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2013年12月26日のブックマーク (5件)

  • 環状線ぐるっと一新 JR西が大幅改良計画 : 大阪

    JR西日は24日、大阪環状線(大阪市)の大幅改良計画の概要を発表した。老朽化した車両や駅舎を一新させるほか、駅ごとに電車の出発メロディーを作成するなどして沿線の活性化を図る。環状線の格的なてこ入れは、1961年の開通以来初めて。(兒島圭一) 「大阪環状線改造プロジェクト」。発表によると、旧国鉄時代から使ってきた老朽車両の103系、201系を順次、新型車両に入れ替える。ホーム、トイレの改良工事は全19駅で実施し、森ノ宮、桃谷、弁天町各駅で先行着手する。弁天町駅では、併設の交通科学博物館(来春閉館)の跡地に広域から集客できる施設を整備する。 さらに、玉造駅近くに来春オープンする予定の商業施設「ビエラ玉造」(2階建て)の2階部分を、オレンジ色の車体で親しまれている103系を模したデザインにし、屋上から線路を見下ろせるようにする。 また、沿線に大阪城(大阪城公園駅)、通天閣(新今宮駅)など、様

    環状線ぐるっと一新 JR西が大幅改良計画 : 大阪
    gyogyo6
    gyogyo6 2013/12/26
    「古い103系電車を新型車両に入れ替え」なのに玉造駅商業施設は103系風の外観にするというのがまた
  • 【正論】首相は英霊の加護信じて参拝を 日本大学教授・百地章+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    案の定、危惧した通りのニュースが目に入ってきた。「靖国参拝、年内見送りの公算=対中韓関係を考慮-安倍首相」と題する時事ドットコムの記事(12月21日)だ。それによれば、安倍晋三首相周辺は「首脳会談実現には、首相が靖国を参拝しないことが不可欠だ」と強調し、菅義偉官房長官も首相の参拝には「慎重な立場」(政府関係者)だ、とある。 ≪戦没者慰霊と歴史認識は違う≫ 首相周辺と言っても、「体を張ってでも阻止する」と豪語している秘書官もいれば、「ぜひ参拝」をという推進派もいると伝えられるから、これが参拝阻止のための「飛ばし記事」である可能性は否定できない。それに対中韓関係配慮といっても、おのずから限度がある。いくら配慮しても中韓両国が一向に歩み寄りを見せない以上、もはや配慮など無用であろう。それに、「歴史カード」を切り続けたい中国が、この問題で簡単に引き下がるはずがない。 首相周辺が懸念するのはむしろ米

    【正論】首相は英霊の加護信じて参拝を 日本大学教授・百地章+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    gyogyo6
    gyogyo6 2013/12/26
    ふーん、昨日の産経にこんなのが載ってたんだ
  • 「在日」とは、在日の人たちのことではない - 擬似環境の向こう側

    今朝の『朝日新聞』に在特会関係の記事が掲載された。そのなかで、反在日デモに参加している女性のことが紹介されている。 韓流ドラマに親しむ「ふつうのOL」だったという。昨年夏、韓国大統領の竹島上陸と天皇謝罪要求に衝撃を受け、ネットで関係記事を検索。在特会の存在を知り、「真実を見つけた」とのめり込んだ。「私も日を守るために行動しないと」と思ったという。 在日韓国・朝鮮人から何か被害を受けたことがあるのか。そう問うと、女性は答えた。「周りに在日がいないので、どんな人たちなのか直接には知りません」 (出典)『朝日新聞』2013年11月22日 この文章からまず浮かぶのは「ネットde真実」という言葉だ。ネットで見つけた怪しげな情報を「隠された真実」だと思い込み、それに反する情報を受け付けなくなってしまうという状態を指す。だがここでは、「ネットde真実」という話にとどまらず、もう少し踏み込んでこの反在日

    「在日」とは、在日の人たちのことではない - 擬似環境の向こう側
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    gyogyo6 2013/12/26
  • リベラルのことばが届かない - 擬似環境の向こう側

    ネット上では「サヨク」や「リベラル」を嘲笑し、罵倒する言葉に溢れている。 そもそも、誰が「サヨク」で誰が「リベラル」なのか、いまいちはっきりしないのだが、たとえば『朝日新聞』でよく見るような意見の持ち主を指すと考えていいんじゃないかと思う。護憲、歴史修正主義に反対、国際的融和の重視、反ナショナリズムといった主張がそれにあたる。他方で、格差や貧困の是正や社会保障の拡充などは典型的な左翼的主張だとも言えるが、この点についてはそれほど批判されない。 いずれにせよ、ここではそうしたリベラルの「ことば」が届かないという事態について考えてみたい。まず、12月25日の『朝日新聞』に掲載された星野智幸さんの論説を一部紹介しておこう。 それにしても、不思議に思う。あれほど政治や社会を熱く語ることを毛嫌いし、冷淡だった人たちが、今にしてなぜ、こうもナショナリズムに入れ込んでしまうのか。(中略) ナショナリズム

    リベラルのことばが届かない - 擬似環境の向こう側
    gyogyo6
    gyogyo6 2013/12/26
  • エルフ支持者の反対により道路建設計画を一時中止 アイスランド(AP) - エキサイトニュース

    [レイキャビク (アイスランド) 23日 AP] 「火と氷の国」と呼ばれるアイスランドでは、霧に包まれた溶岩原が何かが潜んでいそうな不思議な景観をかたちづくり、「隠れた者たち」ことエルフ (小妖精) についての物語もたくさん伝えられている。何千ものエルフがアイスランドの荒野に住んでいると言われている。 よって、エルフが政治的な主張に関わってくるのも時間の問題だったのかもしれない。エルフを支持する人々が、大統領の公邸があるアゥルタネース半島とレイキャビク郊外ガルザバイルを結ぶ直通道路の建築計画の中止をアイスランド道路沿岸委員会および地方自治体に要求するため、環境保護主義者と手を組んだ。彼らは開発がエルフの生息地を荒らすことを恐れており、今回の対象地域にはエルフの教会があるため特に重要だと主張している。 建築計画は「ラバ (溶岩) の友人たち」という団体が起こした訴訟についてアイスランドの最高

    エルフ支持者の反対により道路建設計画を一時中止 アイスランド(AP) - エキサイトニュース
    gyogyo6
    gyogyo6 2013/12/26
    地域の環境を守る知恵と思えばあまり違和感はない。