賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
otokinokiさんに反論を書く、と言ったので、書きます。 はてなブックマーク - さて次の企画は - ほっとけない ! ホワイトバンドで儲けるサニーサイドアップ・メソッド ポイントだけ述べたいので、前提を知らない方はプラセンタ、なぜ馬や豚のものを使う?と蜂の子と蜂の子サプリの安全性とはてなキーワードの「ホワイトバンド」とhttp://hottokitai.jp/と、あとはその周辺のまとめサイトなどを読んでください。 まず(ここで述べることの)前提。 私は世界の貧しさをほっときたい。子供が3秒に1人死んでいるという。しかし私はどこかの発展途上国の子供が3秒に1人、いや2秒に1人死のうとかまわない。全て死滅してもかまわない。私には無関係な話だ。 彼らを救うメリットは私にはない。彼らを救って自己満足を得られるような、また、彼らを救う金銭的余裕のある者だけが救えばいい。 私達には世界のあり方に
誤解の理解-何故リンクが自由なのか 私は以前、拙稿「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集で いくつかの点から「無断リンク禁止/直リンク禁止」という主張に疑問を呈し、 不本意なリンクをされて困らないためのより有効な方法や考え方を述べました。 ただ以前の文章は幅広い説明を主眼としており、そのため一つ一つの説明が浅くなっているという側面がありました。 そこで本稿では、改めて上記の問題についてより深く解説することで、リンクされて困らないための考え方をより詳しく述べたいと思います。 尚、本稿ではトップページ以外へのリンクという意味で「直リンク」という言葉を用いています。 他のサイトではこの言葉が異なる意味で使われている場合がありますのでご注意下さい。 詳しくは注1をご覧下さい。 目次 第一章 - 「無断リンク禁止/直リンク禁止」の問題点 理由なきリンク拒否 理由があれば大丈夫なのか
内部告発:ちゆ12歳は右傾化扇動工作サイト? http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050310#p1 の追補です。 コメント欄の応答を転載。 # id:dokusha 『多分同じルートで同じような興味を持った気がします。 つまり、あわやネタがかぶりそうになったって。 http://www.management-system.co.jp/president.htm こっちなんかもなかなか味わいぶかい。』 # id:kitano 『むう。』 # id:guldeen 『あれれ?ちゆちゃんのスタイルと言えば、もはや伝説の域に達した「やらないか」「シュッシュッポッポッ」「ガオレンジャー」などの、『日の当たらないサブカルネタを発掘して流行らせる』手腕ではありませんでしたっけ? 政治ウンヌンはむしろ、「トンチンカンな事をしている政治家などを“ネタ”として取り上げる」程度のこと
コミケに参加している人間としては、今日はこの話題でしょう。 「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/23/news037.html この企業に関しては「脇が甘かった」としか自分は言いようがないです。 休憩時間じゃなく仕事中に写真を撮っていたのなら、それはやっぱり企業の管理の甘さを追求されても仕方ないんじゃないかなぁ。 さらに関連記事 IBM社員が会社関連のトピックに関して自分のBlogをホスティングする場合は、最善の判断力を働かせ、そこに記された所感や意見が個人的なものであり、必ずしもIBMの公式見解ではないことを明確にするよう勧告している。 これはたいていの企業がやってることですので、それをバイトにまで徹底できなかったのはやっぱり脇の甘さなわけで。 ただ、今回の出来事はこの企
ネット上のある出来事についてAという人がxと認識し、その認識を表に示した。それに対し、その出来事の周辺にいたBという人が「その認識は違う。xではなくyだ」と言っていた。 その出来事をリアルタイムで見ていた俺の認識では、それはxに相当して不思議のないものだった。少なくともBの人の認識は視野がやや狭く、客観性が欠けたものに見えた。 ここで、俺はBの人に対して認識の違いを示そうかと考えた。 それとは別に、俺は普段からAの人の言う内容に納得したり似た認識を持つことが多く、好意的に見ている人だった。また、Bの人については存在は認識していたが、好意も嫌悪も持っていなかった。 Bの人の今回の文章では、Aの人に対して感情的な非難を含んだ言い回しが見られ、俺はそれを不快に感じた。とても同意できない事実認識を元に非難していたからなおさらだった。 かなり迷ったが、俺はBの人に対して認識の違いを示すことをやめるこ
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は20日と21日の2日間、「情報社会の合意形成」をテーマにしたフォーラム「GLOCOM forum 2005」を横浜プリンスホテルで開催した。その中で、GLOCOMの情報社会学若手研究会が主催したセッション「ネットコミュニティと合意形成」が行なわれた。 セッションの出席者は、2ちゃんねる管理人の西村博之氏、イレギュラーズアンドパートナーズの代表取締役を務める山本一郎氏、ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之氏ら。ブログ「R30::マーケティング社会時評」を運営するR30氏もスカイプやメッセンジャーなどを利用し、オンラインで参加した。GLOCOMからは、同センターのリサーチアソシエイトを務める澁川修一氏やGLOCOM研究員の鈴木謙介氏、同じく庄司昌彦氏らが参加した。 ● 肩書きを背負って書いている記事は信頼できる まず、GLOCO
この頃、薩長閥の話題をご隠居さんが頻繁に書いているのは、単に私に喧嘩を売っているだけのことである。(ちなみに私は鹿児島県人) 「お前の母ちゃんデベソ」的な悪口であるから、情報的にも陳腐な内容であるから惨めなものである。「私は歴史は不勉強だよ!」と言っているようなものであるから、自分を貶めているだけなのにね。 次の記事も私へのあてつけであろう。 Letter from Yochomachi 余丁町散人(えぇ歳こいて3つ子)の隠居小屋 - Blog 「土臭いのが排除されたので自民党は非常にすっきりした」(山崎正和) http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20050816171836/index.html 土臭いヒャクショウたちが自民党からいなくなれば、自民党は都市政党に変身することで「天下無敵」となる(人口比で考
■ 日本の論壇は、影響力を失ったといわれている。確かに、他人の言説を叩きっ放しにして悦に入っているかにょうな言論が幅を利かせていることを考えれば、そうした傾向も、さもありなんといったところであろう。しかし、その一方で、論壇の「構造」といったものが説明されないと、論壇での対立が何を巡ってのものかが判らなくなることが多い。たとえば、次のような説明は、どうであろうか。 * 〈FIGURE 1〉 B 「同盟重視」 C | | | | | | 「福祉価値」--------「威信価値」 | | | | | | A 「自立重視」 D * 〈FIGURE 2〉 A B C D ----------------- 進歩派 中道 保守派 昔日、論壇の構図を説明する際に一般的に使われたのは、〈FIGURE 2〉であった。ただし、〈
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
* 「干からびたチーズ」という政治的言語 郵政法案:週末の攻防 緊迫のドキュメント 森氏は、待ち受けた記者団に「はっきり言ってさじ投げたな、おれも」と怒りをぶちまけ、公邸で外国産の缶ビールと干からびたチーズとサーモンしか出なかったことまでいまいましそうに説明した。左手に握りつぶしたビールとウーロン茶の空き缶、右手にはチーズがあった。 この干からびたチーズって実は高級品だったそうですが、小泉-森会談がうまく行ってたら、森さんもこのチーズと缶ビールは報道陣に見せなかったでしょう。 この「干からびたチーズ」は、政治的言語だと思います。 森さんは、たまたま手元にあったチーズを使って、「小泉さんは本気だよ」というメッセージを出したのです。手元にある材料をうまく使って、言うべきことを言えるのが政治家としての才能です。そういう意味では、森喜朗という人を見直しました。森さんが不機嫌だったのは演技ではないと
議論をする事を好まない人がいるのだから、そういう人に議論を仕掛けるのはよくない、という意見を目にする事がよくあります。 相手がそれを望まないのだから、マナー違反だ、ということらしいです。 議論したがっていない相手に、議論をすんなと思う。 日常会話でわざわざ思いのたけをしゃべるなよ。 なんで、あんたの薀蓄につきあわされるの?と思う。 それと、ムラ子も必ずしも面白いと思わなかったけど、 別にそれについて語りたいと思わないんで、ざっくりと 「面白かった」といってる場合もある。 すごくよくあるよ、それ。 え?日常じゃなく、ネットの話だよって? ネットだと、余計歯止めがきかないかも。 Partygirl☆イラスト付きコラム:フツーに言及ってむずかしい ネット上で見つけたある人の意見に違和感を覚え、それに対する意見をトラックバックやコメントなどを使って申し立てると、すぐにマナー違反だとギャーギャー騒い
ここは「技術政治の場」ではあっても、 「政治の場」ではなかったはずです。 政治の本質は思想信条の衝突なので、 テクニカルな議論にならず互いの罵倒に陥りがちです。 ここに政治学の造詣がある人が集っているとも思えません。 イラク人質国民投票しかり、今回の事態しかり。 私はスラッシュドットを「腐った政治の場」に貶める行為だと感じました。 どんな変化が起きたのでしょう。 Oliverさんが政治に興味を持ち始めたのだろうとは思いますが、 それは、表で行うべきものではなく、 Oliverさんの日記で自己完結させるべきだと思います。 民主党のストーリーでは「よくある悲しい事」部門でしたが、 もし他の政党であればどんな部門名をつけたであろうかを 教えていただけると、貴殿の拠って立つ場が見えやすいのですが。
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