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2008年11月5日のブックマーク (3件)

  • 「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も | WIRED VISION

    「ご近所の恒星系」、地球似の惑星が存在する可能性も 2008年10月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image Credit: NASA/JPL-Caltech 太陽系から9番目に近いところにある恒星系は、太陽系との共通点が多く、地球に似た惑星が存在する可能性が指摘されている。 SETI研究所とハーバード・スミソニアン宇宙物理学研究所の天文学者たちが10月27日(米国時間)に発表したところでは、太陽から約10.5光年離れた「エリダヌス座イプシロン星(Epsilon Eridani)」には2つの小惑星帯があり、その形状は大きな惑星の影響を受けていると考えられるという。さらに、中心に近いほうの小惑星帯の内側にも、今はまだ発見されていないもっと小さな惑星群が存在する可能性があることから、宇宙生物学者はこの恒星系に興味をそそられ

  • 裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」 最高裁のホームページでは裁判員制度についてそう説明されている。あれよあれよというまに採用が決定され、実施も目前にせまっている裁判人制度は、独特の法システム社会である日に果たしてなじむのだろうか。 *  *  *  * 郷原 まず国民の司法参加は、やった方がいいのか、やらなくてもいいのか、二分法なんですよ。そうしたら、やった方がいいということになる。なぜなら、外国の多くの国でやっているから。 武田 最高裁のHPでも「国民が裁判に

    裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • USB搭載のお墓、ドイツに登場

    ドイツ・ケルン(Cologne)の墓地に建立された「デジタル墓石」で亡くなった叔母をしのぶ墓地の管理人、ミヒャエル・ケーニヒスフェルト(Michael Koenigsfeld)さん。このお墓は故人の人生を振り返る写真をディスプレイに表示する。写真はUSBメモリースティックで供給し、使わないときはディスプレイカバーを閉じてロックすることもできる。価格は約4500ユーロ(約56万円)。この写真の墓は充電池で駆動するが、ソーラーエネルギーの利用も可能。(2008年10月30日撮影)。(c)AFP/DDP/HENNING KAISER 【11月2日 AFP】ドイツ・ケルン(Cologne)の墓地に建立された「デジタル墓石」。このお墓は故人の人生を振り返る写真をディスプレイに表示する。写真はUSBメモリースティックで供給し、使わないときはディスプレイカバーを閉じてロックすることもできる。価格は約45

    USB搭載のお墓、ドイツに登場
    gymno
    gymno 2008/11/05