった。 リストはそれを受けてなされた幾つかの議論や対話の記録だ。煽りを含む文章のやり取りに私が関心を持てないので、そこはリストには含めていない。興味の有る方はリスト冒頭部のリンクから辿られたい。

    学府、そして考えの場所
  • 都市をめぐる歴史と文化

  • 大学の講義を聴く猫がネットで話題に、好きな学科は哲学と芸術?

    で出版されている「大学のキャンパスライフ」(雷鳥社)というをご存知だろうか。都内近郊17大学で学生とともにキャンパスライフを送るを密着取材しただが、そうした日の大学で生活を送ると同様に、中国でも“大学”はちょっとした人気者だ。つい先日も北京大学の中国のネットで取り上げられ話題となった。可愛がってくれる人が多く、エサにも困らない大学は、中国たちにとっても暮らしやすい環境なのかもしれない。 今回話題になった“大学”は、中国の最高学府・北京大学でキャンパスライスを送る。このは尻尾が切れた1匹の年寄りで、2004年ごろに北京大学へ「入学」したらしい。よく学生と一緒に講義に出席することから、北京大学の「学術校」と愛称が付けられ、学生たちの間で人気となっている。 そもそも、このが注目されたのは、9月25日に中国のウェブサイトに投稿された「北京大学の尊敬に値すべき

    大学の講義を聴く猫がネットで話題に、好きな学科は哲学と芸術?
  • 大学には入ったけれど

    今日は勤務先の入学式。毎年のこととはいえ、春先のキャンパスの浮かれた感じは独特のものがあって、年々垢抜けていく新入生も、このときばかりは戸惑いの表情を見せながらサークル勧誘のチラシを受け取っている。ほほえましい光景なのだけれど、その一方で、すでに道に迷っているというか、大学に入って何をすればいいのか分からなくなっているんじゃないかと思える子もいる。せっかくなので、大学で何をすればいいのか、少し書いてみようと思う。 1. 友達なんかいなくてもいい いま、若い世代の間では、コミュニケーションが生活の中心になりつつある。その理由はいくつもあるのだけど、ともあれ周囲とつながりを維持できなかったり、そもそも誘われなかったりすると、生きていくのに大変不便だ、という強迫観念を持っている人が、それなりの割合で存在している。 でも一方で、大学というところは、基的には個人で履修プログラムを決め、個人に成績が

    大学には入ったけれど
  • 卒業論文,修士論文を書き始める前に読む本 2009 (2) - Dr. Jason's blog

    IT, Engineering, Energy, Environment and Management

    卒業論文,修士論文を書き始める前に読む本 2009 (2) - Dr. Jason's blog
  • 「今後も研究を」タカラ創業者が山形大院修了 85歳で工学博士に : ニュース・トピックス : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ギネスブックに申請 玩具メーカー「タカラ」(現タカラトミー)を創業し、「おもちゃの王様」と言われる佐藤安太(やすた)さん(85)が、山形大大学院理工学研究科の博士課程を修了。21日に山形県米沢市で行われる学位記授与式に臨む。博士論文では、大ヒットした「だっこちゃん」「人生ゲーム」などを生み出した経験を踏まえ、ものづくりの創造性を後継者らに効果的に伝える方法を理論化した。同大は「名誉博士号などを除けば、これほど高齢の工学博士の誕生は例がないのでは」としており、佐藤さんは自らギネスブックに記録を申請した。 佐藤さんは、1945年8月の終戦時に米沢工業専門学校(現山形大工学部)を卒業。「リカちゃん人形」「チョロQ」などもヒットさせ、一代でタカラを日有数の玩具メーカーに育てた。2000年に社長を退任し、現在は社会教育のためのNPO法人の理事長を務めている。「第二の人生でも社会に役立ちたい。実践的

  • 上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz

    入ればみんな東大生。でも、誰もが驚く天才もいれば、たまたま受かった落ちこぼれもいる。社会に出ても、「使える」「使えない」東大生の差は厳然とある。多角度研究で、違いに迫った。 これに出場するには、まず国内大会を勝ち抜いて上位6名に入る必要がある。小学生から高校生までが同じ問題で競いあうので、高校生が圧倒的に有利だ。 にもかかわらず、小学校6年生で成績優秀者に選ばれ、中学3年生のとき国内大会で銅メダルを獲得してオリンピックに出場したのが、現在東大理科Ⅰ類2年生の片岡俊基(としき)氏(20歳)だ。さらに片岡氏は、高校1年生のときに参加したメキシコ大会で、満点の成績で金メダルを獲っている。 「小学3年生の時点で高校で習うくらいまでの数学はひと通りやっていました。それで小学3年のときから、数学オリンピックの日大会に出るようになって、9年連続で出場しました。数学オリンピックの問題は面白いものが多かっ

    上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz
    guutarou
    guutarou 2010/03/15
    東大主席は草野仁しか知らない。
  • 4月から大学生になるみなさまへ - 発声練習

    時期的に流行りのようなので、私も便乗して大学生向けの過去エントリーのご紹介を。 もう少しすると、エントリーが花盛りになる「大学で友達をつくる」系エントリーとしてこちらをどうぞ。 大学に入って人脈を楽に作る方法 非コミュな人が大学院進学しちゃったらどうしたらよいか 大学院進学者を対象としたエントリーだけど、学部も特には変わらない。 大学で学ぶ内容が会社でどのように役に立つか、どんな関係があるかを理解する一端となるかもしれないエントリー。 妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 コンピュータが仕事を奪う 日教育システムに関する今の私の考え 報告書の性質とよくある勘違い あなたに求められているのは問題解決可能性 **リテラシーは誰にも頼れないときに必要になる 業務知識と計算機科学の知識(計算機科学系対象) IPAX 2008を見に行ってきた(計算機科学系対象) IT人材市場動向予備調

    4月から大学生になるみなさまへ - 発声練習
    guutarou
    guutarou 2010/03/13
    来年の四月こそ大学生になってるだろうから、その時のために。
  • 全ての高校生・大学生のために - chokudaiのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100309/1268136348 高校時代の友人がこんな良エントリを書いてくれました。自分の場合はこんなに知性的な文章やら色んなアドバイスは出来ないけれども、あくまでも自分なりに書いてみようかな、と思います。元記事ばこれから大学に入学する新入生のために、となっていますが、あえてそこだけに絞ることもないかなぁ、ということで。就職に関しての意見をかなり交えていますが、就職活動等を行っていない人間なので、間違いはかなり多いかと思います。 大学とはどういったものか、を再認識する そもそも忘れがちなのは、「大学は学問をする所である」ということです。「学歴を作る所」ではありません。「そんな勉強なんてしたくない」、という意見を持っている人は多くいるかと思います。大学はモラトリアムを堪能するべきだ、サークル活動などに力を入れるべきだ、大学の勉

    全ての高校生・大学生のために - chokudaiのブログ
  • 第2外国語に何を選ぶべきか?と考えることに意味はあるか?

    結論から先に述べ、次第にどうでもいい話へ進んでいく。 (0)進路その他で履修済であることを要する言語がある場合は、考える必要がない。 次に述べる程度の時間の浪費で済むなら、時間経済的である。 (1)第2外国語に何を選ぼうと90分×20回(16~30回)=合計30時間(24時間~45時間)で身に付く外国語なんてない。 だから何を選んでも語学力という点では無意味である。 (2)数学を「第1言語」とする諸領域では、プログラミング言語を「第2外国語」にすればよい、というか、すべきである。 これなら自然言語に比べ短い時間で効果が出なくもない(だが、現実はいろんな理由で、そうなっていないので、自分でやるしかない)。 IT土方になるためではなく、コンパイラをゼロから作って威張れという話でもなく、自分のアイデアをモデリングしてあれこれ動かしたり、データ処理のツールを改造できたり、場合によっては自作できたり

    第2外国語に何を選ぶべきか?と考えることに意味はあるか?
  • うわさの“究極の時間術「棚上げ・不完全法」”を読んでみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    うわさの“究極の時間術「棚上げ・不完全法」”を読んでみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

    guutarou
    guutarou 2010/03/10
    理想的な大学生活。
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  • チラ速 - FC2 BLOG パスワード認証

  • 大学出版80 関西の専門書市場とマーケティング戦略

    はじめに――出版業を取り巻く現況 (株)出版ニュース社によると、2008年度末の時点で、30年ぶりに全国の出版社の数が4000社を下回ったという。しかも新たに出版社を創業したのは、わずか9社のみであった。しかしこの数字も近年業界が置かれている状況を目の当たりにすると、大した驚きにもならない。業界紙面に目をやると、昨年から今年にかけて相次いで出版社が倒産に追い込まれ、もはやビジネスとして魅力のなくなった出版業へ足を踏み入れる者も少なくなってきているように思われる。 このように業界全体が縮小する中で、当会のような「関西」・「専門書」という特殊性をもった出版社は何に期待し、何を行えばその活路が見出せるのか。 その二つの特殊性をキーワードに、現況と今後の展望について言及したい。 「東高西低化」したマーケット ほとんどの産業がそうであるように、われわれ出版産業においても、「東高西低」という地域格差モ

  • 慶應義塾大学 井上英之研究会にて | tamalog

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    慶應義塾大学 井上英之研究会にて | tamalog
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