自家製パンチェッタ @jikapan 学校の先生をされている方に「最近の生徒はマッチを知らないんですよ」と言われ、「私、世代ですよ。」と頭の中をギンギラギンにしながら話していたが、「点け方どころか存在自体知らなくて」の「点け方」で気がつき「ご両親がたばこ吸う子も少ないでしょうし」などと緊急着陸して事なきを得た。 2020-04-23 21:19:47
岡山県の伊原木隆太知事は24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今月29日に山陽自動車道下り線の瀬戸パーキングエリア(PA、岡山市東区)で、来県者らへの検温を行うと発表した。検温は任意で強制力はないが、大型連休で行楽客、帰省客の流入が増える懸念があるため、早期に内外に警戒感を示すのが狙い。 伊原木知事は「取材が来て顔をさらされることはごめんだ、と思っていただければ。岡山に来たことを後悔するようになればいい」と述べた。 特に感染者の多い大阪府、兵庫県からの人の流入を防ぐため、東の県境に近い大型PAを選んだ。詳細は今後詰めるが、当日は警察官や県職員がPAに入ってきたドライバーに声をかけ、非接触式の体温計で体温を計り、熱がある人には、引き返すか人との接触を避けるよう依頼する内容となる。 29日以降については「職員も過重労働になっている」(伊原木知事)として、情勢をみて判断する。こうした「
時々思い描いてしまうコロナ終息後の世界をメモ書き程度に残す ・テレワークが加速する ・独身のテレワーカーは少し広い物件を探すようになる ・通勤に使用されていた4輪,2輪は売れなくなる ・手ごろなオフィス家具が売れる ・都心部の待機児童問題が改善する 【追記】現状,子育てとテレワークを両立しなければならなくなり,子育てしている世帯の負担が増加している. ・多国籍のベンチャー企業ができる ・UberEatが今のAmazonのような存在感を示すようになる ・出前館のような国内配達サービスは今の楽天.ヤフーショッピングのような立ち位置になる 【追記4/30】出前館がLINEから出資を受けていた. ・地方の公共交通機関は通勤通学で利用する人が減り,消滅する ・倒産した鉄道会社の路線を使い,自動運転を試みる企業ができる ・N高のような通信高校や通信大学が増える ・大学生はテレインターンシップに参加する
我が家のインドカレーの投稿してから随分とたっちゃったけど 最近は自粛で、お家ご飯が増えてるみたいなので何かできないかなーと思ってました。 そんな時ニュース見てたら、これ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200421/k10012398171000.html つまり、これはヨーグルトたっぷり使うタンドリーチキン作れ!っていう天啓だなと。 美味いもの作って酪農家支援できたら良いよね! ちなみに、あのインドカレーの投稿した後、脱サラして料理人になりまして、 普通に仕事で出してるレシピなんだけど、みんな美味しいタンドリー作れたら嬉しいかなーということで公開します。 漬け込んだりするから時間はかかるんだけど、手順は至って簡単。 家で過ごす時間が多い今にはぴったりなんじゃないかな。 パッサパサじゃなくて、ジューシーで感動的なタンドリー作れるよ。 まずは食材から。
下位ランク選手の救済案を明かしたノバク・ジョコビッチ(2020年2月29日撮影)。(c)KARIM SAHIB / AFP 【4月23日 AFP】男子テニスのジョン・ミルマン(John Millman、オーストラリア)は今週、新型コロナウイルスによるシーズン中断に苦しんでいる選手たちを救うため、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が構想を明かした数百万ドル規模の計画に対し、なぜ前から取り組まなかったのかと疑問を呈した。 【深く知る】「食べ物にも困る」 新型コロナで追い詰められる無名テニス選手 ジョコビッチは18日、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と自身の「ビッグ3」で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)によるシーズン中断で収入がなくなった下位ランクの選手たちを救う策
「声が被って話しづらい…」「沈黙が気まずい…」オンライン飲みにも悩みは付きもの。盛り上がるために必要なコツは?(写真はイメージです) 画像:小林優多郎 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてついに全国的に緊急事態宣言が発令され、リモート勤務が強く推奨される日々。「職場のみんなで打ち上げ!」という光景も、もはや懐かしいものになりつつある。 そこで最近、しばしば取り上げられるようになったのが、Zoomなどを使った「オンライン飲み会」。 社員の自宅の様子が映ったり、家族やペットが乱入してきたり、普通の飲み会とは一味違う楽しさがある一方で、実際にやってみると「結構難しい」と感じる人も多いのではないか。2〜3人のしっぽりした会なら大した問題もないが、大人数になると難しさがよくわかる。 先日、都内のITスタートアップに務める筆者の職場(3月初めから全社リモート体制に入っている)でも、全社横断のオンライン
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