みなさんこんにちは。 コワーキングスペース茅場町 Co-Edoの田中弘治です。 先日、セミナー・勉強会・イベント管理ツールのDoorkeeperが、完全有料化を発表しました。(Doorkeeper料金体系の変更について) 実直なポール・マクマホンさん(Doorkeeper運営者。以下Paulさん)らしく、この決断に至るまでの胸の内を、ありのままに公開しています。(主催者の皆さまにご利用料をお支払いいただく理由) 料金プランは、スタータープランでも月額1,500円で、参加者リストを非公開にすることのできるプロプランで月額4,000円、銀行振込の入金管理ができるプラスプランで月額8,000円、開催予定のイベント数が200となるビジネスプランで月額16,000円となります。(いずれも税抜/Doorkeeper 料金プラン) 8月14日までの申込みであれば、半永久的に月額利用料は20%OFFとなり
TweetポケモンGOは危険がいっぱい? ポケモンGOの大ヒットを受けて、僕も実際にプレイしてみました。 ポケモンGOをイングレスガチ勢がやってみた感想 実はイングレスは先日のアノマリーで引退したので、すでにガチではないんですけどね。 ポケモンGOのメインの話をしてるのに、イングレスのことで指摘してる人がいるっぽいのが、イングレスの若干イタいところではあります。(燃料投下) 2日間、それなりに時間をかけてポケモンGOやってみたのですが、おそらくポケモンGOで位置情報ゲームを始めてやる人が多そうなのと、ちょっと危ないんじゃないかと思う部分があったので、その辺について書いてみたいと思います。 家バレなどの個人情報について ポケモンGOはイングレスというゲームを開発していたナイアンティックがポケモンにライセンス料を払ってコラボしているゲームです。ポケストップと呼ばれる場所はイングレスのユーザーが
みなさんこんにちは。 コワーキングスペース茅場町 Co-Edoの田中弘治です。 7/22(金)の午前中、ついにPokémon GOが日本でも遊べるようになりました。 この手のゲームにとても疎いわたしですが、「なんか面白そう」という理由だけで、チャレンジしてみることに。 友人からの情報によると、ポケモンの出現率が高まる「ルアーモジュール」というアイテム(有料)があり、それを使用すると効率的にポケモンを集めることができるとのこと。 (そもそもポケモンを集める意味とかもまだよく分かってないまま、まあとりあえず集めてみようということで)さっそく12時すぎくらいに、ポケコインを11,800円分(14,500ポケコイン)購入してみました。 ルアーモジュールの値段は、1個100ポケコインで、8個セットが680ポケコインです。 今回のポケコインで8個セットを21回買えるので、それだけで168回分のルアーモ
Vagrantでpingが通らない発生 こんにちは、大変ご無沙汰しております。仕事忙しくて死んでましたが比較的元気です。 比較的元気めに死んでました。 Vagrant環境を構築したら事件に遭遇。 問題解決するまでに3連休使ってしまいましたよ。 結果として、ネットワーク失敗したvagrantを一度destroyしてもう一度upするとうまくいったのですが、vagrantはもとい、centos7のネットワーク関係を学ぶのによい機会となったので備考録として残しておきたいと思います。 Vagrantfileを今一度しっかり読もう 明らかにVagrantのネットワークに関する問題にぶつかって、初めてしっかりとVagrantfileに目を通しました。 (遅せーよ) 私が今回使ったVagrantfileはこちらです。まっさらな状態からvagrant環境を作る手順を記載してあります。 空っぽのCentOS7
『セミナールーム茅場町 Co-Edo 3F 貸会議室』の田中弘治です。 もとい、コワーキングスペース茅場町 Co-Edoの田中弘治です。 本日 6/23(木)Co-Edoの3つ目のフロアとなるPAビル3階を使用したセミナールームをオープンいたします。 コワーキングスペース茅場町 Co-Edoは、2013年1月のグランドオープン以来、多くの勉強会・セミナー主催者にご活用いただいています。 2014年11月には2フロア目「4F」をオープンさせ、同時に複数の勉強会・セミナーが行われる環境を整えました。 その前後から、定期的に開催していただけるイベントが増えてきまして、いまでは行われている勉強会の半数以上が、リピート利用となりました。(JAWS-UG CLI専門支部や MT Live! 、Live2Dで遊んでみる会 、WordPress Meetup Tokyoなど多数) そしてSwiftビギナー
どうもEXPコハダこと清野です。 WordBench東京 2月度勉強会でお話した「WordPressテーマの基本的な仕組み」のスライドが見つかったので、3ヶ月も経過していますがフォローアップの記事を書きたいと思います。 WordPressのオリジナルテーマを作りたいと思い始めた入門者の方がまず初めに知っておくとよい事を3つに絞ってまとめました。 WordPressのテーマって? 執筆したWordPressの書籍の宣伝もかねて、「ビジネスサイトをこれからつくる WordPressデザイン入門 サイト制作から納品までのはじめの一歩」から引用。 WordPressでは簡単にサイトの外観を変更できます。この外観を「テーマ」と呼びます。 書いた投稿やコンテンツは変えずに、外観だけを変 更できるので、そのときの気分に合わせてテーマを変 更することもできます。公式の無料テーマは執筆時点て
久しぶりに技術系の話題を。 オープンソースのOCRエンジン、Tesseract-OCRの新バージョンがリリースされているので試してみました。 比較対象は3.02.02。既存環境を破壊したくないので、対照実験になっていませんが勘弁してやってください。 開発元のwebサイトですが、GoogleCode から GitHubに移転しています。 tesseract-ocr · GitHub 準備など 比較条件 環境構築 Yosemite Arch Linux 認識対象データ 注意点 評価結果 (a) 3.02.02 (b) 3.02.02 + 日本語向け設定 (c) 3.04 (d) 3.04 + 日本語向け設定 (e) 3.04 + 最新言語辞書 その他 まとめ 参考URLなど 準備など 比較条件 手元の旧版(3.02.02)と簡単に認識結果を比較してみたいと思います。 ver. 3.02.02
みなさんこんにちは。学生時代は図書館よりもカフェで勉強するのが大好きだったコワーキングスペース茅場町 Co-Edoの田中弘治です。 Co-Edoは設立して3年と4ヶ月程度となり、1年半前にフロア拡張も行って約180平方メートルとなり、その後も順調に利用者の方も増え続けていまして、本当に利用者の方々に恵まれているなあと実感する毎日です。 といいつつ、コワーキングスペースというものをまだまだご存じない方のほうが多いと思います。 コワーキングスペースを運営しているとどうしても、知ってる人と会う機会が多いせいか、コワーキングスペースの基本的な説明というのを忘れてしまうことがあって反省する毎日です。 コワーキングスペースは、電源やWifiがあって、作業や勉強ができるスペースですが、その特徴はなんといっても利用者同士で交流可能というところにあるのかもしれません。 もちろん交流するもしないも自由ですし、
スピンオフイベントですら、40名とか。どんだけお化けみたいなイベントに育ってしまったんだよ。。と。 ただのノリではじめたイベントが気がつけばDoorKeeperのグループではもうすぐ1000人に到達する勢いですし、いつも助けて下さるスタッフの皆さん、登壇者の皆さんには本当に頭が上がりません。。 そこで今回は100人を超える勉強会を開催してみて分かったこと、集客やトラブルについてぜひお話したいと思います。 ノリで「JavaScriptでイベントやったらおもしろそうじゃん」とつぶやく
いずれのコースに加入した場合も、脳科学に基づいて生まれた英語学習スマホアプリの『iKonw』が無料で利用できるようになります。 上記のプラン以上に受講したい場合はプラスレッスンチケットを購入することも可能です。 プラスレッスンチケットは1枚だと500円、11枚だと5000円となります。 普段のプランに加え、出張前や短期留学前などに、集中的に英語を勉強するのに良いですね。 支払い方法はクレジットカードの他、携帯電話のキャリアからもチャージ可能なDMMポイントでも可能なようです。 講師の質について DMM英会話の強みの一つとして講師は世界�60カ国以上というのが一つのウリで、世界中に講師がいるからこそ24時間体制でサービスの提供が可能なのですが、現時点ではかなり国籍が偏っています。 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージランドという、英語を第一言語として使用しているネイティブ講師
こんにちは、オモコロ編集長の原宿です。オモコロは平日毎日更新で、笑える記事や漫画をネットに配信し続けているメディアです。活動を始めてから今年で丸10年と、結構長いことやってます。 オモコロには40人ぐらいのライターが参加しており、大体ひとり月一本のペースで記事を書いてもらっています。中にはプロの漫画家の方もいますが、その原稿をもらった時に僕が言うことといえば、多くの場合は次の3つです。 「面白いですね!」 「最高ですね!」 「これでいきましょう!」 だってまぁ面白いから……。他に何と言葉を紡げばいいのでしょう……何の花に例えられましょう……。しかし、もしかしたらこんなボキャブラリーが少ないことをしているのは僕だけで、世の編集の人は作家さんともっと違う接し方をしているのではないでしょうか? そうじゃなかったら困る、という気持ちもどこかにあります。 今回はその辺りのお話を、編集者としての実績が
書類の管理形式 1月に作った会社 の登記の際に定款等の書類を作成する必要がありました。印刷や電子署名の都合を考えると、できあがる書類は PDF 形式であることが望ましいです。 書類作成にどのようなツールを用いるのかというと Word 等がたぶん一般的だと思うのですが、今後の差分管理のしやすさを考え、今回は実験的に Markdown 形式で書類作成を行ってみました。 Markdown について Daring Fireball: Markdown 軽量マークアップ言語のひとつです。 GitHub の README なんかはこの形式であることが多いです。 大見出し ======== 中見出し1 --------- こんにちは。 中見出し2 --------- おやすみなさい。こんな感じで Markdown のルールに則って文書を書いていきます。テキスト形式なので差分管理がしやすいです。 作った書
先日fishシェルがとても素晴らしかったので、お伝えします。という記事を書きましたがその続報と関連情報のお知らせです。まず、このfishシェルを知るきっかけともなった、こもりさんがブログで私の記事よりも詳しい内容を書いてくださってます。御覧ください。 Bash to the Fisher で、ですね。別件なのですが、Gitに脆弱性が発表されたということで、バージョンアップをしないといけない状況が諸々来ています。 Vulnerability announced: update your Git clients 丁度、今の自分のシェルで使うGitのバージョンなんだっけ?としらべたら。 [code lang=text] git –version git version 1.9.3 (Apple Git-50) [/code] ちょ!!! あれ。。なぜかmacにもともと入ってるgitを使う形になっ
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