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議論に関するgymnoのブックマーク (60)

  • 前提が偽の場合、式値は真 - やねうらおブログ(移転しました)

    ある会社の経理担当と「中小企業の会計に関する指針」の適用に関するチェックリスト*1のことで大喧嘩である。 「営業上の債権のうち破産債権等で1年以内に弁済を受けることができないものがある場合、これを投資その他の資産の部に表示したか。」という確認事項があって、○か×かでチェックを入れなければならない。 その会社には「営業上の債権のうち破産債権等で1年以内に弁済を受けることができないもの」が無かった。 元の文章は、 前提P : 「営業上の債権のうち破産債権等で1年以内に弁済を受けることができないものがある」 結論Q : 「これを投資その他の資産の部に表示したか。」 で、P→Qの式値を○(真),×(偽)で答えよという論理学の問題だと私は解釈したので、今回のように前提Pが偽ならば、この式値は当然、○(真)である。 だからここは「○」にするのが正しいと私はその会社の経理担当に言った。 そうすると、「あ

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    gymno
    gymno 2009/09/28
    法律の条文でうっかり「対偶」とか考えるとあっという間に矛盾に突き当たる
  • 高橋悠治と茂木健一郎 - KoheiKondo’s blog

    こんなに困り果てている茂木健一郎 http://hive.ntticc.or.jp/contents/artist_talk/20051217/ ここまで予定調和のないセッティングの対談も珍しい。 高橋悠治は小林秀雄の「モオツァルト」がモーツァルトが音楽を作った現実のプロセスに関わらない文章に過ぎないと指摘しているわけだ。ヨーロッパの音楽への単なる印象と個人的な思い入れの美辞麗句賛辞を書くことが何故か権威をもった「評論」として通用してしまうクラシック音楽評論の舶来賛辞文章消費文化のレベルに攻撃を加えている。 一方、茂木さんは、小林秀雄がモーツアルトの音楽をきっかけに個人的な情緒を美辞麗句で飾った文章は、それ自体が文学作品だから作曲に役立たずでも良しとする立場だな。 茂木さんにとっては小林秀雄は特別に圧迫感を感じる権力ではないから、素朴な一人の音楽愛好家である文学者の文章として受け入れられる

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  • 日教組の ”影響” と言論の自由について - 内田樹の研究室

    テレビ政治討論番組で「日の丸・君が代」の強制について批判的に言及した人に向かって、別のスピーカーが「あんた、日人止めなさい」と怒鳴りつけた。 不思議なロジックである。 「日の丸・君が代」が国旗国歌であるということはいわゆる「国旗国歌法」によって9年前に定められた。 国法に疑義を唱える人間に向かって「だったら日人を止めろ」ということが適法的であるとするなら、国憲に疑義を唱える人間についてはどうなるのであろう。 たしか私たちの国の政権与党はひさしく「改憲」を党是として掲げいる。 憲法は片々たる法律とは違う上位規定である。 憲法98条にはこう記してある。 「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」 下位規定である法律に「疑義がある」という人に向かって「それなら日人を止めろ」と言うことができるなら、

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • ホワエグ対談? - finalventの日記

    tano13さんコメント⇒finalventの日記 - 2007-09-12 tano13 『近年まれに見るネタが飛び込んできた日に、こんなネタでうだうだやられるのはご迷惑でしょうが、熱いうんこにもヒマがあればご教授頂けたらと思います。』 finalvent 『tano13さん、ども。ええ。ただ、コメント欄では扱うより、まず、まとまった見解をtano13さんの日記に書かれたどうでしょうか。簡単な話題でもありませんし。』 そして。 ⇒tano13の日記 - finalventさんへのホワエグについての質問 正規雇用と非正規雇用の待遇が同じであることが保証されないで、残業代なしになるから問題なのではないでしょうか? 正規雇用から離れると、非正規雇用にしか道はないかもしれない。そういう恐怖心がある中でノルマアップを迫られれば断れる人は多くないと思うのですが。 finalventさんは職を辞めるこ

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  • 『タカタカFX|FXで暮らす元大手食品メーカー営業マンのブログ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『タカタカFX|FXで暮らす元大手食品メーカー営業マンのブログ』へのコメント
  • アンカテ

    村上龍の「愛と幻想のファシズム」は1980年代にディープフェイクを予言していて、しかもそれは、革命を起こす側の「俺たちはフェイクを使うけど、当にフェイクで世の中を支配しているのはお前らだろ」という怒りを現実化したアイディアとして描かれていて、凄いなあと思うけど、そのフィクションの中で、フェイクビデオを使って革命を起こそうとしたのは、カッコいい若いカリスマだった。 読んでから30年以上たって、似たようなことが起きて突然それを思い出した。フェイクニュースを活用して大変な騒乱を引き起こしたカリスマの支持者たちは、確かに「おまえらの方がフェイクだ」と言って怒っているが、現実はさらに奇怪で、そのカリスマは74才の不動産屋だった。 これは、書く側でなく受け取る側の想像力の限界で、細部まで正確な予言は理解されず受け取られないということだろう。 従って、これが終わりではなく、我々の想像力を上回る次のトラ

    アンカテ
  • みやきち日記 - 「そんな言い方誰もしない」と言い張るお子様たち

    まず、以下の小学校国語の問題を読んでみてくださいな。 問題:次の(  )にあてはまるものをア〜エの中から選びなさい。 その問題の解決には(  )が折れた。 彼は(  )が広い男だ。 (  )があいたら、手伝ってください。 (  )を割って話し合おう。 選択肢:ア.腹 イ.顔 ウ.骨 エ.手 塾でこういう問題を小学生にやらせてみると、これはもう壊滅的にできません*1。「手が折れた」だの、「顔を割って話し合おう」だの、おそろしい文章を作りますよ、彼らは。おまけに、慣用句を知らないだけならまだしも、「そんな(『骨が折れる』とか『顔が広い』とか)言い方誰もしないよ!」と文句を言う子がかなりいます。誰もって誰だよ、アンタのクラスの小学生連中か? 小学生はしなくてもおとなはこういう言い方するんだよ。幼稚な表現力の人ばっかりに囲まれて「これが当たり前」と思い込んでいたら、アンタの言語表現は一生幼稚なまま

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  • 働かない人間の理屈:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 個人を見ていると気づきにくいが、家族でも職場でも、あるひとかたまりの組織を眺めると、あきらかに、働いている人間と、働かない人間がいることに気づく。 私の知人で、大学を出てから50歳の年を重ねてもなお、働かない男性がいる。この場合は、職につかないと言ったほうがいいだろうか。よくしたものでそんな息子がいると、そんなのに限って毎月生活費を渡す母親がついていたりするし、パートでせっせと家計を助けるがついていたりもする。 だから、その男性はずっと働かないまま結婚生活を続け、子供も持った。見かねた男性の兄弟は、なにかと仕事をまかせてみたり、店を持たせたりと関与してきたが、そもそも働く意欲のない人間がどれも続くはずもなかった。 という事情はあくまでその男

    働かない人間の理屈:日経ビジネスオンライン
    gymno
    gymno 2007/01/12
    " そこから脱出する方法は、“理屈を聞かない”こと。聞いたが最後、そのスパイラルに巻き込まれる。"
  • ちょっと違うんですよ - finalventの日記

    ⇒おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日 私の先祖は瀬戸内のある島が出自であって、父の世代までは「いとこ会」なるものをつくって、兄弟のようにして付き合っていた。それも「島意識」があるからできることなので、国家意識は微塵もなかったし、だからこそわざわざ島に帰ってそういう飲み会をわいわいやっていた。 私の父祖が日という国家意識を持っていたか、その有無については、それほど関心ないのですよ。 存在と思惟の違いというか。 たとえば、中国人からは「日人」と見えるわけです。そういう存在の規定についてなんです。 で、じゃ、中国人は中国人という意識を持つかというとそのあたりも曖昧になってくる。で、そういう問題ではないのです。 もともと大衆というのは、その原像において国家意識なんか持ってません。ただ、国家に規定されて存在しているのはあります。 よかったらもとのエントリ、再読してくださいませ。 ⇒

    ちょっと違うんですよ - finalventの日記
    gymno
    gymno 2006/10/31
    おしゃべりSchwaetzerさんへの反論  しかしどう読んでもscwaetzerさんの読みが正しいような   敢えて誤誘導しているのだろうかとたまに思う
  • 個人情報保護法を論理的に読み解く

    では、法曹界というと超文系人間の集まりだ。米国のようなロースクールシステム(理系・文系の各学部を卒業してから法曹教育コースに進む制度)のあるところでは、lawyerといっても理系と文系が半々いるが、日の場合は法学部という独特のシステムがあるため理系の弁護士というのはほとんどいない。 筆者は、そのレアな理系出身の弁護士ということもあり、エンジニア技術系企業など理系寄りのクライアントを多く持つ。正直なところ、理系の常識が通用しない世界において理系クライアントの要求を満たすのは非常に難しい。この苦労が同僚の法曹(文系人間)にもクライアント(理系人間)にも全く理解されないのが筆者の悩みだ。 論理的な直感 筆者のように理系の世界から超文系な世界に来ると、「理系の常識は文系の非常識」といった事態に直面する。その中でも理系では常識とされる論理思考・論理的直感が法曹などの超文系世界では非常識とされ

    個人情報保護法を論理的に読み解く
  • ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記

    長くネットの世界にいて、若い頃は血気で無用ないざこざを起こしたものだし、いろいろいざこざを見ていきた。さすがに思うことがいくつかある。 ネットの中の口論というか罵倒の投げ合いとか、その勝敗は基的に沈黙の観覧者が自然に決めている。そして決まった結論というのは、明示された言葉になっては出てこない。ただ、月日が経つと、すでに勝敗は決したものとして別の話題のなかでなにげに参照される。 で、そういうなかで負け側の特徴だけも言い切れないのだが、勝敗の内側の問題は、いざこざの内部にいる人が、その沈黙の閲覧者をどう理解するかにかかっている。 ここで一番重要なことは、身の構えとでも言うべきことで、自己の正当性を主張しているとき、実は負けているということだ。このあたりはなんとも身の構えとでもいうようなちょっと微妙な感じ。武道でまず受けの構えと取るような感じ。攻撃の構え自体が弱点にしかならないような状況がある

    ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記
    gymno
    gymno 2006/09/30
    最後が哲学に逃げていてちょっと惜しい  議論の決着は客観的にはつかない辺りの考察はまさにその通り
  • http://plus-ultra.cocolog-nifty.com/ultra/2006/08/post_f5d7.html

    gymno
    gymno 2006/09/01
    "「子猫殺し」告白""もちろん私はそれぞれの内的価値観の絶対性を否定するつもりはない。 それを「絶対的正義」と呼び、否定しているのは坂東氏擁護派である。"
  • 低強度紛争では焼け石に水というだけの話 - 非行型愚夫の雑記

    Actiblog アクティブログより ■”Made in USA”に殺されている パレスチナ自治区で取材した時、よく聞いた言葉は「我々は“Made in USA”に殺されている」というものだ。そして、今レバノンやガザで人々の命を奪っているのも、やはり“Made in USA”だろう。米シンクタンク「外交政策フォーカス」の最新の報告書『誰がイスラエルを武装させたのか』によれば、ブッシュ政権下の01〜05年に行われた対軍事支援はイスラエルの軍事予算の2割にあたる約186億ドル、つまり2兆円。しかも、F16戦闘機やM60戦車など、米国が誇る強力な兵器をイスラエルに売りつけている。その売上高は、01〜03年の6〜8億ドル(約 700〜900億円)から、04年には13億ドル(約1500億円)、05年には27億ドル(約3100億円)にまで、うなぎのぼりだ(関連情報)。 アメリカが武装させたイスラエル:

    低強度紛争では焼け石に水というだけの話 - 非行型愚夫の雑記
  • 靖国「問題」再論:「民主主義の倫理」と「声にならない叫び」/加藤氏宅放火は極めて「現代的」な事件 - Feel in my bones

    一昨日の靖国参拝についての論考について、うさたろうさんからコメントがついた。うさたろうさんのブログのみについてコメントしたわけではないのだが、ほかからの反応がいまのところない(気がつかないだけかもしれないが)ので対話形式で少々お答えしたいと思う。前回は少し強めの表現になったが、真摯にお答えいただいて、感謝している。 まず「B層」についてだが、「加藤氏実家放火という事態を前にして、「ざまあみろ」「GJ」といったことを書き込み加藤氏の言論を否定するような連中は、新自由主義的政策を支持するのかどうかといった問題以前に、民主主義の原則を自ら掘り崩すことに何の疑問も感じないという意味で、市民としての基礎的な教養の欠落、下品さを感じざるをえない」ような「連中」は「B層とでも呼ぶしかない」という判断から「侮蔑的」にこの言葉を使った、といっておられる。 ちょっと「B層」の初期の定義からはかなりずれた使い方

    靖国「問題」再論:「民主主義の倫理」と「声にならない叫び」/加藤氏宅放火は極めて「現代的」な事件 - Feel in my bones
  • うさたろう日記 はてな版。- 「B層」その他。

    昨日はどうも体調が悪く、いまいち。翌日が仕事なので、早めに就寝。 一昨日に引き続き、今日は横浜でお仕事。その後少し飲んでから、東海道線に乗る。相方さんのお仕事がそろそろ終わるかなあと思って連絡を入れてみたんだけれど、多忙のようだったので、東京駅から中央線に乗り換える。ところが、新宿駅での人身事故、武蔵境駅での人身、さらに新宿駅での火災騒ぎでの非常ブザーなどで、新宿到着がけっこう遅れる。車中では、中央・総武線での人身などとアナウンスがあったのに、脇の線路を当の中央線各停がバンバン抜いていく始末。新宿で降りるも、大雨が降ってて外にはとても出られそうにない。なんだか特定の数十分だけツイてなさが集中してた感じだった。 kousさんのこの文章、批判の対象になっているのはおそらく僕の日記の文章ではないかと思い、反批判というほどではないけれど、いくつかの指摘についてコメントしておきたいと思う。 まず小泉

    うさたろう日記 はてな版。- 「B層」その他。
  • 無神論者との対話 (はちことぼぼるの日記)

    先々週の日曜日の礼拝に、Hemant Mehta(ヘマント・メサ)という無神論者の青年が招かれ、壇上でパスターと対話をした。Hemantは無神論者として全国規模で積極的に活動している数学と生物学を専攻する大学院生で、去年の秋、eBayで自分の時間をオークションにかけ、勝った人の教会に1時間10ドルで行くと宣言したらしい。なぜそんなことをしたかというと、キリスト教信仰については通り一遍のことを知っているだけなので、教会という場所が当に自分がイメージしているようなところなのか、クリスチャンの信仰とはどういうものなのか、少し探索してみたいと思ったらしい。eBayではジム・ヘンダーソンというシアトルの牧師が500ドルほどで彼の時間を競り落とした。彼はHemantを自分の教会に来させる代わりに、シカゴ近郊にあるさまざまな教派教団の教会ーーカトリック、バプテスト、黒人教会、ウィロークリーク、その他も

    gymno
    gymno 2006/06/21
    数学と生物学  eBayで自分の時間をオークション ディベートや議論ではなく、ダイアログ(対話) 霊的にも感情的にも成熟したセキュア(secure)な人 議論に勝つことで相手の魂を主のために勝ち取ることはまずできない
  • みな論理的に話をしている

    1. 自分を論理的だと信じている人達(苦手な女性の共通点)、、(ちゃんみつさん) 以前も書いたのだけれど、感情論はたいてい、論理がしっかりしている。 私は白い壁が好き+あなたは壁にポスターを貼るのが好き+あなたにとってポスターを貼ることより私の気持ちの方が大切なはず→我慢してくれるわね? といった感じ。(大筋で)論理の破綻はない。無論、前提がひっくり返れば結論は変わりますけれども、話者の想定している条件が満たされている限りは、おかしなところはありません。 id:chanm さんがもうひとつ問題視しているのは「屁理屈」ですが、これもたいてい、論理はしっかりしています。 「感情論」や「屁理屈」がなぜ反対者への説得に効果的でないのかというと、論理に誤りがあるからではなくて、前提条件への同意が得られないからです。もっと書けば、「感情論」とか「屁理屈」といった呼称は、(多くの場合)前提条件に同意でき

    gymno
    gymno 2006/06/07
    「女性の話し方」「感情論」「屁理屈」への批判への批判。まったく同感。
  • 石原都知事を全面擁護するわけではないの…

    2006.04.29 石原都知事を全面擁護するわけではないのですが。 (11) テーマ:美術館・展覧会・ギャラリー(8122) カテゴリ:博物館・美術館 先日の「カルティエ現代美術財団コレクション展」のオープニングに参加したことをブログにしようと、他の人のHPを検索していたところ、takahitoさんの「石原東京都知事がカルティエ現代美術財団を叱る!?」という記事に行き当たり、ちょっとコメントしたいなあ、と思いまして。 「現代美術はガラクタ」 と彼が言った文脈は、現代美術はインスタレーションなど、やたらに大きな作品になっていることがよくない。好きではない。やはり、家の中で日常的に鑑賞できる芸術の方がいい、といった趣旨の発言だったように思います。 「こんなものをコレクションするくらいなら日人作家の作品を大量購入するべきだ」 まあ、石原さんお得意の話ですよね。 日人作家のレベルだって、ここ

    石原都知事を全面擁護するわけではないの…
    gymno
    gymno 2006/05/27
    東京都現代美術館のカルティエ騒動
  • http://plus-ultra.cocolog-nifty.com/ultra/2006/04/post_523e.html

    gymno
    gymno 2006/04/18
    "あるテキストのある目的に対する内容的妥当性を手段的に論じるに際しては、手段の困難さ、容易さはまったく関係がないのだ。"