小学校の卒業式で袴禁止着物禁止と学校側に言われて、ここは日本なのにってブチ切れてる人、普段から子供に和装させてるんだろうか。 普段から民族衣装着てる子達がその衣装を禁止されたらそらおかしいと思うけれども。 禁止された理由なんて考えなそう。
※自分は同性婚には賛成している。Twitterを見てみると「同性婚を認めるなら近親婚なども認めなければいけなくなってくる」という書き込みがあり、アホかこいつは?と思ったが意外に論破できないな…と思った ・必要ない→愛し合ってるから家族になりたい。兄弟関係や養子縁組ではなく夫婦になりたい。家族にならないと法的に保護されないので困る。同性婚と同じ。 ・血が濃くなってしまうのでは?→ドナーは別の人からもらえればいい。同性婚と同じ。 ・結婚は子供を想定したものだから…→まずDINKsに言え ・気持ち悪い→それはお前の感想 (追記) こんなことがあったよー程度の気持ちで軽く書いたらすごい反応あってビビった 熱く語ってる人は何者なんだ…なんかごめん…
週刊女性PRIME @shujoprime 片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き : jprime.jp/articles/-/267… #文化人 リンク 週刊女性PRIME 片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き | 週刊女性PRIME 『人生がときめく片づけの魔法』が世界的に読まれ、「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれたこんまりこと近藤麻理恵さんに変化が!? アメリカのワシントン・ポストweb版で「完璧な片付けを諦めた」などと発言したと報じられているが、それが世界的に拡散している。発言の詳細とそのすごい影響力はーー 497 users 345 PP_RPA(ぴぴ) @RpaDq 片付けの女王こんまりこと近藤麻理
とりかわ𓅪 @yukky115 スシロー醤油ペロペロくんしかり、店舗テロで株価爆下げさせて株の空売りで儲けるスキームは「賠償金を払ってでもお釣りが来る」所がその助長を許すので、やっぱり加害者への賠償金は株価の下落額を目安に請求する社会じゃないといけない(今回のスシロー株価下落では168億円消失) リンク NHK NEWS WEB スシローが警察に被害届 迷惑行為は岐阜市内の店舗内と確認 |NHK 岐阜県のニュース 【NHK】回転ずしチェーン大手、スシローの店内で、客が迷惑行為をした動画がSNS上に掲載されたことを受けて、1日に会社側が被害届を警察に提出したと発… とりかわ𓅪 @yukky115 あつ森のカブ所有ですら精神すり減るレベルで投資適性がないので、「スシロー醤油ペロペロショックで株価が急落し時価総額から168億円消失したからこれ空売りで儲けられるぞ」の「空売り」がわからなかった
出会いは「双子の日フェス」 一卵性双生児のブリタニーとブリアナ・ディーンは子供の頃、何をするのも一緒だった。そしていつの日か、自分たちと同じ一卵性双生児の兄弟と恋に落ち、結婚することを夢見ていた。 ジェレミーとジョシュ・サリヤーズの双子の兄弟もまた、同じことを考えていた。一卵性双生児の姉妹と結婚することだ。 そんな2組の双子が出会ったのは2017年、オハイオ州で毎年開催される「双子の日フェスティバル」だった。出会った瞬間、互いに完璧な結婚相手になると感じたという。 ディーン姉妹とサリヤーズ兄弟は1年間交際し、4人とも確信が持てたとき、再び「双子の日フェスティバル」に参加して、その場でお揃いの衣装で結婚式を挙げた。 さらにそれだけでは終わらず、なんと2組のカップルはバージニア州で同居しはじめた。それぞれに息子も誕生して、いまや6人家族がひとつ屋根の下で暮らしている。
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:フェリーなら、最上階のスイートルームにも泊まれる > 個人サイト つるんとしている 新しいおもちゃは心が躍る CMではアイドルがカッコよく決めて、爽快感たっぷりに缶を傾けている 知っている人も多いと思いますが一応、これが流行りのビールだ。この缶は特殊な構造をしていて、プルタブを起こすと缶の上部が丸ごと外れる仕組みになっている。 口にどばっとビールが流れ込んでくる感じは、やっぱ他の缶飲料と違う飲みごたえだなと思う もし普通の缶ビールをこんなふうに楽しみたいと思えば、カンキリ的なもので缶の上部を丸ごと切り取ってしまえばいい。理屈としては誰でも考えつきそうなアイデアだけど、それをちゃんとカタチにする人がいるんだから、えらいものです。 アメリカ発のビアガジェッ
By 稲妻ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日本についてのエッセイが広く話題になってる〔日本語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日本に暮らして働いたすえに――日本の印象をまとめている.彼によれば,日本は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日本のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日本は,変化しそうにない.」 でも,日本に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日本経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日本はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ
2021年12月。台湾のシンクタンクに依頼されたオンライン講演で、安倍晋三元首相が「台湾有事、それは日本有事です」と発言した。「すなわち、日米同盟の有事でもあります。習近平主席は、断じて見誤るべきではありません」と続け、口を一文字に結んだ。 共同通信の石井暁(ぎょう)専任編集委員は講演内容を聞いて気付いた。「安全保障関連法は、台湾有事に日本が自動参戦する仕掛けだった。だまされた」 防衛省、自衛隊を取材して30年近く。安倍氏が全力を挙げた15年の安保法成立も見届けた。当時、政府が例示したのは朝鮮半島や中東・ホルムズ海峡だったが、導入された二つの「事態」は今焦点化される台湾有事にあつらえ向きだ。 中台の武力紛争が発生した場合、米海兵隊の小規模部隊が中国の艦船、航空機に対する攻撃に備え、南西諸島の島々に分散展開する。日本は「重要影響事態」と認定し、自衛隊が輸送や弾薬補給で支える。 実際に日米共同
中国の南西諸島侵攻を想定し、沖縄の離島住民の避難方法を検証する初の図上訓練の計画の全容が28日、明らかになった。3月中旬に政府と沖縄県に加え、与那国島など離島の5市町村が参加して連絡態勢や民間の航空機、船舶を活用した迅速な避難を試す。台湾有事からの波及を含む南西諸島侵攻が懸念される中、政府は実際に住民を避難させる実動訓練につなげたい考えだ。 図上訓練は政府では内閣官房と消防庁、国土交通省が主体となる。沖縄の離島では①台湾との距離が110キロの与那国町②尖閣諸島のある石垣市③宮古島市④多良間(たらま)村⑤竹富(たけとみ)町-の5市町村が参加する。 訓練は武力攻撃事態などへの政府や自治体の対処を規定している国民保護法に基づいて行う。想定は武力攻撃が予測される事態を政府が認定を検討している早期の段階で住民避難に着手する。より早く、多くの住民を避難させる輸送手段を確保できるか検証する。 住民避難に
県・町の反対押し切る 米海軍佐世保基地(長崎県)所属の掃海艦ガーディアン(排水量1,369トン)とパトリオット(同1,250トン)が24日午後、県内の民間港湾としては初めて与那国町の祖納港に入港、約120人の水兵が下船した。外間守吉町長が「反対」を表明、県が使用自粛を日米に申し入れたが、米軍は日米地位協定を盾に入港を強行した。(2007年6月25日沖縄タイムス朝刊1面) 米海軍の掃海艦2隻が、県の自粛要請を押し切り、与那国寄港を強行しました。ここで、米軍には「なぜ反対されるか」をぜひとも考えて頂きたいと思います。数多くの事件事故を起こし、その対応も全くいい加減で事故調査にも応じず、傍若無人な態度を取り続ける米軍に、多くの県民が嫌悪感を抱いていることは否定できません。このことは、実は米軍にとってもマイナスであることなのですが、それすらも意に介さない。要は植民地に対する対応しかしないから反感を
1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 【画像】飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる 「たかが猫で電車は止められない」仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客の猫がキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかが猫だ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、猫は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客
埼玉県桶川市で1999年に女子大生の猪野詩織さん(当時21歳)が殺害された「桶川ストーカー殺人事件」を巡り、両親が県に損害賠償を求めた民事裁判の記録をさいたま地裁が2012年2月に廃棄していたことが1日、地裁への取材で判明した。記録を永久的に残す「特別保存」の対象としておらず、地裁は「保存期間が満了したため」と説明している。判決文は残されているという。 廃棄されたのは、県警が捜査を怠ったために殺害されたとして、両親が県に約1億1000万円の損害賠償を求めた民事裁判の記録。03年の地裁判決は「捜査の怠慢があった」として両親の主張を一部認め、慰謝料など550万円の支払いを命じた。両親が事件の加害者らを相手取った損害賠償訴訟の記録も同様に廃棄されていた。
Published 2023/02/01 18:24 (JST) Updated 2023/02/02 17:28 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。 首相が指摘する家族観や価値観は、日本社会で圧倒的多数を占める異性愛者の、婚姻に関する固定観念を指すとみられる。結婚の自由を願うLGBTなど性的少数者の求めに応じれば、固定観念を重視する層の反発を招きかねないとの認識が透ける。 質問した立憲民主党の西村智奈美代表代行は「実現を待っている方々の声を過小評価しないでいただきたい」と批判した。
さすがに法の支配、秩序の観点から、余りに酷いので一応書いておきます。 一般的に、合法というのは、法規にかなっていること、法規に反していないことを指します。 民法に「賠償する責任を負う」「支払わなければならない」と書いてあることを怠… https://t.co/v3ll7ifXR2
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