地下40メートル以深の大深度地下を掘るリニア中央新幹線のトンネル掘削場所に近い東京都町田市の民家の庭で10月22日、地下から水と気泡がわき出たため、この工区のシールドマシン(掘削機)による工事を同日以降に中断していることが、JR東海への取材で分かった。同社が工事との因果関係を調べている。(梅野光春、中川紘希)
地下40メートル以深の大深度地下を掘るリニア中央新幹線のトンネル掘削場所に近い東京都町田市の民家の庭で10月22日、地下から水と気泡がわき出たため、この工区のシールドマシン(掘削機)による工事を同日以降に中断していることが、JR東海への取材で分かった。同社が工事との因果関係を調べている。(梅野光春、中川紘希)
2024年10月30日、当社元社員が強盗殺人未遂、現住建造物等放火の容疑で広島県警察に逮捕されました。 被害に遭われたお客様および関係するすべての皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。当社は、引き続き警察の捜査に全面的に協力してまいります。 当社は、お客様の大切なご資産をお預かりする金融機関として、このようなことは二度とあってはならないと重く受け止めております。お客様のご不安を払拭し、信頼を取り戻すためにも、当面の間の措置として、ウェルス・マネジメント部門の社員によるお客様のご自宅への訪問については事前承認のルールを導入いたしました。また、社員行動のモニタリングのルールを強化し、より厳格かつ実効性のある管理運用体制の構築を進めております。 加えて、不正検知のために社員が職場から一定期間離れる制度の導入、コンプライアンスや行動規範の観点における評価の厳格化
パリ五輪(オリンピック)の女子ボクシング66キロ級で金メダルに輝いたアルジェリア代表イマネ・ヘリフが「生物学的に男」だという医療報告書が流出された。 インドメディアの「ザ・タイムズ・オブ・インディア」と「ヒンドゥスタン・タイムズ」が5日に報道。「フランスの雑誌ジャファール・アイト・アウディアが確保した文書には、カリフの睾丸(こうがん)が体内に埋もれていて、XY染色体を持っている。子宮は見当たらない、との内容が含まれている」と報じた。 この報告書は、昨年6月にパリ市内のクレムリン・ビセトル病院とアルジェリアのモハメド・ラミン・ドバギン病院の専門家らが作成したものという。 パリ五輪中、ヘリフの性別問題は大きな騒動となっていた。 【ヘリフ性別問題】 ▼失格 21年東京五輪にも出場した選手だが、昨年の世界選手権で性別適格性検査をクリアできず。男性のXY性染色体を持つ選手の女子競技出場を禁じるIBA
チハたん大尉 @YnGcdtGfJZ56976 防衛省「どうすんだこれ…」 外務省「どうすんだこれ…」 内閣府「どうすんだこれ…」 法務省「どうすんだこれ…」 国土交通省「どうすんだこれ…」 総務省「どうすんだこれ…」 財務省「どうすんだこれ…」 農林水産省「どうすんだこれ…」 文部科学省「どうすんだこれ…」 x.com/okamisyousa/st… 2024-11-04 22:11:24 リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍(ソ連防空軍)の現役将校であるヴィクトル・ベレンコ中尉が、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日本の函館空港に強行着陸し、アメリカ合衆国への亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。 この事件により低高度侵入の有効性とルックダウン能力の重要性が
東京都内に住む在日韓国人3世の金正則さん(70)がX(旧ツイッター)上で差別的投稿を繰り返されたとして、高校の同窓生に損害賠償を求めた「在日の金くん」訴訟。9月に入り、被告側から投稿は「差別に当たらない」と主張する書面が提出された。焦点となるのは、特定の国籍や人種を犯罪と結び付ける「犯罪者みなし」のとらえ方だ。(山田雄之)
1105 追記 コメントがたくさん増えていてとてもびっくりした。 頂戴したご意見全部目を通してます 全部「せやな」と思う。ありがとう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 登場人物 自分 30代会社員 フルタイム正社員 夫 30代会社員 フルタイム正社員だったはず 子 1歳 天使 夫と結婚して数年経ち、第一子を妊娠した。 つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。 夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。 出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。 夫は慰めてくれた。 おかげさまで、無事に元気な子供を出産した。 夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。 はずだった。 両親
海面から突き出る、海底炭鉱「長生炭鉱」につながる円筒「ピーヤ」。調査初日はピーヤからダイバーが潜水して、内部を調べた=山口県宇部市で2024年10月29日、小型無人機で後藤由耶撮影 10月30日、山口県宇部市の海岸付近に約30人の報道関係者や市民らが集まり、海底炭鉱に続く横穴からダイバーが戻る瞬間を待った。 第二次世界大戦中の1942年に起きた水没事故で朝鮮人と日本人の労働者計183人が亡くなった海底炭鉱「長生(ちょうせい)炭鉱」。事故から82年を経て、地元の市民団体「長生炭鉱の水非常(みずひじょう)を歴史に刻む会」が29、30両日、残されたままの遺骨収容に向けた潜水調査を実施した。 関連記事 戦時中の炭鉱犠牲者に国「戦没者ではない」 民間軽視を象徴か 7割が朝鮮半島出身、調査せずに「国際的な批判」の懸念も 海岸付近には9月下旬の掘削作業の結果、地下約4メートルで見つかった坑口(坑道への出
在留資格がない外国人の子どもの取り扱いについて出入国在留管理庁は、学校に通っていれば申請なしで遠い地域に移動することを認め、行動の制限を一部緩和しました。専門家は「子どもの人権に立った措置だ」としています。 在留資格がない外国人は一定の条件を満たせば施設に収容されずに過ごすことができ、昨年末の時点で4000人以上がこの制度を利用していますが、逃亡を防ぐなどの理由で原則、日常生活での行動が制限されます。 この制度について出入国在留管理庁は、学校に通っている子どもについては、都道府県の外に出るたびに求めていた許可の申請を不要とし、行動を一部緩和しました。 これまでは事前の申請が必要だったため、学校行事への参加や県境の近くに住む子どもの生活への影響が指摘されていたということです。 出入国在留管理庁は「子ども1人で逃亡するおそれは低いと判断したが、親については子どもと一緒の場合でも引き続き許可が必
元旦に発生した能登半島地震から半年以上が経過した。 着々と被災した建物の公費解体が進む中、所有者の立ち合い無く、 勝手に建物が解体されてしまったケースが数件報告されている。 立ち合いや連絡がなく始まった解体工事のせいで、 自分で瓦礫の中から取り出そうとしていた商売道具を処分されてしまった男性を取材した。 勝手に公費解体 商売道具を失う この記事の画像(8枚) 「ここから店、ここから住宅」 自宅兼店舗の建物があった更地で途方に暮れる男性がいた。 本郷明夫さんだ。 本郷さんは40年、輪島市河井町で印鑑の製造と販売をしてきた。 しかし店舗と自宅を兼ねていた建物は、能登半島地震で全壊判定となり、公費解体を申請。 公費解体の工事は、6月6日から始まる予定だったが… 本郷明夫さん: 3日にまだ始まっていなかったので、僕の方はまだなんだなと。 「明日ここまでやるか」と聞いたら「やらない」と言われた。 4
10月8日(左)と10月30日(右)に撮影されたスペイン東中部沿岸地域の衛星画像/USGS, processed by ESA (CNN) スペインを襲った記録的な豪雨による洪水で、東部沿岸部の陸地が膨大な量の水に覆われ、宇宙から見ると海とつながった内海のように見えている。 スペイン東部では10月29日、わずか数時間で1年分に相当する雨が降り、河川が決壊して道路が濁流と化し、車や橋が押し流された。死者は少なくとも155人に上っている。 30日に撮影された衛星画像では、未曽有の豪雨のために沿岸部の広大な範囲が冠水し、バレアレス海とつながったように見えていた。 バレンシア市中心部の南側を流れる水路など、10月上旬の衛星画像ではほとんど目立たなかった水路も太い青色へと変わり、すさまじい増水ぶりを見せつけている。 31日現在、まだ数十人が行方不明になっており、捜索救助活動が続けられている。 気候変
スペイン東部で10月末に広い範囲で発生した大雨による洪水では、これまでに150人以上の死亡が確認され、現地では捜索や救助活動が続けられています。 スペイン東部のバレンシア州などでは、10月29日から30日にかけて記録的な大雨が降って洪水が発生し、車や橋が流されるなどの被害が相次ぎました。 現地からの映像には、橋の一部がなくなり、寸断された橋の上で立ち尽くしている人や、水の中を歩いて渡る人の様子がうつされています。 地元メディアによりますと、各地ではこれまでに合わせて158人の死亡が確認されたということです。 スペインの気象当局は、1年分の雨量がわずか8時間で降った場所もあるとしていて、地元メディアはスペイン国内の水害としては過去50年で最悪の規模だと伝えています。 多くの幹線道路や鉄道も寸断されていて、交通インフラの復旧には数週間から数か月かかる見通しだということです。 また、依然として行
へたれ @hetare_nya アシュテ リンク3(統合して今はリンク2) ギルド【チュンチュン】から統合し現在は【三毛猫亭】所属 ネットストーカーおじさんに絶賛粘着されちう へたれ @hetare_nya ばあちゃんは両想いの相手がいたのに両親が勝手に嫁ぎ先を決めてきて無理やり夜にその相手の男(じいちゃん)の家に連れていかれ裸に剥かれて押し込められなんとか隠れて朝になったけど迎えに来た両親が「ヤッてなかろうが一晩泊まれば既成事実成立だ!」と言って結婚させられたと話してくれた地獄すぎる x.com/ldk111bt/statu… 2024-10-30 11:30:10 武儀 @ldk111bt 前に見たドキュメンタリー番組で、夫が死んだ時のことを聞かれた農家のお婆さんが「やっと死んでくれた。やっっと死んでくれた」って繰り返し言ってたのが忘れられない。男の生涯未婚率が1%台の世代だったと思う
節水を期待して洗濯機を買い替えたのは記憶に新しい やはり、罰が当たったのかな... monowatamesi.hatenablog.com ふろ水給水が出来ない 先月9/3に購入。翌日設置 ふろ水給水機能付き洗濯機 快調。買い替えて良かったと思っていた この頃は、まだまだ暑くてお風呂もシャワーで済ませていました。 最近になって湯船に入るようになり、残り湯を備え付けの給水ホースで入れるが.... おかしい 給水力が弱い気がする。蓋が開かないので見えないけど、給水時の音からチョロチョロとしか聞こえない...以前にも同じタイプの洗濯機を使用していたので異変は直ぐに感じていました 洗濯機に給水しているにも関わらず湯船の水が減っていない 洗濯工程を見ていると ふろ水給水が途中で止まり、水道水に切り替わって洗濯していた(/_;) その給水量10分の1程度....ほとんど水道水で洗濯していたことがわかっ
原口通したのがアレとか言われるが、いやまあ確かにアレなんだが… 立憲党本部に頼むぜという話でもあって、 そもそも自民岩田と立憲原口しか立候補してないんだよ。 そもそも党が反ワクでDS陰謀論者の原口推薦するのがおかしいんよ。選挙公報にもゆうこく連合だのなんだの書いてあって、さすがにコイツはヤバすぎる。これ党への離反行為として処分できんのか?佐賀支部長かなんか知らんが、地盤があるだけでこういうやつ囲ってると、足元すくわれるぞ。 岩田にもMeijiの手下とか攻撃してるしさ、さすがにヤバすぎる。 選挙はクソの中からまともなクソを選ぶもんだと思っているんで今回は岩田に一票いれたが、結果、前回より差がついててびっくり。あと比例重複だし、立候補者2人だから、仮に岩田が小選挙区通っても、どうせ惜敗率で原口も通るんだろうなーって投票前から絶望しかなかった。 立憲しっかりしてくれ、大串よなんとかしてくれ…
6月初旬 喧嘩が増えてた。 私も、仕事が繁忙期なのもありイライラしていて、夫の些細なことが気になる。 ある晩に、夫から「気に入らないなら離婚」と言われる。売り言葉に買い言葉じゃないけど、私もカッとなってたので、「わかった近々離婚届持って帰るわ」と返す。 後悔してるんだけど、この時わたしは「もう夫のこと好きじゃないし、今後また好きになることもない」と言ってしまった。 でも、この時はただの口喧嘩で、お互い本気じゃないと思っていた。 そう思っていたのは私だけだった。 6月中旬 あれから何度か「離婚の話し合いしよう」「離婚届はまだ?」と言われていたが、繁忙期で疲れており、「仕事が落ち着くまで待って」と返していたら、次第に言われなくなった。 6月下旬 繁忙期が終わった。 頃合いを見計らってか、夫から「離婚の話し合いしよう」と言われる。この頃の私は離婚のことをすっかり忘れてたし、思い出しても「ただの口
リンク Yahoo!ニュース 同級生の彼が性行為強要 涙の訴え - Yahoo!ニュース その女性は、母親の後を追うようにインタビュールームに入ってきた。伏し目がちで、どこか自信のなさそうな顔をしていた。 23 その女性は、母親の後を追うようにインタビュールームに入ってきた。伏し目がちで、どこか自信のなさそうな顔をしていた。 カメラを向けると、彼女はロックをかけたはずの一つ一つの記憶を呼び覚ましながら淡々と、時折涙を流しながら語り始めた。 おととし7月、三重県内に住んでいた当時高校3年生だったAさんは、同級生の男性と交際を始めた。当初は優しく、面白かった彼が豹変していったのは、交際1か月が経過した頃だった。 ■“1か月記念”のデート 公衆トイレで同意ない性行為 彼の高圧的な口調や態度が増え、彼女は次第に恐怖を覚えるようになっていったという。 しかし、その頃には彼による精神的な支配が始まり、
昔自分が書いた増田転載するわ。俺は男側だけれど、似たような状況になったことがあった(本当に似てんのかな?) 別れたほうがいい。今が最悪でも、動けば、必ず幸せな人生を掴み取れる。今動かなきゃ死ぬまで後悔する。 学生の頃から長く付き合ってきた、メンタルが不安定寄りの女といよいよ結婚することになった。俺はいわゆる理解のある彼だった。向こうとしては初めての彼氏とのそのままの結婚で、実質的に妥協していたのだろうなと今になっては思う。 結婚して、しばらくは幸せな?生活が続く。けれど、すぐにセックスレスになった。いわく、貴方のことは本当はタイプではないし、できたらもう一緒に寝たり触れ合ったりしたくない。友達のような関係の夫婦になりたい、と。 友達のような夫婦と形容していたが、実質的には婚姻生活を続けたくないという意思表明だと考えられた。けれど、俺はあの女を捨てることに恐怖を抱いて、そして、過去の楽しかっ
「子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました」大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報10月29日 02:48 ■女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた 大阪地検トップの検事正だった男が部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている裁判の初公判で、男は、起訴内容を認め謝罪した。 北川健太郎被告(65)は大阪地検の検事正だった2018年9月、酒に酔って抵抗できない状態だった部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている。 初公判で、北川被告は起訴内容を認め「深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい」と述べた。 検察側は、冒頭陳述で被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言って性交し、被害者は抵抗すれば殺されるという恐怖を感じたと指摘した。 閉廷後、被害者の女性検察官は「大阪地検のトップの検事正から突如、性被害を受け、
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